2006年02月19日(日) コメント:9 トラックバック:0
たぶん純粋な気持ちで言っている人の方が多いのでしょうけれど、やっぱりやめておいた方が良いです、「トラックバックありがとうございます!」
ある記事のコメント欄に書かれた「トラックバックありがとうございます!」、これが一つ二つならそんなに問題はないのでしょうが、たくさん寄せられて賑わっているコメント欄の大部分に「トラックバックありがとうございます!」「TBありがとう」等と書かれているブログの主は、広い意味でのスパマーである可能性もあります。
仮に何の悪意もなく、送信先のブログ主・及びその読者のことを思って送られたトラックバックでさえも、「トラックバックありがとうございます!」のコメントがあるために、第三者がそのブログに対し「こいつはスパマーだ」と認識してしまうかもしれません。
そんなことはない、という方もいるかもしれませんが、少なくとも僕は「トラックバックありがとうございます!」がいくつも並んだコメント欄を読むと、そう判断することの方が多いです。
その記事本文中に、送信先へのリンクが一つもなかったら、ほぼ断定。
同じ話題を書いているのだから良いだろ、という理屈で送られてくるトラックバックの主には、「ほれ、俺はその記事に関連するこんな良い情報を書いているんだぞ」「おまえは関連する情報をブログ検索で調べたりしないだろうから、こっちからリンクしてやる」というゴーマンささえ感じることがあります。(ちょっと被害者意識が強すぎますが)
それでも「受信側の記事をちゃんと読んでいる」と感じさせる記事であれば、たとえ受信側へのリンクがなくても、それほど不快ではないのですが、多くの大量発射トラックバックには、相手の記事を読んだと感じさせることがありません。
大量トラックバックを送る人が、実際に送信先の記事を読んでいるかいないかにかかわらず、相手に「読んでくれた」と思わせないのなら、その人にとっては「単なる宣伝トラックバック」と何ら変わりありません。
中にはトラックバック一覧に表示される、「概要」を読むだけで済ませる方もいるかもしれませんが、多くのブログ主は、トラックバックを貰ったら、あからさまに業者ブログからのものとわかるものを別にして、相手のブログを読みに行くと思います。
トラックバックを許容しているにもかかわらず、送られてきたトラックバックに全く目を通さないのなら、ブログでサイト運営する必要性を感じません。トラックバックというのは、送った相手に、「こちらのブログを読みに来て」と、アクセスを半ば強制する機能でもあるのです。
それを拡大解釈して「トラックバックはアクセスアップのための機能」と信じている人がいるようですが、指摘する人の有無にかかわらず、そんな人からのトラックバックは、恐らくかなりの高確率で嫌われています。
相手に読むことを半強制しているわけですから、読んでも関連性の感じないもの(同一キーワードを使っているだけ、というものは「関連性がある」とは、僕はみなしません)が嫌がられるのは当然のことでしょう。
とはいえ、実際は、たまに意味不明なトラックバックがやってくる程度でして、トラックバックの多くは、善意で送られたものだと思います。
だからこそ、送られてきたトラックバックに対して、何かしらの反応をした方が良いでしょうし、送った側もそれを期待しているのかもしれませんが、たいして書くことがないにもかかわらず、無理に「トラックバックありがとう」ということのみを書くのはいかがなものかと。
「トラックバックありがとう」というコメントは、場合によっては、発言主のブログそのものの評価を下げてしまうことになりかねない、ということに気付くべきです。
参考になりそうなサイト
ついでにここも。
似たような言葉を、バリエーションを変えて検索すると面白いものです。


コメント(9件)
gooブログのログ整理中。
元の記事は、これ。
むだづかいにっき♂:NGワード:トラックバックありがとう
http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/7cdd6289a7d9849924627f383dab1ff8
そうですよね〜。ただ一言「ありがとうございます」よりも(中身が無いなーと思うから)いろいろコメントして「あ、そういえばTBありがとうね」の方が好きだな。
TBしても読んでくれないんじゃあまりにもアレですね〜。
コメントもトラバも出来ないブログと一緒で価値が無い(人それぞれなんですが)ですよね。
トラックバック有り難うございます。
トラックバック有り難うございます。
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トラックバック有り難うございます。
トラックバック有り難うございます。
トラックバック有り難うございます。
へへへへへ。
先ほどはコメントありがとうございました。
「かもしれない」っつーか、ほぼ確定でしょう。
「トラックバックありがとうございます」が並んでいるコメント欄のブログ主は、
自分では相手のブログのコメント欄に、顔を出さない事が多いね。
寄せられたコメントのレスを、そのコメント欄ではなく、新たに記事にして書く人も多い気がする。
言及なしトラックバックを受け付けない設定のままにしておいたら、わざわざコメント欄に「TBがうまく行きませんでしたので」とコメント欄に当該記事のURLを書き込んで行った人がいました。
そういう人はやっぱり、コメント欄は開いても記事は読まないんだろうなぁ、と思いました。
僕はgooブログの「リンクなしTB」拒絶機能実装が実現されないので、こっちに移動したクチですが、確かにリンクなしTBは受け付けません宣言を出さなかったら、そういう人がでてきてもおかしくないなぁ。
FC2からのトラックバックはほとんどスパムなのでFC2のIPを拒絶しています。
リンクTB拒絶機能は逆をいえばリンク先に入れればいいだけの上
いちいちサーバーが確認に行くので
アクセスアップを狙うスパマーにとってはむしろ都合のいい代物