2007年11月15日(木) コメント:9 トラックバック:1
FC2ブログの管理画面「環境設定の変更」にUpdateと書かれていた。
追加された機能はコレ。
「拒否IPに設定したPCからのブログ閲覧を禁止します。10件まで登録できます」
うーむ。正直、これが「無断リンク禁止」を主張するような人にとって、新たなる恐怖感を味わう結果となってしまうヨカン大。
IPなんて簡単に変えられるし、そもそも「自分のブログを見てほしくないあの人」が、常に同じパソコンから閲覧しているわけでもなかろう。
FC2ブログ ユーザーフォーラム :: トピックを表示 - アクセス制限:sugarさんの発言を読む限り「要望も多かった」らしいのだけど、こんな機能を要望することで自衛ができると思っている人は、この新機能で逆にセキュリティを甘くしてしまうのではないだろうか。
望まれた機能を導入するのは良いのだけど、この機能の注意書きとして「望まない閲覧者を完全に排除できるものではない、ウェブサイトに公開することのリスクを常に考えてください」というようなものを書いておくべきではないだろうか。
どちらかというと「閲覧はFC2IDでログインしたもののみで、拒否ID/閲覧許可IDを設定できる」という機能のほうが効果的だと思う。


コメント(9件)
上記トピック内ではIPによるアクセス制限がどういうものかについて語られていますが、ユーザ全部がそれを読む訳でなし。
だからこそちゃんと説明してね、と書いたのですが、ご指摘のように、おそらく、今後、ややこしいことが起きそうな予感。
ところで以前OpenIDの導入をするようなことをスタッフ氏が発言していたんだけど、アレ、どーなったんでしょ?
>OpenIDの導入
もう少し先になりそうです。
「FC2ブログにログインしているユーザ限定」で記事を公開する、
という機能のテストをしていますが、拒否IDについてはまだ検討していません。
議題に載せてみます。
閲覧許可IDについては「友達限定で記事を公開する」機能で対応する事になると思います。
#こちらも負荷テスト中
記事の件ですが、実際問題IPを弾く機能自体の効果よりも
「自分のブログを見てほしくないあの人」に(一度でも)NotFoundのページを見せる事で
「閉鎖したんだな」と思わせる効果の方が大きいと思っています。
#某ツールの「あなたのアクセスは禁止されています」の様な表示では火に油ですが・・・
一旦NotFoundになった後もIPを変えてアクセスしてくるタイプの人は
IDや身分を詐称するくらいわけなくやってくるので、
技術的にどうこうというのは難しいかなと、実感として思います。
>「閉鎖したんだな」と思わせる効果の方が大きいと思っています。
まったく効果がない、とまでは思わないものの、「コレで対策ばっちり」と信じてしまう無知なユーザーには、かえって悲劇的な結果となりそうですね。
OpenIDの導入のほうには期待しています。
>どちらかというと「閲覧はFC2IDでログインしたもののみで、拒否ID/閲覧許可IDを設定できる」という機能のほうが効果的だと思う。
それって、SNSとなんら変わりがないようなきがします(だったらWebLogでかかずにSNSいっとくれ)が、いかがでしょうか。
SNSは招待がないとは入れないから敷居が高いんじゃないかなぁ。
ま、SNSでやれよ、と思うことが多いのは確かなんですけど。
>SNSは招待がないとは入れないから
あれ、そうでしたっけ?地域SNSとか、かならずしも招待制とは限らない(WikiPediaにも「最近では誰でも自由に登録できるサービスも増えている」と明記されています)と認識していましたが・・・まあ、登録制というもの自体が一般的に「敷居が高い」というイメージを与えるのは否定しません(掲示板系も無登録で使えるものの方が活発ですよね。発言の質はともかく)。
あぁ、mixi以外のSNSには招待が必要ないものもあるのでしょうけれど、あまりに過疎過ぎるので。