2008年04月09日(水) コメント:9 トラックバック:0
技術系の人の中には、より正しいHTMLで書く事を目標としている人がいて、確かにその方が読みやすい文章のことが多いと感じるのだけど。
align="center"というのや,<td width="200" bgcolor="#CCFFFF">というのや,見た目を整えるための属性。
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なんてところもあるな。はっきり言って,「メタボ」ですよ。
「見た目はCSSで整える」というのは、読み手にとって好みのデザインで読むことができるので、考え方としては理解できる。
書かれたテキストの内容だけが正確に伝わればいい文章、たとえば何かに対する意見文だとか説明文の場合は、贅肉をそぎ落としたHTML
のほうが読みやすい。
だけど創作文の場合は、そうはいかないのではないか、と思った。
僕が不勉強なだけなのかもしれないけれど、「贅肉をそぎ落としたHTML」では、筆者が意図した「間(ま)」を表現できないと思う。筆者が意図した語句の強調の度合いを表現するのも難しい。
「いや、だからそれはCSSで表現するんだよ」ということなのかもしれないけれど、読み手がCSSをオフにしていたり、ユーザースタイルシートを利用している場合、(特に小説やネタサイトでは重要な)空行による「文書の間」が消し去られてしまう。創作系サイトの運営者が「CSSをオフにしても文書の持つ‘間’を読み取れるように」と<br>を利用しているわけでもないかもしれないけれど、CSSに左右されないタグで書き込んだほうが書き手の意図が伝わりやすいケースもあるんだろうな、と思った。
なお、「文章の間(ま)」を表現するためのタグが存在するのなら、コメント欄等で教えていただけると幸いです。


コメント(9件)
<img src="ma.gif" width="1" height="50" alt="。。。。。。。。。"/><br />
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たぶん、これで音声読み上げブラウザでも間を表現できるはず…
うう、コメントがスパム判定されちゃったので意味無く日本語を書き足さないと投稿されない…
音声読み上げにも対応できるというのは凄いですね。
ブクマコメントでpreタグで改行をそのまま表示という方法が紹介されているけれど、preタグは「ま」の表現をするためのものではないと思うなぁ。
DocSeriさんの
「間の表現としての改行はコンテンツに含まれる」というのは同意。
その「ま」はWebで表現すべきものなんですか?
HTML/XHTMLの仕様、つまるところWebはそのようなことを実現するために作られたものではないのではありませんよ。
ありのままの文を表現するならpre要素を使えばいいわけで、それ以外でやりたいというならそもそもHTMLを使うべきではありません。
昔一番初めにならったのは<BR>でなくて、<P>でしたねー。
きれいとかきたないとかって、HTML4.01ぐらいから言われだしたのかなー。
システム的にHTMLを作成するなら「きれい」であるべきだと思うけど、別にそうじゃないならブラウザが我慢してくれる範疇でってことでいいんじゃないかな派です。
まあ、HTMLで許容されているやり方ですればいいのではないかと。そんなときのための<BR />だから、使ってやればいいと思う。
>Webはそのようなことを実現するために作られたものではないのではありませんよ。
当初の目的がどうであっても、創作文を発表する人は増え続けているんだから、文章の「間」を表現できればいいと思う人は少なくないと思いますけど、どーなんでしょう?
>昔一番初めにならったのは<BR>でなくて、<P>でしたねー。
空のpタグだと見た目は割ときれいな「間」になると思うのだけど、中身の無い段落というものに疑問が残ります。なのでやはりBRを使うので良いのかなーと思います。
いまのところ水平線タグを使っていることが多いのですが。
自分では使ったこと無いけど(をぃ)、SPACERはいかがでしょうか?
● <SPACER>−HTMLタグリファレンス
http://www.htmq.com/html/spacer.shtml
ただし、Firefoxくらいしか分かってくれないけど(わは)。
ユーザースタイルシートを適用するってことは、見た目の強制を拒否するってことでしょう。
それならそれでいいじゃない。
それだーッ!!
<p>…。</p>
<p>…。</p>
<p>…。</p>
<p>…。</p>
<p>…。</p>
<p>…。</p>
<p>そうか…。やはり犯人はあの人だ。</p>