2008年06月04日(水) コメント:0 トラックバック:2
もしかしたら女子中高生に神聖視されている「初心者のためのブログ開設講座」みたいなウェブサイトか参考書が存在するんじゃないの、というくらいに新たに始められたブログの最初の記事は「始めにお読みください」とか「このブログのおやくそく」のようなものが多いんだけど。
この手の記事の特徴は「自分が信じるネットマナー」の記述、そしてそれが他の多くの人にとっても常識であることを確認するものだったり、あるいは書き手である自分が「他の人からされると嫌なこと」を書き綴っていることが多いのだけど、これって結構大きなセキュリティホールだよなぁ。
例えば「ナントカは同人サイトの常識です、これを守れない人はコメントを書き込まないこと!」などと声高々(文字なので本当にそうなのかはわからないけど)に主張してたりするんだけど、もしそれが実際に同人サイトの常識だったとしたら、わざわざ「ローカルルール」として主張する必要はないと思うのですね。だけどその人に嫌悪感を持つ人が、その「一属性内常識」を守るとは思えないし、さらに嫌がらせをしたい人にとって「自分がされたら嫌なこと」の表明は、相手に確実に不快感を与える材料にしかならないはずです。
「されたら嫌なこと」を謳うのは、自分に好意を抱いている人や基本的に無関心な人には効果的かもしれないけど、嫌悪感や敵意を抱いている人には、わざわざ自分の弱点を知らせていることにも通じるので、あまりお勧めできません。
あ、ところで僕はこのブログにあるアドセンスのリンクをクリックされたり、Amazonアソシエイトリンクを辿って買い物されちゃうと、かなり精神的ダメージ大きいので、越後屋健太への嫌がらせ行為としては効果的だよ!


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