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この記事へのコメント
LSTY 2006/02/27(月) 12:48 ID:LkZag.iM
僕も、東海林さだおとか椎名誠・群ようこあたり、それに橋本治が、もう既に「ブログ的な文章」を書いてるしなあ、と思ってました。つまり「書かれた話し言葉」というようなもの。先日も、そこら辺の記事を書いたのですが。(
http://lsty.seesaa.net/article/13698532.html ←ここの中段)
ただ、思うのは「『その文章が面白いのは何故か?』という視点」、これが持てない人っていうのが実はたくさんいる。それは向上心の問題ではなくて。先天的な物なんじゃないかって言うくらいに、これが絶対にできない人というのが、意外と多いです。
他者の視点を持つとか、自分を客体化するとかいう、つまり「他者をイミュレーションする」っていう能力は万人には無い。
よねみつ 2006/02/27(月) 12:51 ID:9sVmTEBw
リアクションありがとう。
「ぷよぷよ」は、最初のものを作って、会社やめたので、初期のもの、3とか4とか、ぼくが無関係なのは指摘通りですよ。
そして「ブログ文章術」に関しては、うーん。
>「本を読め」などという文章指南は無意味だ
と米光さんは言ってません。事実をねじ曲げて反論って、あまり良い文だとは思えないけど、どうですか?
「ブログ文章術」から、「読め」指南について書いた部分を引用します。
>読んだり書いたりは重要です
>すっげーー当たり前のこと
>もう「ごちそうさま」
ね? いいですか。無意味じゃなくて、当たり前、です。
「わかった、わかった、その通り、もういいよ」ということが書いてあるのです。若者言葉(笑)だと、「既出」とかいうやつになるのでしょうか?
そして、「ブログ文章術」は、その「おなかいっぱい」の言説は、とりあえず「置いて」おいて、話をするね。という内容です。と1回目から書いているわけですね。
そう書いたテキストに反論のように「読め」と書く。そりゃ、ねーんじゃないの。ちゃんと読んでから反論してね。という展開が今回までの展開でした。
えーと。
たとえで話すと「分かりやすい」文章になるらしいので、たとえてみましょう。
くまさんが「ぼく、笑える映画が大好きって話しをしますね」って言ったら、うさぎさんが「泣けなければ映画じゃない。森のみんな、映画好きなら、いますぐこいつの話しを聞くのやめなさい」って反論してるように無粋だよ、ってことです。
というわけで、よりいっそうの文章修行がんばってください。
次々回あたりで、「夏目漱石の文章を真似ろ!」ってやろうかな。乞ご期待!
えっけん 2006/02/27(月) 13:00 ID:SFo5/nok
>ぼくが無関係なのは指摘通りですよ。
それはよかった。実の所コンパイルが危なくなったのは、ぷよに固執したせいだと思っているので。(桃電ハドソンがあぶない!)
ぷよは傑作です。通まではすっげー面白いです。
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>>「本を読め」などという文章指南は無意味だ
>と米光さんは言ってません。
その言葉どおりには言っていないですけど、それとたいして変わらないことを言っているのですよ。捻じ曲げていっているのではなくて、言い換えているだけです。
個人的には「ブログ文章術」、たいへん楽しみにしています。
ですが、寄せられたコメント・トラックバックに対して、妙に挑発的回答をするのが、非常に気になります。
えっけん 2006/02/27(月) 13:02 ID:SFo5/nok
●椎名誠
……は、最近のものよりも、昭和軽薄体で騒がれていた頃のものの方が、ブログ文章術の参考になると思います。
誰でも書けそう、だけどあの面白さは再現できない、という微妙な線でしょう。
えっけん 2006/02/27(月) 13:11 ID:SFo5/nok
文中の「僕らに読みやすい文章・面白い文章として受け入れられています」の「僕ら」っていうのは、僕と学生時代の友人の事ね。
「存在しない多数」と勘違いされる書き方がよくないので補足。
よねみつ 2006/02/27(月) 13:20 ID:9sVmTEBw
>その言葉どおりには言っていないですけど、それとたいして変わらないことを言っているのですよ。
いやいや、言ってないよ。
ちゃんと読んでください。明確に意識して、書いています。
「たいして変わらないこと」を言ってるのはどこですか? 「たいして変わらない」の「たいして」がおおざっぱすぎませんか? 反論として重要な部分を引用して反論するほうが「良い文章」だと思うけどな。重要じゃない部分を引用して「言い換えて」反論するのは、「良くない文章」じゃない?
