2008年11月13日(木) コメント:0 トラックバック:0
池田信夫さんがgooブログの仕様についてなんだがお怒りのご様子。
以前からgooブログの事務局にシステムの改善を要望しているのだが、言い訳ばかりでまったく改善されないので、ここで列挙しておく。
- 検索で、タイトルの文字列が検索できない(これは「既知の問題」だという)。
- javascriptが使えない(これは「安全性」のための仕様だそうだ)。
- 記事ごとに「gooIDのみ許可」を選ばなければならないので、すべての記事に一律に適用できない。
- コメント欄に題名は必要ない。空白のとき"Unknown"という表示はみっともない。
- 管理画面の「コメント管理」の表示が今年の後半から異様に遅くなり、Firefoxでは1分以上かかる。IEでは何度もクリックしないと表示されない(これはNTTレゾナントのイントラネットでは「再現しない」とのこと。客と同じ環境でやってみろ)。
元gooブログユーザーとして、ちょこっとだけ考えた。
タイトルの文字列が検索できない
検索できれば便利なのは確かだけど、これを移転をする理由とするのはもったいないような気がする。
何故なら代替案を用いれば簡単に解決するから。
- 記事本文の何処かにタイトルを記述する
- サイト内検索結果ページに誘導し、そこで検索してもらう
- Firefoxの検索サーチバーを拡張する
1は簡単。本文の冒頭とか文末に記事の題名を書き込んでおくだけ。コピペがそれほど面倒だとは思えない。但し過去ログにも適用するのは大変。
2も簡単。池田さんはgooブログの有料ユーザーなので、サイドバーの目立つ所に「サイト内検索」のバナーでも表示して、そのバナーをYahoo!検索 - 池田信夫blog(Yahoo!検索の池田信夫 blog内検索結果)へリンクしておけば良い。お好みでGoogleなどのサイト内検索可能な別サービスにでも。
個人的には3がお勧め。Ready2Searchという検索バーカスタマイズサービスがあるので、これを利用して各種ウェブ検索サービスの自分仕様検索窓を作成する。使い方はFirefoxの検索バーを最強カスタマイズ!自分だけのオリジナル検索エンジンを30秒で作る方法!! - 風待ち日記がわかりやすい。
但し2の方法と違い、読者に対しては有効ではないのが難。
javascriptが使えない
これはむしろgooブログのメリットだと思う。長くブログをやっていると、他所のサービスで見かけるいろいろなブログパーツを設置したくなるものだけど、gooブログは初心者が安心して使えることが売りのサービス。gooブログユーザー間で交流している分には怪しげなサイトに引っかからない。アダルトブログの禁止(通報されたらすぐに表示されなくなる)の利用規約とあわせると、ネット初心者の中高生に優しい、いまどき珍しいサービス。但し、この仕様に不満の場合、代替案は皆無なので、他所のサービスに移転するしかなさそう。gooブログが仕様変更を行った場合、javascriptが使えないことを選択の決め手にしていたユーザーの不満が爆発するかも。
記事ごとに「gooIDのみ許可」の選択
これは確かに面倒。仕様変更の要望を出し続ける以外に手がなさそう。っていうか、FC2ブログもこの機能を付けて欲しい! できればはてなのOpenIDかYahoo!のOpenIDで!
コメント欄に題名は必要ない
CSSカスタマイズ可能なテンプレートなら、cmTitleに「display: none;」を当てれば解決しそう。但しコメントフォームからタイトル欄だけを消すのはムリなので、表示されないことに気付かず書き込む人がいるかも。
管理画面の「コメント管理」の表示
たまに異様に遅くなることがあるものの、我慢できない範囲ではないなぁ。使う時間帯やネット接続環境にもよるのかもしれないけど、待っても数十秒。サービスサイドがユーザーの環境を再現するのは不可能だろうから、地道に不具合として報告する以外にないのでは?
gooブログサービス開始初期にも、パソコンがフリーズしたと思うくらいに表示がされないトラブルが多発したけれど、gooブログは他のサービスと比較して対応が早い方だと思う。
おまけ
gooブログはカスタマイズ性に劣るので、使い続けていくうちに色々不満が出てくることが多いけど、ユーザーのほうでtipsを提供している人も少なくない。
中でもあれとかこれとか (Lefty)のgooBlog用ブックマークレットや子供、いらないのjunk.test.goo カテゴリ、junk.test.body カテゴリはお勧めです。




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