ネガコメブックマーカーなんていないよ! ……というのが僕の考えなんですが。
はてなブックマークのネガコメ批判の記事を読むと、その多くに「ネガティブコメントばかりしているブックマーカー」の存在が描かれているのだけど、具体的にその名前が書かれていることはなく、また、多くのブックマーカーを観察していてもそんなヤツの存在を認知したことはほとんどない。全く無い、というワケではないけれど、問題視するほどの存在感がない。
実のところ、僕にも「コイツはホント嫌味なブクマコメントばかり残して、気に入らんなぁ」と思うブックマーカーがいた。
その中から一部の具体例を出すと、kameda007さんとrag_enさん。
ある話題に関するブログエントリについてよく見かけるこの二人は、正直、最初は苦手な人で「コイツはなんてイヤミったらしいんだ! シェーッ!!!!!」などと思っていたものだけど、そのうち彼らが決して「イヤミなコメント」を残すためにブクマしているのではなく、あくまで対象記事にストレートに反応しているだけということに気付いた。僕とは考え方が微妙に異なるだけで、彼らは彼らの思考に基づいて、決して嫌がらせ目的にブックマークしているわけではないのだ。この事に気付いたとき、僕は‘自分と考えが異なる事を理由に、嫌がらせ目的の行動をとっている’と考えていたことが、恥ずかしいと感じた。
ある特定の話題について自分とは考え考えが合わない考えの持ち主は、必ずしもあらゆる事象について考えが合わない人ではない。
だから、気に入らないブクマコメントばかりが目に付いてしまうブックマーカーに対しても、もうちょっと寛容さをもつことが大切なのではないかと思うのです。
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