ここでいう「ガイドライン」というのは、ブログサービスの利用規約のことなんだけど。
著作権やガイドラインに従って運用しましょう、という主張も正しい。 それを他の人に主張することも、決して間違ってはいない。 それなのに、なぜ「恥ずかしい」のでしょうか?
規約に同意してブログサービスを利用している以上、それを守るのは当然のことなんだけど、他人を批判するに当たって過剰にガイドラインを持ち出すのはイケマセン。それは恥ずかしい行為なのですッ!
じゃあ何故「恥ずかしい」のか?
ほとんどのブログサービスの利用規約は、かなり曖昧に書かれていて、人によっていろいろな解釈ができたりします。その解釈が正しいのか否かを判断できるのは、その規約を定めた側にいる人の筈なんだけど、ガイドラインを持ち出して他人を批判する人の多くは「自分の解釈こそが正しい」と信じているからこそ、そういう行動に走るのでしょう。
ところが、そうしたオレ解釈によるガイドラインを持ち出すと、たいていはどんなユーザーに対しても「オマエはガイドラインに反している!」という批判を行うことが可能なわけです。
特に次のような「禁止事項」を盛り込んでいるサービスでは注意。
この手の「禁止事項」があると、それがどんな屁理屈であっても、相手をガイドラインに則って批判することが可能なわけですね。相手にそのつもりがなくとも、批判を行う側が「そう感じた」と言えば良いわけですから。
冒頭のリンク先で言及対象になっている楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんは、なにかとガイドラインやネットマナーを持ち出して他人に難癖をつけることがあるようですが、オレ解釈によるガイドラインを持ち出すのは簡単に反撃されてしまうのでやめたほうが良いと思います。
実際に「ガイドラインのオレ解釈」でOYAJIさんを批判した例がコレ。
ネタ半分に批判したものですが、自己流の解釈によるガイドラインを持ち出すと、どんなイチャモンをつけることが可能なわけです。
たとえ悪意や揶揄の気持ちがなくとも、オレ解釈が感じられるガイドラインの持ち出しでは、その批判の説得力が半減してしまいますからね。
テンプレート作成:しるえっと どっと ほーりー/sil_st3c01m_r102