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Home > スポンサー広告 > どこのブログでも、サービスサイドに勝手に利用される可能性はあるよ

どこのブログでも、サービスサイドに勝手に利用される可能性はあるよ

町山さんの怒りのポイントが良く分からなかった。

クローズな場所に発表した文章が、書き手の意図に反して公にされるということに怒っているのなら、mixiひでぇ! というのは分かるのだけど、町山さんの記事を読む限り、そういうニュアンスは伝わってこない。あくまで「自分が書いたものが、利用サービスによって勝手に利用される」ということを問題点にしているように見える。

誰にも見せるつもりのない、自分だけのメモ書きであれば、ローカルに保存しておくとか、Googleノートなどのウェブメモ帳サービスにでも書いておけばいいのでは?

町山さんが問題としているmixiの利用規約はココ。

1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。

どこのブログサービスでも似たような記述がされていると思うので、ちょっと調べてみた。

まずはFC2ブログ。

■BLOGの公開について
FC2BLOGにて作成される全てのウェブログについて、FC2運営において必要とされる宣伝等を目的として利用者への通知無しに自由に利用する事が出来るものとします。その場合、意図的な削除等は禁止いたします。

続いて以前利用していたgooブログ。

第10条(ブログ情報の著作権)

1.ブログ情報のうち、記事及びコメントにかかる著作権は、当該記事又はコメントを投稿した会員に帰属するものとします。但し、会員は、gooブログサイト及び当社が単独で若しくは第三者と共同で運営するその他のWEBサイトの運営の目的に限り、対価の請求をすることなく、以下に定める権利を当社に対して許諾することを予め承諾します。なお、当該権利許諾は、会員が会員資格を喪失した後においても、有効に存続するものとします。
(1)会員が投稿した記事及びコメントの全部又は一部を複製する権利、公衆送信する権利、編集する権利、改変する権利及び翻案・翻訳する権利
(2)会員が投稿した記事及びコメントの全部又は一部が表示される画面において、当社が選定する任意のコンテンツ(第三者が投稿した記事又はコメントを含みますがこれらに限られません)を表示する権利
(3)会員が投稿した記事及びコメントの全部又は一部が表示される画面において、当社又は第三者の有料又は無料の広告を掲載する権利。なお、当社は、当該広告について、会員ページ上における表示/非表示を会員が選択できる機能を提供する場合があります。
(4)前各号に定める権利を当社の委託業者及び共同事業運営者に再許諾する権利

なんだか小難しい事を書いているようだけど、内容はFC2ブログと大差なさそう。

はてなダイアリー。

本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を、無償かつ非独占的に本サイトおよびインターネットを用いたクライアントソフトに掲載することができるものとし、ユーザーはこれを許諾するものとします。

エキサイトブログ

ユーザーが本サービスにおいて情報等を掲載等した場合、ユーザーはエキサイト株式会社に対して、当該情報等について全世界において無償で非独占的に使用する権利(複製権、頒布権、翻案権、送信可能化権を含む公衆送信権を含みますが、これらに限られません)を許諾したものとみなします。また、ユーザーはエキサイト株式会社に対し、情報等に関して著作者人格権を行使しないものとします。

楽天ブログ。

3. 当社は、管理者または投稿者へ通知することなく、本サービスの広告、宣伝を目的として、ブログデータ等の全部または一部を自由に利用(但し、次項にて定義される出版等に該当する利用を除くものとします)できるものとします。

livedoorブログ。

利用者が著作したブログとそれに付随するコメント及びトラックバックは当該ブログを著作した利用者に著作権が発生するものとします。但し、宣伝、利用促進、出版、マーケティング等を目的としブログサービスの著作物を使用する場合、利用者は弊社に対し、当該著作物を著作権法の規定に基づき無償利用することを期間無制限で非独占的に許諾し、かつ弊社及び弊社の指定する者に対し著作者人格権を行使しないものとします。

