2008年02月01日(金) コメント:4 トラックバック:0
ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い。
そこに個人が特定される実名が義務付けられると、仕事上・学校生活上の人間関係に影響されてしまう。
確かに実名の義務化で誹謗中傷は激減するとは思うけど(実名を公開しておきながら、暴言を吐くことを厭わない人は少なからず存在するので、ゼロにはならない)、オフラインの人間関係の維持のために、ネット上の発言に気を使うのは嫌だなぁ。
たとえば上司が熱烈なジャイアンツファンだったとしたら、その上司に面と向かって「自分は強烈なアンチジャイアンツだ」とは言い難いと思う。職場の環境にもよるだろうけど、そういう雰囲気のところは少なくないと思う。
僕は嫌煙家なんだけど、上司や顧客が隣でタバコを吸い始めても「煙たいからあっち行って吸ってくれ」とは言えない。
ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人間関係維持のために抑制しなければならない思想や趣味に関する発言が少なからずあると思う。
- #756
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- タグ Communication 匿名


コメント(4件)
あとで書き足すかも。
池田信夫のことかあああああ
でも、荒らされないために「2ちゃんねらー」の顔色を伺ってしか発言できないのであれば、余計悪いのではないかという気がします(現状では、「ジャイアンツは嫌いだ」ということはできても「亀田の試合を見て感動した」ということははばかられるわけですし)。
どちらかというと、ブログ界隈では上村さんのブログに突撃している連中はバカモノだという声が多かったと思うのですが。ああいうバカは害悪でしかないと思うので、とっとと絶滅して欲しいものです。