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[BLOGの話]語学力と文章力の類似性 

巷で話題の「文章力上達法」ということばの意味:  「文章力上達法」とか、「書きたいように書く」とか、「書きたいように書けない」。  ブログを巡回しているとよく分かるのだが、最近特にこれらの事柄について言及されているような気がする。私も旧サイトで言及し (more…)

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チャンネル北国tvを見やすくしてみる スタイルシートテンプレートを使いながらCSSをいじってみる。 

チャンネル北国tvユーザーでなくても参考になると思います。 ユーザビリティー(訪問者にとっての見やすさ)を高めるために。 記事がある程度たまってきた人のために。 (more…)

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weblog における読みやすさって何だ 

「読みやすい、読みにくい」というのは主観による面があるとは言え、私は「絵文録ことのは」はあまり読みやすいとは思いません。文章自体は読みやすいと思いますが、ビジュアルデザインやレイアウトはむしろ読み辛いと思っています。 (more…)

Home > スポンサー広告 > 読みやすいブログにするなら、「絵文録ことのは」に学ぼう

読みやすいブログにするなら、「絵文録ことのは」に学ぼう

  • 2006-03-04 Sat
  • Web
  • No Tag

文章術とは別に「読みやすいブログの条件」として、画面の構成をどうするか、という問題もあります。

読みにくい文章の大半は、文章を改めるまでもなく、テンプレートを見直せば、解決してしまうのではないか、と思う事もしばしば。

サイドバーをゴテゴテ飾るのをやめ、文字の大きさや色を見直し、行間設定を少し広げてみる…… これだけでもかなり読みやすくなるブログが、たくさんあるような気がします。

ブログパーツをどんどん付け加えて、サイドバーがゴチャゴチャになっている人、ナントカ同盟やアフィリエイトリンクの画像を節操無く貼り付けて、本文とサイドバーのどちらがメインなのかが分からなくなってしまっているようなブログをやっている人は、読んでもらいたいのがどの部分なのか、もう一度見直して、テンプレートの見直しをしてみてはいかがでしょう。

テンプレデザインの好みは、人それぞれでしょう。小さい文字がカッコいいと思う人、画像が多用されていて、カラフルな色遣いが好きな人は、そういうテンプレを選択すればよいと思いますが、読み手の立場に立ったときに、自分がテキストが読み難いと感じたデザインは、採用するべきではありません。そういう読み難さに耐えてまで、「交流目的で読んでくれる読者」限定で続けるのなら、この限りではありませんが、自分が読みにくいと感じたデザインを「可愛いから。綺麗だから」という理由で選択しても、テキスト目的で読みに来る人を期待しない方がよいでしょう。

読みやすいブログにしたければ、読みやすいブログの秘密を考えよう

ミーハーなファン意識だ、エピゴーネンだ、思う方もいるかもしれないけれど、僕は「読みやすい長文ブロガー」の代表として、絵文録ことのはの松永英明さんを挙げさせていただきます。文筆業を生業としているのだから、文章が読みやすいのは当たり前ですが、『絵文録ことのは』が読みやすいのは、文章力のみに依存するものではないのです。

文章がしっかりしていても、読み難いブログ、というのは、いくつも存在します。具体的な名前を挙げるのは控えさせていただきますが、プロのライター(小説家・エッセイストなども含む)でも、ウェブ上のテキストが非常に読み難い方も、たくさんいます(むしろ、読み難い人の方が多いくらい)。

そういう「文章はうまいのに読み難い」ブログと、松永さんのブログの違いは何か?

彼のブログを見ながら、考えてみました。

画面構成を画像にしてみた

絵文録ことのはを開くと、その構成は次のようになっています。

2カラムデザインで、右サイドバータイプ。1がヘッダー=ブログタイトル、2が最新記事表示、3が広告で、4が過去ログ一覧、5がサイドバーです。

最新記事の表示は、「続きを読む」の形式で、2006/03/04現在、新着記事が8個掲載、その下が広告で、さらに過去ログの題名紹介というスタイル。これ自体は、ごくありふれた形式です。「続きを読む」については、賛否両論あるところでしょうが、松永さんのような長文エントリを多く書く人の場合は、僕はこの設定の方が読みやすいと思います。