>妙に挑発的回答をするのが、非常に気になります。
挑発的かなぁ(上のコメントだけははちょっとそうかも。ごめんね)。それ以外は、挑発的だとは思えないけど、そう読めたのなら、(特に連載本文がそうなら)試みが刺激的であるということだろうから、喜んでおきます。
では!
ちんこ寺 2006/02/27(月) 14:52 ID:zqPWYEbY
私も、えっけんさんの言う「米光さんが妙に挑発的回答をする」という印象を受けました。あと米光さんの文章は誤解されやすいという印象を受けました。何でだろう?そこを突き詰めたら面白い文章術になるかも。
えっけん 2006/02/27(月) 14:54 ID:SFo5/nok
ちんこ寺の人は、まず自分が誤解されやすいハンドルである事に気付くべきだ!!
tinkoji 2006/02/27(月) 14:57 ID:-
いま気付きました。急いでローマ字にしました!
23mm 2006/02/27(月) 15:34 ID:-
はじめまして。
「ブログ文章術」の関連から、いくつかの記事を読ませていただきました。
少し気になることがあったので、コメントさせていただきます。
えっけんさんだけでなく、他の方も書かれていたと思うのですが、「他の人の文体を真似る」ということを推奨されているようです。(そう解釈してもよろしいでしょうか?)
当然のことながら、文体と内容はそれぞれ別の事柄ではありますが、互いに密接な関係にあります。
この記事でも名前の挙がった椎名誠氏の文体にしても、内容と切り離して考えることはできないでしょう。内容に則した文体を椎名氏が探っていった結果であろうし、また逆に、文体によって内容が決まるという面もあるかもしれません。
そうであるからこそ、深く読み込んでいくことで内容と文体の関係を探り、自分が書くときの参考にしよう、ということをおっしゃりたいのかな、と思います。
その点については、異論はありません。
気になったのは、
>芥川龍之介や夏目漱石の文章を真似するのは、確かに困難だと思います。ですが、文豪の文章をブログに書いても「読みやすい文」と思う人は、多くはないでしょう。
>しかし近年の「読みやすいエッセイ」やライトノベルの文体を真似る事が、困難だとは思えません。それに、有り難いことに、文体は、いくら真似ても、著作権の侵害になることはないのです。
というところです。
前段は賛成なのですが、後段には反対です。“「読みやすいエッセイ」やライトノベル”であっても、芥川や漱石の文体を真似るのと同様に困難だろう(もしくは、同様に容易だろう)と、僕は考えるからです。
「読みやすい文章」だからといって「書きやすい(または真似しやすい)」ということにはならない、と思うのです。エッセイやライトノベルの書き手も、芥川や漱石がそうであったのと同じように、工夫しながら文章を作っているはずです。
どちらが、より困難(容易)であるかということは言えないんだろうと、思います。
そもそも「読みやすい」ということは、それだけ言葉を厳選して用いている、とも言えるわけで、それほどたやすく真似できるものではないでしょう。
(かと言って、真似しようとすること自体を否定するつもりはありません。)
もちろん、内容が薄いゆえに、結果として「読みやすい」文章になっているものもあるでしょうが、そういうものを薦めているわけではないですよね。
ののか 2006/02/27(月) 21:02 ID:dS5vVngc
頭の働かない私にとって、よねみつさんの文章は分かりにくいです。
何でかなと考えてみたのですが、例や例え話が多すぎるんじゃないかと。
もっと簡潔に書けば、分かりやすくなるんじゃないかと思います。
無駄な文章が多いために、伝えたいことの焦点がぼやけてしまっているような気がします。
私もえらそうなことは言えませんが…。
えっけん 2006/02/27(月) 22:33 ID:SFo5/nok
●23mm さん
文豪のマネは難しくて、ライトノベルのマネは簡単、の件ですが、
ライトノベルの作家だって、商売でやっているのだし、彼らの持つ面白さまでは簡単にはマネは出来ないと思います。
ですが、普段我々の使っている言葉に近い文章は、文語的口語体よりは、簡単に模写できるでしょう。
最近のライトノベル作家は知りませんが、火浦功のそれや、椎名誠の昭和軽薄体はかなり特徴があり、「文体だけ」ならそんなに難しいとも思えません。
●ののかさん
普段から本に親しんでいる人間にとって、改行文章術はかえって読みにくいのです。
短い幅で強制的に行変えされることが、ストレスの原因だと思います。
涼華 2006/02/28(火) 00:55 ID:PTRa1D3I
書ける文章、書きたい文章、好きな文章、面白い文章、分かりやすい文章・・・etc.
