2006年11月12日(日) コメント:16 トラックバック:1
いじめられっ子にならない方法を募集しても、それは何の解決にもならないと思う。
いじめられっ子にならない、最も簡単な解決策は「自分以上のいじめられっ子」を仕立て上げることなのだ。
個人が「自分がいじめられっ子にならない方法」を提示しても、いじめはなくならない。
むしろ「自分がいじめっ子にならない為にすべきこと」を小中高生に考えてもらいたい。
追記
お寄せいただいたはてなブックマークコメントを読んで、失敗したと思った。
どうも「いじめられっ子にならない、最も簡単な解決策は「自分以上のいじめられっ子」を仕立て上げることなのだ」の部分に賛同を示されている(あるいは不快感をもたれている)ようだけど、自分よりもいじめやすい人を仕立てることは、自分がいじめから逃れることは出来るかもしれないけど、これは何の解決にもなっていないし、僕はそんなものを望んではいません。
僕が言いたいのは「個人がいじめにあわない対策を論じても、いじめ問題の抜本的解決にはならない。むしろ個人がいじめっ子にならない対策をすべき」ということを改めて強調しておきます。
前園さんも言ってたんだけどさ。


コメント(16件)
いじめられる側は、いじめる側が心を改めればいいと言い、いじめる側は、いじめられる側が心を改めればいいと言っているような感じなのかもしれませんけど、現状ではいじめられる側のほうが心を改めたときに生じるメリットに関するモチベーションは高いはずなので、そちらを後押しするのが自然ではないでしょうか。
そんないじめを許容するような社会は嫌ですね。
どうしていじめはいけないと大人が言えないのでしょうか?そしてその発言に沿うような行動をとれないのでしょうか?そっちの方が自然でしょうが。
「いじめはいけない」「人が嫌がることをしてはいけない」「優しい心を持たないといけない」みたいな命題は真とも偽とも言えないが正解なのであって、これらの命題が真であると変に吹き込み縛りつける「大人」の存在こそが、嫌がらせに抵抗したり報復することができない人間を増やす原因の一助となっているのではないでしょうか。
イジメっ子は、報復させない方法を心得てるのでタチが悪いですよね。相手の後ろめたいことを利用したり、わからないようにこっそりやったり、抵抗する気にならないくらいの力でおさえつけたり。特に社会に出てから存在するイジメっ子はさらにタチが悪いです。悪徳業者や詐欺師などです。自分の権利を守るために戦ったとしても、得られるものは何もありません。失うのを防ぐための戦いですから。守るために、労力が失われる。ほっといても、自分の権利が失われる。どちらにせよ損します。ジレンマです。イジメに対抗する気が起きないのも仕方が無いのかもしれませんね。できて、損の少ない方を選択するくらいでしょうか。
>損の少ない方を選択するくらいでしょうか。
ローカルで損の少ない方(嫌がらせの放置)ばかりを選択した結果いじめられっぱなしというケースはよくあると思うのですが、大切なのはローカルで損が多くてもトータルで損が少なくなる方(嫌がらせへの報復)を選択できるかどうかですよね。そのあたりは幼い頃に自ら体験することによって会得することが大切で、その機会を大人が変な道徳的価値観によって握りつぶしていないかどうかは要チェックだと思います。
くっぱさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
嫌がらせへの報復を選択したばかりに、トータルの損が増えた。そういうこともありえるので、恐ろしいですね。報復も含め、いろいろな方法の中から適切な自分の権利を守る手段を選べるといいですね。
「イジメをさせない」道徳ならどうでしょうか。
>「イジメをさせない」道徳ならどうでしょうか。
具体的にどのような道徳なのかは解らないのですが、いじめをさせないための監視を強めることは、いじめの巧妙化という方向へのモチベーションを後押しすることにつながらないでしょうか。いじめを力で押さえ込むのではなく、いじめが成立しなくなるような対処をしない限り、根本的な解決には結びつかないような気がします。
いじめは根本的になくすことが望ましいのですが、恐らくそれは不可能なので、残念ながらくっぱさんの言うとおり、いじめられる側の心を改めさせた方が現実的だとは思います。
実社会に出たときに、上司や先輩のイヤミに耐えるためには、多少いじめられた経験があったほうが柔軟に対応できるかもしれません。
ただ、最近はいじめが死に結びつくケースもあるので、いじめられる側の責任という風潮が広まるのだけは勘弁して欲しいです。
くっぱさんへ。
いじめの巧妙化の後押しですか。警察と犯罪者のいたちごっこみたいなものですね。
えっけんさんへ。
経験があった方が柔軟に対応できる。それは私もそう思います。経験しないで済むならそれにこしたことはありませんけどね(笑)
