2008年01月11日(金) コメント:0 トラックバック:0
はてなブックマークはトラックバックの送受信が出来ないから、はてブでコメントをされても反論できない(あるいはやりにくい)という意見があったりするわけですが。
「トラックバック」を‘そのブログ形式サイトに備わった機能’と捉えてしまうと、はてなブックマークは確かにトラックバックの送受信機能が無いのだけど、僕はトラックバックを‘言及通知機能’と考えています。
「トラックバックの際にはコメント欄で報告してから」というローカルルールに違和感を覚えるのは、「言及したよ」と伝えるための機能(=トラックバック)を使うにあたって、その報告を求める為です。コメント欄に「トラックバックします」と書いた時点で言及やリンクの通知がなされているわけで、これでは二度手間。トラックバック受信機能の無いサイトにおいては、言及通知としてのコメント欄(BBS)報告は有効だと思うけど、ブログツールにおいてはトラックバックとコメント欄でのその報告は、二重通知です。
要するに、コメント欄があれば機能としてのトラックバックがなくても、言及通知としてのトラックバックの役目が果たせるという事ですね。
さて、この考えをもとに「はてなブックマークと個人ブログ間のトラックバック」に絞って考えるとどうなるか。
実ははてなブックマークからでもトラックバックが可能だし、はてなブックマークへのトラックバックも可能です。
トラックバックは受信側がその機能を有していれば、送信側に機能が備わってなくとも送る事が可能です。面倒なので、ここでは細かく説明しませんが「手動トラックバック」でウェブ検索するといいかも。
僕としては「どんなコメントがなされたのか確認したい」と考える人は、自分のブログの新着ブックマークRSSをリーダーに登録しておけば良いだろ、と考えているので、ブクマコメント程度でいちいちトラックバックしようとも思いませんが、どうしてもトラックバックしたい! という人は好きに送れば良いと思います。
以上を読んで「はてなブックマークから送信は出来ても受信できないよね、言いっ放しだよね?」という人もトラックバックを「言及通知」と考えて見てはいかがでしょうか。
はてなブックマークコメントへの言及通知は、実はすごく簡単。
その「ブクマコメントがなされた元記事」へのリンクを伴ったブクマコメント言及記事を書き、それをセルクマ(自分のブログの記事を自分でブックマークする「セルフブックマーク」の略)すれば「このエントリーを含むほかのエントリー」に表示されます。言及通知という点では、これはトラックバック機能とまったく同じですね。
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