私の場合、必ずしもこれらが全て一致するとは限りませんね。
ブログでは、自分の書きたい文章を、書ける範囲内で書いていけばいいかなと。
かつ、その文章が第三者から見て分かりやすければ言うことなしなんですが、実際のところ難しいです。
まずは自分の文章の癖、レベルを客観的に把握することが大事だと思いますので、
そういう意味では、本を読んだり、他人のブログの記事を読むのは参考になると思います。
(と、自分でも時々、書いていることが分からなくなりますが)
23mm 2006/02/28(火) 10:35 ID:8efRrEo.
>えっけんさん
>最近のライトノベル作家は知りませんが、火浦功のそれや、椎名誠の昭和軽薄体はかなり特徴があり、「文体だけ」ならそんなに難しいとも思えません。
この部分はやはり相容れないものを感じてしまいます。でも、これ以上議論しても多分平行線のままでしょうね。
後になって考えてみると、昨日僕が過剰な敬語で突っかかっていった(苦笑)のは、前のコメントで引用した部分が、“「読みやすいエッセイ」やライトノベル”を見下しているのではないか、と感じたからなんでしょう。
僕は別に、エッセイやライトノベルを、ことさら擁護したり持ち上げたりしたいわけではないんですが、二つの事柄を比べて優劣をつけるような言説が、あまり好きではないのです。あくまでも個人的嗜好の問題ですが。
今は、えっけんさんにエッセイやライトノベルを不当に貶めようという意図など無かった、と理解しているつもりです。
えっけん 2006/02/28(火) 12:36 ID:SFo5/nok
>「読みやすいエッセイ」やライトノベル”を見下しているのではないか、と感じた
…のは、23mmさんに、ライトノベルは「そう思われている」と思っているからではないでしょうか。
僕は単に、「ライトノベルは、普段我々が使っている言葉に近い」だから真似をしやすいと考えただけです。
いわゆる文豪の文章は、普段使わない言葉が多いし、文章そのものが、話言葉と違う、だから真似しにくい思うのです。
優劣をつけているわけではない事を、付け加えさせていただきます。
23mm 2006/02/28(火) 12:56 ID:8efRrEo.
>ライトノベルは「そう思われている」と思っているからではないでしょうか。
あー、そうかもしれないです(苦笑)。
ボンバー犬 2006/02/28(火) 15:52 ID:-
みんな結構誤解されやすい文章を巧みに操ってますね。
何が言いたいのかは解るけど、微妙にずれた表現を重ねている。
自分の考えが頭の中にあるまま自分の文章を読み返すから、言葉が足りなかったりどちらとも取れる文章を読んでも変だと思わない。
或る程度そう言った状況で議論が進み、それを第三者が読むとみんなおかしいような気がする。
字面だけを追うと起こりやすい現象。
あと、よねみつって人は(笑)の使いどころが下手なのと例え話がド下手なのは解った。
えっけんは少々省きすぎ。
長文書きにしては珍しく理路整然としてない。
面白いのでもっと盛り上がってくれ。
えっけん 2006/02/28(火) 17:49 ID:SFo5/nok
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