ココログ。

7.ユーザーが作成したココログの記事等に係わる著作権は、原則としてユーザーに帰属します。ただし、ユーザーは、ニフティが、以下の範囲内で、ユーザーが作成したココログの記事等の利用を行うことを無償で許諾します。
(1)ココログの広告・宣伝、利用促進の目的の範囲内で、ココログ上のテキスト、画像等の情報(メタデータ(RDF Site Summary形式等)で配信された情報を含み、以下「情報」といいます。)を、ニフティが管理・運営するWebサイトに掲載すること。
(2)他のユーザーが希望した場合、当該他のユーザーが管理・運営するココログ上に情報を掲載できるようにするための機能を提供すること。

Seesaaブログ。

Seesaa のサービスを媒体として、アカウント登録者を含む利用者が投稿、掲載、開示、提供、送付、送信、頒布または販売などをするソフトウェア、音楽、音、画像、図面、図画、地図、写真、映像、ゲーム、動画、ビデオ、情報、データベース、文字記号、図形、文章、解説、表記、表現、権利、サービス、商品、データ、レビュー、コメント、リンクなどのあらゆる情報およびコンテンツに関する一切の責任は、アカウント登録者を含む利用者自身が負うものとします。また、アカウント登録者を含む利用者からSeesaaに送信された情報およびコンテンツにつき、アカウント登録者を含む利用者は、日本の国内外で、無償で、非独占的に、それらの使用、複製、変更、削除、翻案、翻訳、掲載、開示、提供、二次著作物の作成、配布などができる権利をSeesaaに許諾し、同一性保持権などを含む著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします。

ウェブリログ。

第12条 (著作権)
ブログ・サークルページまたはSNSコミュニテイページに掲載される情報に関する著作権は、当該情報を創作した著作者または著作権者その他正当な権原を有する者に帰属するものとします。
2 当社は、ブログ・サークルページまたはSNSコミュニテイページについて、本サービスの宣伝または広告等を目的として、本サービス利用者の承諾を得ることなく、ブログ・サークルページ上またはSNSコミュニテイページ上の情報を、当社のウェブサイト上で掲載する等自由に利用することができるものとします。
3 本サービス利用者は、ブログ・サークルページまたはSNSコミュニテイページについて、当社の提携先やその他の第三者のウェブサイト上で、ブログ・サークルページまたはSNSコミュニテイページ上の情報が掲載されることがあることを、あらかじめ承諾するものとします。

JUGEM。

第30条 著作権等の知的財産権
  1. 弊社が提供する本サービス上で、弊社が掲示した情報等に関する著作権等の知的財産権は、別段の定めのない限りすべて弊社に帰属し、弊社の許可がない限り本契約により作成、運営されるブログ以外で利用することはできないものとします。
  2. 利用者が除名および利用資格の停止、取り消しとなった場合であっても、それ以前に提供した情報の権利は前項によるものとします。
  3. 利用者は、第三者が著作権、商標権、意匠権等の知的所有権を有する著作物、標章、サービスマーク、デザイン、表示等を弊社が提供する本サービス上のブログに掲載する場合は、利用者が当該知的所有権保持者より許諾を得る必要があり、弊社はこれについて一切関与しないものとします。
  4. 前項に違反して問題が発生した場合、利用者は自己の費用と責任においてかかる問題を解決するとともに、弊社に何等の損害を与えないものとします。第三者が弊社に対して責任を追及したために弊社が防御費用(弁護士報酬および訴訟費用を含む。)、損害賠償金の支払い、和解金の支払いその他の損害を被りまたは費用の支出をしたときは、利用者は、直ちに、弊社の損害および支出した費用を補償するものとします。
  5. 本サービスにおいて利用者が作成したテキスト、画像、および動画の著作権は作成した利用者に帰属します。ただし、利用者は、本サイト及び弊社が単独で若しくは第三者と共同で運営するその他のウェブサイトの運営の目的に限り、弊社に対して対価の請求をすることなく、以下に定める権利を弊社に対して許諾することを予め承諾します。当該権利許諾は、利用者が本サービスを利用する資格を喪失した後においても、有効に存続するものとします。なお、利用者が作成したテキスト、画像、および動画を、利用者の承諾なしに出版物にすることはありません。

