先日、鼻詰まりを解消する為の手術を行なってきたので、そのレポートなど。
まず鼻たけを除去した
小さい頃から鼻詰まりぎみだったのだけど、就職して関東に赴任になり、そこで杉花粉アレルギーになってからが特に酷いことになっていた。
毎年二月くらいから鼻がむずむずし始め、それが数ヶ月続く。耳鼻科で飲み薬と点鼻薬を貰って乗り切ってきた。
昨年までは、花粉アレルギーから生じる鼻詰まりは薬で抑えてしまえば、あとは年に1~2回風邪をひいたときに症状がきつくなるくらいで我慢できたのだけど、今年の鼻詰まりは頑固者で、春に症状が悪化してから一度も治まる気配がない。薬を飲めば少しは楽になるものの、なんともいえない鼻詰まりの不快感。
通っている耳鼻科の先生にレーザー治療というものを勧められた。
数年前に通っていた耳鼻科でも勧められたのだけど、その時に聞いた話では「1~2日間の入院と、十日間くらいの通院が必要。費用は数万円くらい」
僕は出張の多いサラリーマンなので、とてもじゃないけど日程的に無理。ついでに数万円の出費も無理。
で、今回勧めてくれた先生に話を聞くと、前の病院とは全く様子が違うのですね。
「治療は3~4時間。その日に帰ってもらって、次の日に来てもらうくらい。激しい痛みなどがあれば通ってもらうことになるけれど、これまでそういった例はないです。ただし1週間から十日間くらいは鼻がむずむずして気持ち悪いです。費用は三千円~四千円くらい」
以前通っていた医者の話は何だったんだろう?
この話が十月の始めくらいで、次に病院に行ったとき、レーザー治療のお願いをすることにした。
しかし僕の鼻には、以前の病院で言われたことがあるとおりツワモノの鼻たけがででーんと存在しており、まずはコイツを取り除かないとレーザー治療の効果が発揮できないらしい。
鼻たけというのは、鼻の穴の奥の方にある副鼻腔の粘膜がポリープ化したモノで、それが鼻の穴の奥の方に下がってくることで鼻詰まりの原因となるらしい。花粉症の時期になると、鼻の穴の奥に巨大なハナクソみたいなものが見えていたが(しかも絶対に取れない)、どうやらそいつが「鼻たけ」というもののようだ。
聞いてみると、鼻たけの除去、昔は入院して大げさな手術をしないとダメだったのが、今は割と簡単に出来るとのこと。鼻詰まりを解消する為に毎月1万円近くの病院代がかかっていることを考えると、多少の出費は仕方がないと思い切って鼻たけを取り除いてみることにした。
病院によっては一度に両方の鼻たけを取るらしいのだけど、手術後は結構ツライらしく、片方ずつ、状態のひどい方から除去を行った。
まずは10~15ミリ幅、長さが25センチくらいの麻酔液が浸されたガーゼを左の鼻の穴に詰められた。入れている途中「うわ、こんな大きなガーゼが鼻の穴に入るのか!」と思っていると「さぁ、もう一本ね」と先生は言った。一本目が脳天まで届いているような錯覚に陥る。
そのまましばらくベッドに寝かされたまま放置される。
30分後、今度はそのガーゼを抜き取る。
シルクハットから紐でつるされた国旗を引っ張るマジックがあるけれど、あんな感じで長いガーゼがピンセットで取り出される。そして再び新しい麻酔液ガーゼが二本入れられた。30分間放置。
うとうとしかけた時に看護士さんに呼ばれた。めちゃくちゃ細い針の麻酔注射をされる。すでガーゼ麻酔が効いているので、この麻酔注射は全然痛くない。
そしていよいよ鼻たけ切除。
先生は、先端に弾力のある糸状の金属線(ピアノ線?)が小さな輪になったものがついている器具を手にしている。手に持っている部分はハサミのような形をしていて、どうやらそこを何かすることによって先端の金属線の輪がきゅっと締まり、あらかじめ輪の中に入れておいた鼻たけをちょん切ろう、ということらしい。想像するだけでものすごく痛い!