次にエントリの単体ページを開いた所の構成です。

こちらでは、1がヘッダー=パンくずリスト、2が記事本文、3が広告(Google AdSenseと、記事の内容から、それに相応しいものをAmazonから選んで表示するシステム、Amazon Search を利用)、4がコメント・トラックバック一覧です。

エントリの個別ページでは、サイドバーが表示されずに、ヘッダーとフッターに、「ブログタイトル>所属カテゴリ>記事タイトル」という、パンくずリストのナビゲーションがあります。サイドバーを表示させないことで、見た目にシンプルで、テキストに集中して読むことが出来ます。

エントリ以外の情報を充実させたい人にとっては、3カラムデザインが多くの情報を配置できるのですが、3カラムの場合、当然エントリのテキストを表示させるスペースが狭くなるわけですから、文字を小さめにしたくなりますし、図や表による説明の表示がしにくくなるので、僕は3カラムを採用しません。

よくフラッシュ時計やら天気予報、ニュースティッカーなどのブログパーツを両サイドバーに所狭しと並べている人がいますが、「自分にとって便利」なものが「他人にとっても便利」なわけではなく、ブログを自分用ポータルサイトにするのは、「他人にとってはウザイだけ」だと思ったほうがよいでしょう。

注目したいのは、単一エントリページの、本文部分の構成の仕方です。

松永さんは、必ずと言ってよいほど、冒頭に「その記事の内容を簡潔に紹介」した文章を書きます。この部分はRSSリーダーにも表示される所ですし、検索などで辿り付いた人が、最初に読む部分なので、ここで「続きを読みたい」と思わせる文章を書くことは大切です。

短いエントリを中心に書く人なら、あまり深く考える必要は無いと思いますが、ある程度の分量を伴うエントリの場合、ツカミは大事でしょう。

松永さんの長文エントリは、短文エントリの集合

松永さんのエントリは、その多くがかなりの長文で、スクロールさせる量も多いのですが、読んでいて苦痛を感じることは、まずありません。ブログの書き方を論ずる人は「長文はNG」という人が多いようなのですが、松永さんのエントリは、その分量ほどの長さを感じさせないのです。

それは何故か、というと、一つのエントリは、あるテーマに基づいて書かれているのですが、ただ悪戯に長い文章なのではなく、通常の長さのエントリがいくつも集まって、一つのエントリとしているからです。

先ほどの下の方の図で言えば、2番の中にある青いラインAの部分なのですが、松永さんは、一つのエントリをいくつかの章仕立てにし、区切り毎にエンピツのアイコンを表示、更に外部から参照しやすいように、そのアイコンにアンカータグを埋め込んでいます。

長文エントリからの引用を行う場合、エントリのパーマリンクにリンクしても、どの部分を参照しているのかが分かりにくいので、この方法は引用者にとって非常に便利です。

視覚的に読みやすくする

絵文録ことのはは、色使いが落ち着いています。輝度の強い色は必要最低限に抑え、どちらかというとややぼんやりした色合い。もちろん文字とのコントラストは考慮されているので、テキストが読み難い、という事がありません。

先ほど『絵文録ことのは』で使用しているCSSを覗いて気付いたのですが、背景に画像を使っています。僕は背景に画像を使うのは、あまり好きではないのですが、『絵文録ことのは』では、背景の自己主張が強くない物を使うことで、こだわりを演出しつつ、見た目に優しいデザインを心掛けているのかもしれません。

また、フォントサイズを100%の指定にしているところも、読みやすさの秘密であると思います。

ぱっと見、ちょっと大きすぎないか、と思われるサイズですが、テキスト表示領域を広くとTっているスタイルだし、テキストの量を考えると、小さな字では「文字が詰まりすぎ」の印象を与えかねないので、長文書きほど、文字のサイズは大きめにしたほうが読みやすいのです。(短めのテキスト、改行を多用する人の場合は、大き目のフォントは不恰好になるんですけどね)

もう一つ、『絵文録ことのは』の良いところは、リンク部分が分かりやすいところです。失礼な言い方ですが、『絵文録ことのは』、どうも全体的に垢抜けない印象が、僕にはあります。「絵文録」という題名を意識して、古風なデザインにしているせいなのかもしれませんが、僕にはどうも、リンクを示す装飾が、妙に浮いている事が大きな原因であるように思えます。