    (1) 利用者が投稿したブログ等の全部又は一部を複製する権利、公衆送信する権利、編集する権利、改変する権利及び翻案・翻訳する権利
    (2) 利用者が投稿したブログ等の全部又は一部が表示される画面において、弊社若しくは第三者の広告(広告記事を含みます)又は弊社が選定する任意のコンテンツ(共通ヘッダー等)を表示する権利
    (3) 本項第1号に定める権利を弊社の委託業者及び共同事業運営者に再許諾する権利

アメブロ。

会員は、会員自身が作成した著作物を本サービスを通じて掲載した場合、弊社が宣伝告知等に利用することを許諾するものとします。また、かかる使用に際して、当該会員は著作者人格権を行使しないものとします。

ヤプログ。

第16条 著作権

  1. 本サービスにおいて作成されたブログについては、スキン、絵文字などのブログ装飾にかかわる画像、バナー広告画像、テキスト広告文字、HTML/CSSデータ、その他利用者の著作物ではないものを除き、当該作成した利用者に著作権の一切が帰属するものとします。ただし、作成者は弊社に対し、弊社が本サービスの宣伝告知等に使用する場合につきあらかじめ著作物の使用を許諾するものとし、要約して紹介する場合には当該作成者は著作者人格権を行使しないものとします。
  2. 弊社が、利用者のブログを書籍化等により利用する場合、弊社は、ブログ作成者の許諾をあらかじめ得るものとします。

ブログ人。

第26条 当社による利用
  1. 当社は、本サービスを含む当社が提供するサービスの広告・宣伝、及びそれらの利用促進の目的において、契約者が本サービスを利用して作成した情報を、当社が管理・運営するホームページ等又は契約者が同意した第三者が管理・運営するホームページ等に掲載することができるものとします。

So-net blog。

第3条(著作権の帰属
  • ウェブログに掲載された情報に関する著作権は、当該著作物たる情報を創作した著作者または著作権者、その他正当な権限を有する者に帰属するものとします。
  • 前項に拘らず、弊社は、本サービスにおいて利用者がウェブログに掲載した情報を、本サービスの宣伝または広告を目的として、利用者への通知なしに自由に利用することができるものとします。また、当該利用において、弊社は当該情報を、利用者への通知なしに自由に要約等、改変することができるものとします。

さるさる日記。

当サイトは、通知なくして作成者の記述した日記や情報を転載することができ、作成者はこれを承諾するものとします。

マイプレス。

当サイトに投稿された日記、掲示板の情報・コンテンツは全て当サイト内にて自由に公開できるものとし、利用者(投稿者)はこれを承諾するものとします。 当サイトに投稿された日記、掲示板の情報・コンテンツを、当サイトは利用者(投稿者)の許可を得ずに転載することができ、利用者(投稿者)はこれを承諾するものとします。

mixiのように記事の公開を限定できるサービス、nowaでも、やはり似たような規約が。

第9条 (ブログの公開について)

利用者が著作したブログとそれに付随するコメント及びトラックバックは当該ブログを著作した利用者に著作権が発生するものとします。但し、弊社が宣伝、利用促進、出版、マーケティング等を目的として、利用者の著作物を使用する場合、利用者は弊社に対し、当該著作物を著作権法の規定に基づき無償利用することを期間無制限で非独占的に許諾し、かつ弊社及び弊社の指定する者に対し著作者人格権を行使しないものとします。

「出版への利用の場合は利用者への通知をする」という規約を持つサービスが散見するものの、それを含めて基本的には「サービスの宣伝目的の為に、ユーザーに通知することなく利用することを承諾したものとみなす」というところがほとんど。というか、そうじゃないサービスを見つけられなかったのだけど。

ユーザーが著作者人格権の行使をできない、という件では、ブログサービスが乱立していた4年ほど前、結構あちこちで問題になっていたように記憶している。

当時メインで利用していたのはgooブログなんだけど、やはり利用規約に「著作者人格権」に関する記述が謳われており、プチ炎上後に規約が改正された。改正された内容は「著作者人格権」という単語が使われなくなっただけで、実質大きな変更はなかったように思うが、とりあえず規約改正で炎上を消火できたのがなんとも不思議だった。

ネチズンは「著作者人格権」という単語に敏感すぎるッ!

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