技術系の人の中には、より正しいHTMLで書く事を目標としている人がいて、確かにその方が読みやすい文章のことが多いと感じるのだけど。
align="center"というのや,<td width="200" bgcolor="#CCFFFF">というのや,見た目を整えるための属性。
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なんてところもあるな。はっきり言って,「メタボ」ですよ。
「見た目はCSSで整える」というのは、読み手にとって好みのデザインで読むことができるので、考え方としては理解できる。
書かれたテキストの内容だけが正確に伝わればいい文章、たとえば何かに対する意見文だとか説明文の場合は、贅肉をそぎ落としたHTML
のほうが読みやすい。
だけど創作文の場合は、そうはいかないのではないか、と思った。
僕が不勉強なだけなのかもしれないけれど、「贅肉をそぎ落としたHTML」では、筆者が意図した「間(ま)」を表現できないと思う。筆者が意図した語句の強調の度合いを表現するのも難しい。
「いや、だからそれはCSSで表現するんだよ」ということなのかもしれないけれど、読み手がCSSをオフにしていたり、ユーザースタイルシートを利用している場合、(特に小説やネタサイトでは重要な)空行による「文書の間」が消し去られてしまう。創作系サイトの運営者が「CSSをオフにしても文書の持つ‘間’を読み取れるように」と<br>を利用しているわけでもないかもしれないけれど、CSSに左右されないタグで書き込んだほうが書き手の意図が伝わりやすいケースもあるんだろうな、と思った。
なお、「文章の間(ま)」を表現するためのタグが存在するのなら、コメント欄等で教えていただけると幸いです。
テンプレート作成:しるえっと どっと ほーりー/sil_st3c01m_r102