鼻の穴の中にその器具と鼻の穴を拡げる器具、それにファイバースコープを入れられた。
まもなく先生が手にしたちょん切り器具は、僕の鼻たけを捕らえる。
先生が「行きますよ」とかナントカ言いながら、器具を操作すると、鼻たけが絞られていくのが実感できる。ググっと引っ張られていく感覚と痛みを覚えながら、肉が引きちぎられる「ブチブチッ」という音が聞こえた。
痛い! ものすごく痛い!
まさか叫び声をあげるわけにもいかないので、必死になってこらえたが、痛さのあまり目から涙がボロボロとあふれ出てくる。
しかし鼻たけの除去はまだ終わらない。
どうやら3~4つくらいはあるらしく、拷問のような痛さを数回繰り返した。
さらにその後、小さなハサミのようなものを鼻の穴に突っ込まれ、小さい鼻たけらしきものをジョキジョキ切り取られた。
鼻の穴に薬品を噴霧され、小さな硬い物体を突っ込まれて、その日は終了。
かなり痛みはあるものの、鼻たけを取り除いたことでスッキリ感。
「明日詰め物を取るので、また来てください。お風呂は入らないように」
……というのが、十月の二十九日のこと。
次の日は月曜日、出勤。
鼻の詰め物でモーローとしつつ、淡々と業務をこなし(とかいいつつ、鼻から血がドバドバ出てくるので、全く落ち着かない)、終業後すぐに病院に駆け込んだ。
前日の鼻たけ除去時の痛さもつらかったが、鼻の穴への詰め物の異物感の不快感はただ事じゃなかった。
詰め物を取り除いてもらう。
これがまたすごく痛い!
鼻の穴の中から、鼻の穴の直径よりも大きなモノを取り出すのだから、痛いのは当然だ。
しかも長さが尋常じゃない。
鼻の穴の中に自分の小指を突っ込んでもらえれば分かってもらえると思う。多分、普通は第一関節くらいまでしか入らないだろう。鼻の穴の大きい人が、無理をすれば第二関節くらいまで入れられるかもしれない。しかし僕の鼻の穴から出ていたのは、どう見ても小指一本分の長さの物体だったのだ。
どうやら前日に入れられた「小さい硬い物体」は、お風呂に入れると大きくなるスポンジのようなものだったらしく、新品時は小さいものだけど、液体に触れることで巨大化するものだったみたい。
それが取り除かれると、ジンジンとする痛みがあるものの、鼻の穴がかつてないほどスッキリした気分。正常な人の鼻って、これまでの僕の三倍以上の酸素を取り込むことが出来るんだね!