rihakuさん
いじめの監視強化・罰則強化は、いじめの「発覚」のみにしかデメリットを与えないので、発覚を回避するために巧妙化へ向かうのは自然なことなのかもしれません。発覚しなくてもいじめ行為そのものにデメリットを与えることができれば、いじめは減るような気がします。
くっぱさん、コメントありがとうございます。
そうですね。過去の歴史を見れば、発覚を回避するための巧妙化は、私も自然に起こりえることだと思いました。
デメリット。もしくは、協力しなければ成り立たない環境にする。いじめない行為がメリットになるようにできれば、いじめは減るかもしれませんね。
例えば、テストは一人で受けます。それをグループ化して、みんなで一つのテストを解くように変更します。協力が生まれそうな気がしませんか? でも、テストの意味がなくなってしまったり、別の問題を引き起こしそうですけど。なかなか良い方法が思いつきません。
原因が何であろうといじめる側が悪い。
そうにきまっている。
いじめられている体験をした今なら分かる。
解決策は、私にもよく分からない。
いじめる・いじめられるの関係なんてなくなればいい。
何か理由があるなら、堂々と言えばいいのに。
いじめるのは、勇気のない証拠だ。
どうしておまえの勇気がないがためにこんなにくるしまければないけないのか・・。かといって自分から問うことなんてできない。怖い。怖い。怖い。
この思いをなんと言い表せばよいのか・・・。
倫理上はともかく現実は強者=善 弱者=悪なのだ。
いじめがあったとき、いじめる側を指導していじめがなくなればそれこそ理想だが、現実にはそれでいじめがなくなることはない。
指導が必要なのはいじめられる側なのだ。いじめられっ子への甘やかしは本人の依存心を増長し結果的には自力で生きる力をそいでしまう。
そうして育ったヘタレどもがぬくぬくとはびこるのが今の日本だ。マザコン、ロリコン、パラサイトシングル、引きこもり、ニート、オタク。生産性がないうえに犯罪者予備軍なひ弱なコドモ大人が社会にとって有益な存在とはいえない。
心身の弱い子どもにこそ心を鬼にしてスパルタ式で現実を受け入れて己を強くせねば生きていけないばかりか、結果として他人や社会にも迷惑をかけることを教えてやらねばいけない。
小学校ならいじめやけんかの起きやすい組み合わせで班編成して、班学習や班遊びを徹底させる。そし
体育会への強制加入と、
倫理上はともかく現実は強者=善 弱者=悪なのだ。
いじめがあったとき、いじめる側を指導していじめがなくなればそれこそ理想だが、現実にはそれでいじめがなくなることはない。
指導が必要なのはいじめられる側なのだ。いじめられっ子への甘やかしは本人の依存心を増長し結果的には自力で生きる力をそいでしまう。
そうして育ったヘタレどもがぬくぬくとはびこるのが今の日本だ。マザコン、ロリコン、パラサイトシングル、引きこもり、ニート、オタク。生産性がないうえに犯罪者予備軍なひ弱なコドモ大人が社会にとって有益な存在とはいえない。
心身の弱い子どもにこそ心を鬼にしてスパルタ式で現実を受け入れて己を強くせねば生きていけないばかりか、結果として他人や社会にも迷惑をかけることを教えてやらねばいけない。
心身の強い子を育てるにはどうすべきか?
小学校ならいじめやけんかの起きやすい組み合わせで班編成して、班学習や班遊びを徹底させる。そして日々の成果(学力、体力)を班ごとに競わせて、負けた班には連帯責任で掃除当番や給食当番や体罰などの懲罰を与えて懲らしめるべきだ。
中学高校なら運動部・体育会へ強制加入をさせるべきだ。生きるための体力と精神力を鍛えるほかに上下関係も身に付けさせなくてはいけない。先輩あるいは実績あるものの命令は絶対的。自分の失敗や過ちには自分できっちり責任を取る。机上ではなく、実社会の縮図ともいえる場で、自由奔放や甘えが許されないことを体と頭の両方で覚えて忘れないべきだ。
現実社会は、甘い親に庇護された白昼夢のような家庭の延長ではないことを極力早い時期から叩き込まねばいけない。
いじめがない社会は理想的だ。だが現実は綺麗事ばかりでは済まされない。数々の理不尽を潜り抜けながらサバイバルするしかない。おっとりしたガキに明日はない、荒々しくても常に闘い、しかも冷徹な考え方や生き方に抵抗のない子供でなければ、社会の勝ち組へのパスポートを手にすることはできないし、国や社会にとっても迷惑なお荷物になるだけだ。
人が集まればそこに悪が生まれる、愚かな人間はそれを周りに感染させる。報復こそがその愚かな者たちを0にする最善の方法だと思いますよ
虐められる人にも原因があると思う。
虐める方が酷いっていう人もいるけど
それずっと言ってると虐められる側の被害妄想が
激しくなると思う。
っていっても俺は傍観者なのでわからないけどね。