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強者の倫理 

 [http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-89.html:title]  「弱者」であると言う属性を防衛的に使用する事 への非難をしているエントリ。全く同意。だがそこ にはさらに「別のタイプ」の弱者を付け加えるべき だろう。それはいまやネット上の論客たちにも割合 よく見 (more…)

Home > スポンサー広告 > 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな

批判回避に「弱者である事」を持ち出すな

想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。

  • 初心者なんです。
  • 子供なんです。
  • メンヘラーなんです。

……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか?

そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。

中には批判されている本人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。

初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。

初心者なんです。

これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書いた通り。相手は初心者なんだから大目に見て見逃してやれ、いちいち指摘することでもない、という人も多いのですが、基本的にそういう態度は僕は嫌い。

周りの人は初心者である事を馬鹿にする必要はないし、本人も過剰に卑下する事もないと思うものの、教えて君の中には「優しく接してくれるのが当然」という勘違いも多く、批判的な意見を出されると初心者であるという、決して自慢できるものではない事を武器にする人さえチラホラ。

子供なんです。

ネットというのは相手の顔が見えない物だから、議論をしている相手が年少者か年長者かはわからないことが多い物です。

僕は、相手が自ら進んで年齢を公言しない限りは、相手の年齢を気にする事は無いし、年上か年下かで意見の優劣をつけるものでもないと思います。

仮に相手が年齢を公言している場合、子供であることを批判回避の材料にしたいのであれば、年長者に対してはそれなりの言葉遣いをすべきなのに、自分が意見を述べる時はタメ口を利いておいて、批判された時には「子供なんだから許して」というのは通せる物では無いでしょう。

メンヘラーなんです。

ネットの世界ではたまに見かけるのですが、実際に検索をかけても「メンヘラー」でヒットする物は少なく、ひょっとして差別用語かもしれないので、そうだとしたらごめんなさい。

恐らくはメンタルヘルスに何らかの不調(心の病)を抱える人たちのことなのでしょう。うつ病を患う人が自分を指して「メンヘラー」と言う事も多いようなので、僕は差別用語とは認識していませんが、事実誤認があればご指摘いただきたいと思います。

ネットというのは、オフラインでは見つけにくい「同じ趣味を持つ者」「似たような悩みを抱える者」を結び付けやすい物です。心の病を抱えている人たちが、ネットを通じて似た境遇の持ち主と交流を広げるのは、とても良いことだと思います。

彼らがブログを運営、あるいは閲覧する事で、少しでも状態がよくなるのであればこれに越したことはありません。

ただ、ごく一部のメンヘラーに見られることなのですが、自分が他者から受け入れがたい行為を行ってしまった時に、「心の病気を抱えているんです、だから許してください」と批判回避を行うことがあります。

曰く「精神的に弱いんです」「他人とうまく交流できないんです」ということなのですが、彼らが批判されている内容を見ると、それはメンヘラーであることとは全く無関係であり、そのイイワケは弱者である自分をアピールして責任逃れをしているとしか思えません。

例えば大量に検索トラックバックを行った人がそれを責められ「自分は心の病を抱えています、すいません」という発言がされたのを実際に見たことがありますが、当人のブログを覗いてもただアフィリエイトのリンクが並べられただけのもので、彼がブログを運営している事と大量トラックバックを送った事、それとメンヘラーであることの相関関係はサッパリ分かりませんでした。

彼が実際にメンヘラーであったか否かは別にしても、メンヘラーだからスパム行為を許してくれという理屈は納得できないし、他者から批判されて当然の事を行っているのに「精神的に弱いので批判しないでくれ」ということを武器に好き勝手振舞うのはカンベンしてくれ、と思うのです。

このことに対し「いや、やはりメンヘラーに対する攻撃的発言は認められない、えっけんは土下座して謝罪すべき」という人がいるのなら、僕も奥義を発動して「実は僕メンヘラーなんです、許して下さい」と言って逃げたくなるのです。

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Comments: 8

#798 ののか URL 2006-03-31 Fri 02:41

こんにちは、メンヘラーです。「批判」と「攻撃」は違うという前提で。

おそらく「メンヘラー」というのは、2ちゃんねる用語なのではないかと。
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%E1%A1%E4#i35
不快感を覚える人がいるのは、そのためかと思います。

心が弱っている人は、「批判」を「攻撃」と受け取ってしまうことが多いような気がします。私自身は、特にそういう人たちに対して批判的な意見を言う場合は、表現の仕方に気を付けます。それでも「攻撃」と受け取られる場合はあるのだなあと実感したことがあります。

「攻撃」はダメだと思うのですが、ネット上に公開している以上「攻撃」されることは避けられないと思います。ただ「批判」と「攻撃」の違いは、受け取る側の感覚によるものなので、難しいなと思っています。

#799 涼華 URL 2006-03-31 Fri 08:11

私はかつて閉鎖を目的とする攻撃に遭い、ブログを閉鎖したことがあります。
私自身、自分の身元が分かるような個人情報を要所要所で明かしていたことも原因にありますが、逆に一部の「メンヘラー」を刺激するような内容を執筆してしまったことが一番大きかったような気がします。

「本当の自分と向き合いたくないために精神世界へ陶酔し、それが一貫していない。何かあると『運が悪い』『先祖の因縁だ』と言い訳する人がいるが、そういう人に限って自分で努力せず、他力本願で他人の幸せを妬んだりしていないか?」といった内容で、これは特定の誰かを名指ししたものではなかったのですが、かつて付き合いのあった人間が「あたしのこと書かれた!」と過剰反応してきました。彼女は、過去にもある人間の個人情報をネット上に晒すなどの前科があったことを聞いていましたので、即閉鎖し、私は何事もなかったかのように別の形でブログを開設しました。

ブログを運営する人間、閲覧する人間、いろいろ立場は違っても「メンヘラー」の存在は私を悩ませます。・・・今は耐性もついていますし、要領も分かってきましたので、同じようなことを執筆するにも工夫するでしょう。仮に攻撃にあっても以前とは違った対応ができると思います。ただそれ以前に、こんなブログ無視して素通りすればいいのにと思いますが、その理屈は通らなかったですね。何故かは彼女に聞いてみないと分かりませんが。

#800 asitaki URL 2006-03-31 Fri 10:54

「弱者である事」を持ち出す人は弱者であることを攻撃されたことがある人なんじゃないでしょうか
「半年ROMれ」とか

#803 えっけん URL 2006-03-31 Fri 22:02

頂いたコメントを読んで、なんとなく「弱者である事を武器にする、弱者である事を装った暴力」のようにも思えてきました。
続き書くかも。

トラックバック頂いた「売文日誌」始め、ブクマコメントにも面白い物がたくさんありました。

#820 Tach URL 2006-04-09 Sun 21:25

えっけんみたいに人を批判してアクセス稼ぐようなアジテーター的ブロガーが
こんなこと書いても自己弁護にしか聴こえない。
いい年したおっさんが、何痛いこといってるんだか。

#821 えっけん URL 2006-04-10 Mon 07:57

批判されるような事しか書かないお前みたいなヤツが、ここで匿名で悪口かいてもバカにしか見えない。
何言っているんだか。

#828 asitaki URL 2006-04-11 Tue 19:35

http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-8.html
ネギまを読んでないことそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。

こうですか!?わかりません!!教えてください!!!

#829 えっけん URL 2006-04-11 Tue 20:56

それはおおむね正しい考え方だと思いますが、ネギまのエントリで批判的コメントを書いているやつの大半は馬鹿だからなぁ。

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