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我が家に「ギガ速い」がやってきた

2月の時点で3月12日に引越しすることが分かっていたので、Bフレッツ+ぷららの契約は2月いっぱいで解約していた。

引越し前の家で、10日ちょっとの間ネットが使えない事になるけれど、10日間のために月の使用料を払うのはもったいないし、引越し先ではBフレッツを使うつもりがなかったのだ。

この5年間で2回目の引越しになるのだけど、3軒の家は直径500メートルの円に入る程度の近さで、1軒目の家も2軒目の家も、ADSLは使えなかった。ネットの動画を見ることはほとんどないし、大きなファイルの転送を行うこともあまりないので、通信速度には拘りがない。それよりも重視しているのは価格である。

ADSLならば3,000円台で常時接続環境が得られるのに、どうやら僕が住んでいる地域一帯は電話線がメタル回線ではないとの事で、ADSLを利用できる人が極端に少ないらしい(一部にそれ用に引かれた専用回線があるみたいだけど、空きがないとのこと)。

そんなわけで仕方なくBフレッツ5,460円+ぷらら1,050円=6,510円という利用料を支払ってきたわけだ。Yahoo!BBなどにも申し込んでみたけれど、やはり電話線の問題で利用できず、我が家のブロードバンド環境には選択肢がない事が判明。プロバイダはいくつか選べるものの、どこも料金には大差がない。

しかし昨年秋頃からか、KDDIがNTTのBフレッツを利用しなくても良い光回線サービスのコマーシャルを行うようになった。ギガ得プランというヤツだ。

KDDIがサービスを提供している地区でのローカルCMなのかもしれないけれど、仲間由紀恵さんが「時間がかかったダウンロード 意外とかかった通信費」と言っているアレだ。(コマーシャルの概要は、http://www.au.kddi.com/pr/family/のCMギャラリーコーナーで見ることが出来る)

最大通信速度は1ギガバイトと、Bフレッツひかりの10倍、それでいて月々の利用料金は5,950円。500円ちょっとの差と思うかもしれないけれど、この料金にはKDDIの電話サービス基本料が含まれており、このプランだとNTTとの電話利用契約を解約しても固定電話が使えるらしい。NTTの基本料金は、プッシュ回線だと1,600円なので、えぇと、6,510円に加えると8,110円。8,110円まいなす5,950円で2,160円のおトク。これは乗り換えるしかない! ということで、今度の引越し先(僕の実家)ではKDDIのネット回線を使うことにした。

2年毎の契約となり、途中解約の場合9,975円の解約金が発生する物の、当面引越しの予定はないし、速さと安さは魅力的。ヨメの携帯電話がauということもあり、いろいろメリットもあるようだ。

ちょっと引っかかっていたのは、開通までの時間。パンフレットには「北海道地区は開通まで二ヶ月程度かかる場合もあります」とあり、うーむ、これでは「時間がかかったダウンロード」じゃなくて「時間がかかった宅内工事」ではないか!

申し込んだのは2月の下旬だったけど、オペレーターのおにいさんは「電話番号を変えたくないのでしたら、NTTの電話工事予定日が決まってからまた連絡しますね」と言い残し、申し込みの契約が成立したのか、していないのかもよくわからないまま。

途中、何度か「工事予定が決まるまで、もうしばらくお待ちください」という連絡があったので、忘れられているわけではないという安心感はあったけれど、僕もヨメもネットへの依存率が高かったので「2ヶ月は長いなぁ」と思っていた。ちなみに前回・前々回の引越しによってBフレッツの宅内工事がなされたのは、申し込んでから1ヶ月弱。だけど今回の工事の場合、予め「二ヶ月近くかかることもある」と告知されているのを承知で申し込んでいるのだから、仕方がないところ。

……などと思っていると、意外にも「4月9日には工事に伺えます」と連絡があった。ヨメの都合を考えて10日の午後にしてもらう。二ヶ月かかると言っておいて一ヶ月程度で開通したら「遅い遅い!」という文句も少なかろう、という戦略なんだろうか。

今度の家は家族四人で住むには無駄に広いので、無線LANを導入することを計画していた。使っているパソコンはいまどき珍しいミニタワー型のでっかいヤツ一台なので、有線での接続でも良かったのだけど、これまでのように10メートルもの長いケーブルを這わせたくなかったし、WiiやニンテンドーDSのwi-fi機能を利用してみたい。ヨメが自分専用のミニノートを欲しがっていることから、インターネット利用暦10年弱で初めての無線LANを計画。