一週間後、もう片方の鼻の穴の鼻たけを除去。
前回の経験から「もう二度とあんな痛みはゴメンだ」と思っても、中途半端な治療では意味がないので、イヤイヤながら病院行った。
両方スッキリすると、気分が非常にいい。
術後、痛みがあるのは2日間くらいのもので、これさえ乗り切れば「やって良かった」と思うこと請け合い。
ただし、この鼻たけというヤツ、一度の手術では完全に取り除くことは不可能な場合もあり、僕の鼻の穴には、現状では取り除くほどのものではない小さなものがまだいくつかあるらしい。そしていつの日かそれが大きくなると再び鼻詰まり症状が悪化するとのこと。
その時にまた除去するかといえば、かなり微妙。あの痛さを考えると、なんとか薬で抑えたいものなのだ。
そしてレーザー治療
もともとはレーザー治療をする為に行った鼻たけ除去。
当然これをこなさない事には意味がない。
この治療は、鼻の穴のアレルゲンに反応しやすい部分をレーザー照射によってヤケドしたような状態にし、反応する部分を少なくするものらしい。花粉症の始まる少し前くらいにやっておくと、効果が高いとか。その効果は個人差があるものの、3ヶ月~1年くらいは持続するとのことで、飲み薬による鼻詰まりへの効果が低い人や、一年中薬を飲んでいる人にはお勧めとのこと。
あらかじめネットで情報収集したら、治療による痛みはほとんどなく、鼻の穴に異物を入れられる恐怖感がなければ、どうってことのないということが分かった。
鼻たけ除去した時と同様に、鼻の穴に「これでもか!! えいえいッ!」というくらいの麻酔ガーゼを入れられて、それを取り除いたあと、歯医者さんが持っているドリルくらいの細さの器具を突っ込まれた。
紫外線防止?の為のメガネみたいなものを、その部屋にいる全員(僕・医者・看護士)がかけさせられる。
チューン!! という音と共に、レーザービーム発射!! ……しているのだろうけど、あいにく鼻の穴の中の出来事なので、よくわからない。
鼻の穴の中で焦げ臭いが漂い、「あ、俺は今確実に鼻の中を焼かれている!!」と実感できる。
ネットでの事前情報では「無痛治療」とあったのに、結構痛い。
僕の鼻の穴の中で、ウルトラセブンが宇宙細菌ダリーにメトリウム光線を浴びせている想像をした。
この治療を行ったのが、十一月十八日。
実はこの治療、その後しばらくの間、非常に不快感を伴う。
鼻の穴がいつもムズムズして常に鼻をほじっていたい気分。
レーザー照射によって鼻の穴の中がカサブタ状態になっているらしく、しかもそれがいつもじゅくじゅくしている。鼻たけ除去した時と異なり、爽快感が全くないし、鼻のつまり具合も増した感じがする。
1週間後、病院に行き、左鼻の不快感を訴えると、先生ファイバースコープを突っ込んで「あー、でかいカサブタがあるなー」と言い、ピンセットでそれを取ってくれた。コイツがまたデカイ。ドラえもんの「クセ直しスプレー」を吹きかけられたのび太がほじくったハナクソ並のでかさ。
その後も鼻の穴の不快感はしばらく続いたけど、ここ最近になって、ようやくスッキリ感を実感してきた。
以前は就寝中も口で呼吸をしていた為、朝起きた時は口の中が乾燥でしてバリバリに乾いていたけど、鼻が通るようになってからはそんなことが全くない。冬に風邪を引きやすい体質改善になりそうだ。
また、鼻で呼吸しにくかった以前は、どうやら食事の時に空気を一緒に飲み込んでいたらしく、そのせいで異常なまでにオナラが出ていたものだけど、これもかなり解消されたようだ。
これまでかかった費用は、2万円くらい。
その後の記録
- 鼻づまりを解消する手術をした、その後
:2007年04月30日
- 鼻づまりを解消する手術をして1年経過
:2007年12月01日
- 久しぶりに耳鼻科に行ってきました
:2008年05月04日
- 3年目の鼻づまり
:2009年06月02日
Comments: 16
- #2176 graveyard runner URL 2006-12-06 Wed 08:37
ずいぶん昔の小学生のころ、慢性鼻炎で鼻づまりがひどいので鼻の粘膜切除手術を受けたことを思い出しました。麻酔とか手術後の処置は同じなんだけど、レーザーで焼くんじゃなくて「メスで鼻腔粘膜削ぎ切り」だったような。イベリコ豚のハムをちみちみ削ってるんじゃないっつうの。小さい私は良く耐えたもんだ。
- #2178 天ちゃん URL 2006-12-06 Wed 10:27
麻酔してもそんな痛いのね。(><)
ご愁傷様でした。- #2181 えっけん URL 2006-12-06 Wed 19:02
痛い!
痛いよ!!
でもその後のスッキリ感は素晴らしいよ!!
