2007年12月17日(月) コメント:1 トラックバック:1
どういった経緯でミニブログブームが起こったのかは知らないのだけど、雨後のタケノコのようににょきにょき出てきたのは、どれもtwitterのクローンばかりでオリジナリティを感じないなぁ、と思っていました。
和製twitterはアカウント取得までの流れが日本語で読めるので、本家twitterよりは敷居が低いと思うものの、元々twitterのアカウント取得はそんなに難しくないわけで、ユーザーの多さを考えれば、本家が面白そうと思うのは当然です。
半径ワンクリック内のブロガーにtwitterを始めた人が多くなってきたときに、とりあえずアカウントをゲット。しばらくネット上の知人のログなんかを眺めていたものの、あまり面白さが理解できなかったので、放置していました。
それから数ヶ月後、どういうきっかけだったのか知らないけど、全く更新していないのにfollowしてくれる人が出始めてきたので、その人たちの発言を眺めて、気になることがあった時に発言、という使い方をしばらく続けてみたものの……
やっぱり面白くないのですね。
ブログの記事として発表するほどのものでもない、ホントにどーでもいいことを垂れ流すという使い道はあるものの、そういう用途ははてなダイアリーのほうで間に合っているし、そっちの方が字数制限がない分使いやすい。ネタのメモ書きにするにしても、カテゴリやタグの機能があるわけでもないし、割と頻繁に‘落ちて’いるようなので、必要な時に呼び出せないのが不便。
字数制限の都合からなんでしょうけど、外部リンクの際に短縮URLサービスを利用している人が多いのも、あまり好きではないのです。リンクをするなら相手が辿りやすいようにしたい、と考えているので。
そんなわけでtwitterに替わる、便利で面白いミニブログはないものか、と思っていたのだけど。
FC2にもミニブログPIYOというサービスがあって、字数制限がtwitterより緩やかだったり、画像をアップできるなどの利点があるのだけど、こっちも僕が求めているようなものとはちょっと違う。
和製twitterは、元祖との差別化を計ろうと+αになっているのは良いのだけど、個人的に魅力を感じないのは、どこも「公開型メッセンジャー」にしか思えないからだ。
ひとりでぶつぶつ呟いているのが楽しい、という人もいるかもしれないけれど、twitterを楽しんでいる人の多くは、他人との会話のやり取りを目的にしている気がする。「おはよう」から始まり、「ただいま」とか「おやすみ」とか、ごく日常的会話を楽しんでいる人が多そう。僕が見たところがそんなところばかりなのかもしれないけど。
たまに面白そうな意見のやり取りがなされているのを見ることもあるけれど、そのやり取りを途中から見始めた場合、誰に向けてなされた発言なのかは分かっても、どの発言に対してのものなのかが分かり難いので、コメントの流れを追う気にならない。日常会話以外にも使い道はあるのだろうけれど、使い勝手が良いとは思えない。
親しい人に向けて声をかけたり、好きな人のどうでも良いヒトコトを読んだりするのが楽しい人にはうってつけのツールで、twitterを通してネット上の友達を増やす事に関心がある人には楽しいのだろうけど、あいにく僕はそういう事にはあまり興味がない。
で、先日始まったはてなハイク。
ミニブログサービスとしては出遅れ感のあるこのツール、単なるtwitterモドキじゃない。似たようなサービスがたくさんあっても、結局常用するのは一つのサービスになるのだろうけれど、はてなハイクはtwitterと似て非なるものなので、twitterをやりながらはてなハイクを楽しんでいる人が多そう。
twitterでは、なにを書いても良い反面、なにを書いたら良いかわからないという欠点があった。だけど、はてなハイクはなにを書いても良いし、なにを書いたらいいかわからなくても、他のユーザーがネタを提供してくれる。しかもネタごとにまとめ読みできるので、気になる情報だけを仕入れることができる。これは楽しい。他人と積極的に係ろうとしないと、その面白さが半減しそうなtwitterと違い、全く知らないユーザーの書き込みを読んでいて楽しめる。
はてなハイクは、ネット上で、友達の「いない・いらない・出来ない」人にちょうオススメ!




コメント(1件)
友達、、ほしいです、、、