はてブでのネガコメと2ちゃんねるでのネガコメは違うよ! ぜんぜん違うよ!
普段は、はてブで批判を当たり前にしている連中が、2ちゃんで自分のことを言及されたらビクビクしてしまって、「2ちゃんでコソコソ批判するのは卑怯」などと言うことには笑えてしまう。そういう連中は、普段はウェブの公性を考えてはてブで批判していたところ、そのウェブの公性のために2ちゃんから批判されたのにも関わらず、2ちゃんからの批判はコソコソしているとか卑怯などと言うのは、似非公性信者であったということだ。はてブは会員にならないと書けないわけで、コソコソ批判しているのは2ちゃんよりも、はてブなのだが。
僕は別に2ちゃんねる上で批判を行っても良いんじゃない、というクチですけど、nichijo_1さんのこの意見には同意できないなぁ。
はてなブックマークからの言及と、2ちゃんねるからの言及は明らかに異なります。どちらが卑怯に感じるか、というのは個人の受け取り方によるので、ここでは卑怯度合いの査定まではしませんけど。
| はてブ | 2ちゃんねる | |
|---|---|---|
| 言及に気付くか? | リファラが飛んできたらすぐに分かる | リファラがあってもimeなんちゃらまでしか分からない |
| 反論の妥当性の検証 | ブックマーカー全員が削除しない限り、痕跡が残る | DAT落ちしたら見つけにくい |
| 黒木ルール | 黒木ルール上では非匿名の場合が多い | 黒木ルール上の匿名(稀に例外はある) |
はてブだとブログにアクセス解析がついていなくても、「http://b.hatena.ne.jp/entry/任意のURI」で言及の確認ができるけれど、2ちゃんねるだと、そうはいかないよね。はてブのネガコメは「見たい人は簡単に見ることができるし、見たくない人は見ないことができる」けど、2ちゃんねるからの言及は「見たくても見られるとは限らない」
また、はてブの場合、一人で多数を演じることが難しく(サブアカウントを取得すればできないことはないけれど、その複数のネット人格を維持しないと自演がバレやすい)、そのネガコメを「誰が言ったか」がはっきりするが、2ちゃんねるの場合は一人が多数を装うことがきわめて簡単。批判として正当なネガコメをトリップ付で行いつつ、罵倒や嘲笑をトリップなし&IP変えで行うことで、不快感を表明する者が多数存在することをアピールできるわけです。
はてブは会員にならないと書けないわけで、コソコソ批判しているのは2ちゃんよりも、はてブなのだが。
「会員にならないと書けないからコソコソ批判」という理屈がよくわかりません。会員になる=idが発行され、且つそれが表示されることで発言主がはっきりするわけだし、はてなの会員になるに当たって特別高いハードルがあるわけでもない。メールアドレスがあれば誰でも会員になれます。個人が識別されずに誰にもで書き込みができる2ちゃんねると異なり、発言主がはっきりしているはてブのネガコメは、的外れなネガコメをした際に恥をかくわけです。というわけではてなブックマークでの発言は「黒木ルール」に則ったものと考えることができます。
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