いびきも減ったようですよ!<ブクマコメ- #2183 たっしー URL 2006-12-06 Wed 23:12
耳鼻科の先生から「一生鼻たけと付き合う必要あり」と認定された者ですw
自分は、入院して全身麻酔下での鼻たけ除去手術で一度きれいに取り去ってから、後は通院しながら経過観察してます。
しばらくすると鼻たけが復活してくるので、えっけんさんのしたような処置を外来で一年~二年毎にやってます。
処置は鼻の粘膜を千切る様な感触が気持ち悪いし、マジで痛くて涙出るんだけど、その後は嘘みたいにすっきりして気持ちいい。
普通の人はこんなに一杯空気吸ってていいなぁと思ってしまいます。
あまりに同じ体験、感想だったので、一杯コメントしちゃいました
鼻たけが復活しないといいですね、お互い頑張りましょう。- #2188 こみもみ URL 2006-12-07 Thu 09:19
お久しぶりです。
慢性鼻炎持ち(もちろん鼻づまり)としては、非常に興味あるエントリー。
鼻たけはできていないと思いますが、私、通年、鼻は片方しか通っていませんので、身内には「こみもみちゃん(の鼻)って、不思議よね」と言われ続け(笑)。
>正常な人の鼻って、これまでの僕の三倍以上の酸素を取り込むことが出来るんだね!
という部分を味わいたいものです、ホントに。
多分、ずっと酸素不足で生きているので、鼻がすーっと通ったら、脳に酸素が行き渡り、賢くなるはず(多分きっと)。- #2198 えっけん URL 2006-12-08 Fri 23:24
けっこう鼻詰まりで悩んでいる人が多いのね。
個人的にはこの手術、やってよかったと思っています。
熟睡できるようになったし、集中力がついたようなきがする。
なによりオナラブップしていたのがなくなって、ヨメに白い目で見られなくなった!
記事中では2万円ほどかかったと書いていますが、レーザーだけなら5千円くらいかな。
(はなたけを切った効果は実感できたのですが、レーザーの方はその効果がはっきりとは分かりません)
医者の話では、レーザー治療はその患者の鼻詰まりの程度によってお勧めするかどうか変わってくるようです。
一年中鼻詰まりがひどい、薬代が治療代よりもかかる、という人は医者に相談すると良いかも。
2日連続で勤務先を休める条件が望ましいです。僕の場合、年中無休の耳鼻科で土日を中心にして治療しました。- #2744 じゃすみん URL 2007-03-12 Mon 08:08
こちらでは初コメントかな。うちのタンタンがアレルギー性鼻炎で耳鼻科に通ってるので興味津々で読んじゃいました。鼻たけがどういうものかわかんないんだけど タンタンの鼻の奥にできものがあって いつも真っ赤で充血気味なんですよね。もしやそれのこと?でもえっけんさんの記事を読んでるだけで 非常に痛そうな手術みたいだし、子どもには我慢そうにない感じですよね。
でもオナラのことは笑っちゃった。当たってるかも。異常にプップするのは そういうせいだったのかぁ。妙に納得しちゃいましたわ。- #3213 No Name URL 2007-07-20 Fri 13:22
私も鼻たけを小学校5年生のときに切りました。
麻酔はしたけどものすごく痛くて(怖くて)終わって点滴打って帰って寝てました。(横になってただけ)
その時は見えるくらいにたれ下がっていたもの一個取っただけで、15年たった最近やばくなってきました。
15年前だけどほんとに方法が同じ!!
もっと楽に取れるように医学が進歩はしてないのかな??- #3239 なおっぱ URL 2007-07-30 Mon 15:18
5月末に鼻たけを認識しました 手術決意まで時間がかかりました 子供の時から鼻づまりは当然だったし、耳鼻科に行くのは絶対嫌!を通してきたました 結婚し、子供を生みました 鼻づまりがたまに通る時もありまして、子供の乳くささとか、オムツの匂いとか愛おしいと思いました そのかおりを感じることができなくなる切なさを思うと、「お前(鼻たけね)なんか消えてなくなってしまえ!!」と怒りすら覚えるようになりました 体験談を色々読みましたが、怖いけど私も切ることにします!!