正直なところ、視覚的にはちょっとダサい。

が、ウェブ上のテキストを読む、という点からすると、これが非常に高ポイント。そして、恐らくこれは、松永さんが意識して目立つようにしているのではないかと思っています。

画像に埋め込まれたリンクの場合、かなり多くの人が「border="0"」のを入れて、リンクの枠線を消しますが、先ほど挙げたアンカーが埋め込まれたエンピツアイコンにも、リンクを示す赤線があることから、読者に対して「ここにリンクタグがあるよ」というナビゲーションをしていると思われるからです。


このような「ちょっとした手間」をかけることで、長文でもそれを意識することなく、読みやすいエントリに仕上げているのです。もし「松永さんのブログなんか、全然読みやすくない」という人がいたら、僕にはその人が、普段全く本を読まない人としか思えないです。

昨年「分かりやすい表現」の技術という本を読んだのですが、松永さんのエントリの書き方は、まさにその本で書かれている「分かりやすい表現の技術」を駆使したもので、他人に理解してもらう書き方の王道を貫いている、と言っても過言ではないと感じました。

840円程度の本で、説明も分かりやすく、しかも簡単に実行できそうな事ばかりが書かれていますが、お金がもったいない・本を読むくらいなら、ネットをやっていたい、という方は、自分が「分かりやすい表現」をしているブロガーの書き方(ソースやCSSを覗くのが分かりやすいです)を研究してみると良いと思います。

ちなみにこのエントリ、無駄に長文で、松永さんの手法を生かしきれていない例になってしまい、誠にお恥ずかしい限りです。

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Comments: 5

#669 涼華 URL 2006-03-05 Sun 00:00

確かに、ウェブ上で公開するテキストについての「読みやすい文章」という定義、
ブロガー本人の文章力だけに依存するものではないのかもしれません。
視覚面での「読みやすさ」をハード面とするなら、文章力はソフト面でしょうか?
そのバランスを上手にとるのが、総合的に見た「読みやすい文章」かなと思います。
私もそうですが、女性の場合、本人の主観でブログを運営しているところがあるので
結局は自己満足に終わって、いつしかブログから足を洗う場合が多いですね。
女性向けブログサービスのテンプレを見ていれば、そのことがよく分かります。

#670 びといん URL 2006-03-05 Sun 02:09

 サイドバーって、極論かもしれませんが、「ブログ管理者にとって便利なもの」だと想いますね。
 訪問者の多くは、エントリー部分にしか興味がないのでは?
 だから、サイドバーに関しては、鬱陶しくならないようにってくらいしか配慮のしようがない。訪問者への便宜を図っても、訪問者の数だけの希望を満足するのは、不可能だしね。
 うちは、せめて「動作が重たくならないように」考慮するだけですわ。あとは、テキトー。つーか、俺のための項目ばかりだな(笑)。

#671 えっけん URL 2006-03-05 Sun 22:33

女性向けのブログサービス、ケータイで見ることを重視したブログサービスってのは、PCでは読みにくいですねぇ。
どういうわけか、一律に「文字が小さすぎ」「画面が派手すぎ」
ブログ以前のウェブサイト形態を、そのままブログに持ち込もうとするサービスもありますが、いわゆる「ホムペ」とブログは別の物、と割り切った方が良いと思いますね。

びといんさんのデザインって、僕の中では「凝ったデザイン」なんですけど、読みやすいんですよ。テキスト表示幅が狭いので、もうちとフォントサイズを小さくしてもいいかな、とは思うのですが、「どこに何があるか」が分かりやすいし、あまり余計な物はついていないと思います。
Amazonのリンクだって、並べているものが無節操というわけでもないので、「趣味の表明」になっているのが良いと思います。

#2671 だめログ URL 2007-02-22 Thu 15:18

文章構成もそうですけど、画面レイアウトも大事ですよね。ただ、画面レイアウトがよくても文章が長いと読む気がおきない。。だめぽ。

#3517 えっけん URL 2008-01-07 Mon 22:48

モニタの性能か、設定の問題なのか、これを書いた当時は読みやすいと思っていた「ことのは」なんだけど、今見たら思いのほか読みにくかった。
好みが変わったのかしら?
当時はテキストと背景色のバランスは悪くないと思っていたはずなんだけど、今見たらテキストが背景画像に埋もれて見えた。

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