2007年09月24日(月) コメント:4 トラックバック:0
ライトノベルのアタリ作品は長期シリーズ化されることが多いけど、アレ、どこまで読者がついていっているんだろ。
あいにく僕は「ライトノベル」と呼ばれる作品に触れたことがないのだけど、「ライトノベル」という言葉が生まれる前に同様の作品につけられいた「ジュブナイル」はたくさん読んでいた。
……が、最後まで読んでいないシリーズモノが多いことに気付いたので、ちょっとメモ。
| シリーズ1巻:発行年 | 最新刊:発行年 | 備考 |
|---|---|---|
| ARIEL〈1〉:1987年 | ARIEL〈20〉:2004年 | 17年 |
| 幻獣少年キマイラ:1988年 | キマイラ青龍変:2006年 | 未完? |
| 豹頭の仮面(グイン・サーガ1):1983年 | 水神の祭り (グイン・サーガ115):2007年 | 未完? |
| 未来放浪ガルディーン大熱血:1988年 | 大豪快。―未来放浪ガルディーン〈3〉:2000年 | 未完? |
完結しているのは『ARIEL』のみ。7巻目くらいまでは読んでいたけど、面白がっていたのは3巻くらいまでで、後は惰性で読み続けていた。テレビアニメを意識した書き方は、始めのうちは斬新に感じたけどすぐに飽きた。特に読み返したいとも思わない。
キマイラ・吼シリーズは何冊も出てから一気読み。ものすごく夢中になって読んだけど、当時発売されていた巻まで読み終えたら、続きがなかなか出なかった。ようやく発売されたと思った時には熱もすっかり醒めていた上、話の内容を忘れてしまっていて、もう一度最初から読む気力が出なかった。
グイン・サーガは大学時代の友人が皆読んでいて、「絶対面白いから読め!」などと薦められて30巻分くらいを1ヵ月半の間に購入、読み漁る。10巻くらいまでは「凄く面白い!」、20巻くらいまでは「わりと面白い!」、30巻くらいになると「何? このご都合主義は!?」となり、以降、読むのをやめる。50巻くらいが書店で最新刊として並んでいたころ、懐かしくなって読み返そうかなぁ、などと思ったものの、今更1巻目から読み返す気力もなく。最近のワカモノで、書店でグイン・サーガを見かけて最初から読み始める人っているんだろかと、ちょっと気になった。
ガルディーンは作者が続きを書くつもりがないシリーズモノ。この人のシリーズ作品は、どれも完結していないので、うかつに手を出せない。それぞれが独立した話になっている
スターライト・だんでぃ
だけ読めばいいかも。
ところでグイン・サーガの最新刊
水神の祭り (グイン・サーガ 115)
のカバーイラストが無駄にエロくていいかんじ。
2007年09月24日(月)
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コメント(4件)
おお…えっけんさんもグインを読んだことあったんですか。
>10巻くらいまでは「凄く面白い!」、20巻くらいまでは「わりと面白い!」、30巻くらいになると「何? このご都合主義は!?」となり、以降、読むのをやめる。
↑これ、すごい的確な表現だと思います。(爆)
私は、栗本さんは、正統派なものより、歪な作品が好きなんですよね。日記で言及したけれど、他の人ならば「気持ち悪い」と言われるような作品が私にとっては好きな作品です。
というか、グインってジュブナイルに入るのかな?
1巻が出た時、最後まで読むんだ、俺、って誓った。それまで、絶対、死ねないなって。5巻くらいまでは、何度も読み返したんだ。あるふぇっとぅ。そんなに読み返したのは、ラリイ・ニーヴンの「悪魔のハンマー」くらいなんだ。でもでも、いつしか、本屋が遠ざかり、本棚のグインは整理されてしまった。おかげで俺の中では、イシュトバーンは、いまだ若者なんだけどさ。
↑いえいえ、いまだに若者だと思いますよー。<イシュト
だって、ほんとーに時間の進み具合が遅いんだもん。(^^;
イシュトバーンって誰だっけ?
こそ泥から一国の主になった成り上がり者だっけ?