- #3240 えっけん URL 2007-07-31 Tue 00:13
今のところ快調ですよ!
風邪を引かなくなったし、爽快!- #3276 なおっぱ URL 2007-08-31 Fri 18:06
8月中旬に鼻タケ手術をしました 日帰りで2時間くらいでした 覚悟していたものの、無茶苦茶痛かったです(ーー;) でも「やって良かった」とつくづく思いました 清算を終え、家に帰っても横になる気にはならず、生々しいうちに、と手術レポートをせっせと書きました(苦笑)でも誰も読みたがらないです あはは
- #3366 maki URL 2007-10-18 Thu 16:31
鼻タケではありませんが、私も鼻づまりが酷かったので、数年前に鼻甲介切除術を受けました。鋏のようなもので軟骨ごとバリバリ切り取っていたようです。
私の場合は麻酔で別に痛くはありませんでしたが、両鼻を同時にしたので、手術後鼻で息ができず、口が渇きたいへんでした。
10日入院して費用は10万円程度だったと思います。
しかし効果は絶大で、なんというのか、酸素が脳にいきわたるせいなのか、
脳の組成が1年ほどで変化した気がします。
記憶力が上がり、学校の成績もよくなりました。
人生変えたいと思う人におすすめです。- #3367 えっけん URL 2007-10-18 Thu 19:33
僕はそろそろはなたけが復活しつつあるのか、少しだけ鼻づまり感があります。
うーむ。あの痛さを考えると再び除去するべきか否か。- #3416 マル URL 2007-11-07 Wed 16:25
私も鼻たけがあり、2004年9月にとりました
左に2つ・右に3つあったのでに入院して、両方一気に・・・・・
片方ずつは正解です
鼻がつまって、ほとんど口呼吸だから平気だろう。と思ってなめていましたね。完全に詰まると本当にくるしいし、イライラするの!ホントに!!
レーザー含め13日間の入院となりました
退院後1ヶ月近くの間は、花粉症のヒドイ状態が続きました。
>正常な人の鼻って、これまでの僕の三倍以上の酸素を取り込むことが出来るんだね!
11月にはこの状態になれました♪
すっごく嬉しかった。あの痛みに耐えたら こんな天国があったなんて~横になっても苦しくない~♪
ただこの効果は2月には戻ってしまいました(T_T;)
個人差があるとは、聞いていましたが こんなに早く元に戻るとはね
2・3年持つ人もいるので人にはオススメしています
私個人は、苦しみと費用と日数をかんがえると、ふたたびヤル気にはなれず・・・医学がもっと進歩して保険でできるようになるまで待つつもり- #4271 mfa URL 2011-08-12 Fri 18:35
ブログ主の言葉に勇気づけられ、手術をしてきました。
私の場合は、2泊三日の入院でした。手術中麻酔薬に浸した包帯を鼻に詰めていく時、ブログ主のおかげで、次に起こることが予測でき不安感はありませんでした。鼻に詰められた包帯は冷たく気持ちよかったです。私の場合は鼻づまり度100%で鼻茸は片側3個や4個どころではなかったと思います。
手術は片方の鼻茸を2個か3個取ったら、次はもう一方をという形で交互に行っていきました。
手術の途中鼻が100%通った時の爽快感を味わうことができました。ブログ主の言葉を実感することができました。
私の場合、鼻茸だけでなく、鼻孔も狭かったようです。先生から手術中、これをやるともっと楽になるけど
もう少し頑張ってみると言われ、もう何度も手術はしたくないのでその場でお願いいたしました。
手術後鼻血が少量ですが15時間ほど続きました。かなりサービスしたと言っていましたから、当然と思っています。(この出血は普通だそうです。)その後鼻の詰め物も取れ、今は本当に手術をしてよかったと思っています。 費用は6万円ほどでした。- #4279 2013-01-26 Sat 05:17
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