KDDIからレンタルされるモデムみたいなものは、ホームゲートウェイ(BL190HW)という機械で、どうやらこの機械がないとKDDIのひかりoneサービスは利用できないらしい。この機械を通して電話のサービスを利用するらしいので、勝手に変えることも難しそうだ。無線LANの親機機能も内蔵されているとの事。

ところがパンフレットを読むと、この無線機能がなかなかの曲者。ホームゲートウェイに搭載された無線LAN親機機能を利用するには、月々420円の利用料が必要で、さらにウチのパソコンには子機機能が内蔵されていないので、子機レンタルでさらに420円かかるらしい。840円かける12ヶ月で10,080円。1年で市販の子機付き無線LANが買えてしまう額じゃないか。これではギガ得のお得感が感じられない。むきゃー!

ということで、無線LANの機械を購入することにした。しかし無線LANに関する知識が皆無の僕には、どれを選べばいいかさっぱり分からないし、ギガ得プランのFAQなどを調べても、市販されている機器についての説明が極端に少ない。ウェブ検索をかけてみると、なんとなく「使えるらしい」ということは分かったものの、そこに書かれた説明では、半分以上何を言っているのかが分からない。

現物があれば何か分かるかも、ということで、近所のヤマダ電機にて物色。NECブランドでひかりoneのロゴマークが印刷されたパッケージの商品を見つけたので、それを購入。ロゴマーク以外の説明では他社製品との違いが分からなかったので、多分どこの物を買っても同じなんだろうけど、KDDIのレンタルホームゲートウェイがNEC製なので、間違いがないだろうというシロート的発想にて決定。パッケージにひかりoneのロゴマークがあるくらいだもの、説明書みればなんとかなるよね、という考えは甘かった。説明書を読んでもサッパリ分からなかったのだ。おーまいがー。

しかし「分からないから有線で良いや、この機械要らない」ではもったいない。テキトーに繋ぎ合わせれば何とかなるべや、接続する穴はWANとLANしかないんだから、と、どうでもなるさスピリッツを発揮し、とりあえず接続完了。パソコンの電源を入れてみる。

おおっ! ちゃんと繋がっているではないか。テキトーイズム万歳ッ!

……と思ったら、パソコンにLANケーブルが挿入されていた。これでは無線で繋がっているのかどうか分からないので、引っこ抜く。

……繋がってなかった。

購入してきた機械を見ると「らくらく無線スタート」というボタンがあるので、これについての説明を読む(ちゃんと説明書読んでおけよ)。

ところがこれも失敗。何度かトライしてみるも、全てダメ。

トラブルシューティングを読んで、どうやら手動にて設定するしかないということがわかった。うわー、面倒くせぇ。

ブラウザのアドレスバーに指定されたアドレスを入力すると、設定画面が立ち上がった。ここでパスワードを決めて先に進む。

開いている説明書と入力するユーザー名が違うのが気になりつつ、どうやら設定完了。

ここでようやくネット環境が復活。

……したものの、どうもホームゲートウェイに光っている「無線」と書かれた緑色のランプが気になるので、ホームゲートウェイの説明書を読むことに。このランプが点灯中はホームゲートウェイの無線機能を使用中?

ということは、今回ヤマダ電機で購入してきた機器は生きていないってこと?

今度は購入してきた機器の説明書と睨めっこ。

今度は簡単に分かった。ルーター機能をオフにしてアクセスポイントとして利用すれば良いらしい。本体に切り替えスイッチがついている。この状態にして、先ほどの設定画面でホームゲートウェイの無線機能をオフにすると、「無線」の緑ランプが消えた。

ブラウザを開くとネットがオンライン状態になっていることが確認できる。

ONUとホームゲートウェイ、それに無線LANのアクセスポイントと、機器を3つも使用しなければならないのは邪魔くさいが、ホームゲートウェイの無線LAN親機機能利用だとお得感が減少するし、11nに対応していないので、ギガ得のスピードの恩恵が小さくなってしまう。なので、これから検討している人にはホームゲートウェイの機能を利用せずに、別途無線LAN機器を購入することをオススメします。

回線速度計測サービスで確認すると、1ギガどころかBフレッツの100メガにも届かないスピードだけど、特に不満はない。

通信速度が速くなっても、重たいページは重たいままだし、普通にウェブサイトを閲覧しているだけでは、あまり違いが感じられない。しかし80メガバイト程度のオンラインソフトをダウンロードすると、その速さが実感できた。


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