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「被りネタ」に神経質にならなくても…

  • 2006-02-18 Sat
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面白い物を書くためには、ヒトサマの書いた物をたくさん読む事が大事、ということをネタがないと嘆いている人は、他人のブログを読んでいないだけじゃないので書いたワケですが、茅須まいるさんから頂いたコメントがちょっと気になったので、取り上げさせていただきます。

ネタがないと嘆いている人は、他人のブログを読んでいないだけじゃないのコメント欄より

茅須まいる JMQuwrnY : 2006-02-17 (Fri)

既に誰かに書かれているネタにも自分なりの視点を盛り込むことは可能ですよね。
その自分なりの視点すらどこかに既に転がっている危険があるわけですが(滝汗)

つーかそれを確認するためにもやはり「読む」ことが最優先なんじゃないかと(笑)
被りネタで恥をかかないためにも読むべきだし(笑)主義主張を展開するためにもやはり読むべきってことです。

既に誰かに書かれているネタにも自分なりの視点を盛り込み、ネタ元にトラックバックを発信して、かつネタ元に寄せられた他の人が書いたトラックバックを読んで廻る、これがブログの面白さだと僕は思っているのですが、この時に自分の主張が、第三者によって既になされている=「被りネタである」ことは、あまり気にする事はないんじゃないかなぁ。

別に「誰かの書いていることに自分の視点を盛り込む」型のエントリじゃなくても、既に他人の手によって書かれていることを恐れる必要はないんじゃないかと。

ある事象についての客観的意見というのは、多くの主観的意見が集まって生まれてくる物だと思うんですよ。
その事象に対して、まだ誰も意見を述べていないうちから、「一般的に言ってほげほげほげ~」と言うのは、自分の主張が正しいと言う事を他者に認識させる為か、あるいは「バンピーの考える事は、所詮こんな程度だろうけど、俺は頭が良いからこんなふうに考える」という優越感をムキダシにする文句だと思うのです。

他人の書いた物を、さも自分がオリジナルで書いたように装ったり、ありふれた主張を「こんな凄い事、この俺だから思いついた」ように書くのは、みっともないけれど、その事象に対して、比較的多くの人が考える事を、自分なりに結論づいた過程を交えて記事にするのは、僕は「恥」とは思わないのです。

もちろん「ありふれた主張」を、何の工夫もなく記述するだけでは、それを面白がってくれる読者がつくはずもないのですが、普段から書いている記事の魅力や、分かりやすい表現を用いる事で、他者が書いた「似たような主張」の記事と、差をつける事が出来るのではないでしょうか。

書いている本人が「独創的な物」と思っていても、広大なネットの中には、意外と多くの似たような主張が転がっているものです。

「同じような事を誰か既に書いていないかしら」と気にし過ぎると、恐らく何も書けなくなる事と思います。



……というこの記事も、実は以前書いたむだづかいにっき♂:NGワード:激しく既出の被りネタだったりします。

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Comments: 6

#238 Akky URL 2006-02-18 Sat 16:05

うーん、しかし実はここに人気ブログ(認知度の高いブログ)とそうでないブログとの見えない「格差」があって、
先に書かれた非人気ブログの記事と後に書かれた人気ブログの記事がカブッた場合、人気ブログが非人気ブログの記事に追随したとか真似たと見られる可能性は低いのに対して、
先に書かれた人気ブログの記事と後に書かれた非人気ブログの記事がカブッた場合、非人気ブログが人気ブログの記事に追随したとか真似たと見られる可能性が高い傾向にあるような気がするのです。
少なくとも僕は、自分の記事が人気ブログの記事と偶然にもカブッてしまった場合、自分の記事の価値が相対的に下がってしまったような気分になります。それだけ自分に自信がないということかもなのしれませんが、同じ内容の記事が同時期に出た場合、非人気ブログより人気ブログの記事のほうが高評価を得る場合が多いように見える、あるいは後者が「オリジナル」と見られる場合が多いように見えるのは、記事の内容そのものの良し悪しともまた別の次元の話のような気がするのです(もっとも、「高評価」をどんな基準で判断するかによっても話は微妙に違ってきますけれど)。

#239 たかし URL 2006-02-18 Sat 18:15

>書いている本人が「独創的な物」と思っていても、広大なネットの中には、意外と多くの似たような主張が転がっているものです。

これは本当にそうですね。でもいちいち気にしだしたらキリないし、なんにも書くことなくなっちゃうんで「僕は独りぼっちじゃないんだね。」と思うようにしてます。
「オレはそこらの奴とは違うぜ」的な思考は、実のところ人間誰しもが大なれ小なれ持っているものですし。

#240 えっけん URL 2006-02-18 Sat 18:19

加野瀬さんのはてなダイアリーに、たまに「こんなこと、俺は何年も前に書いている」というヘンな人がいて、面白かったなぁ。
面白い事を書くのに、「人気ブログ」かそうでないかって、僕はあまり関係ないと思います。
特にはてなブックマークによって、そういう垣根は崩れつつあると思う。

●たかしさん
いや、シリメツは独創的過ぎですからッ!

#242 Akky URL 2006-02-18 Sat 19:25

はてなブックマークの普及が逆に、上記のような「格差」を可視化させているように僕は思ったのですけれど、それはあくまでも短期的な話で、長期的に見れば、もはや誰かの手垢がついていないネタなんてものにはそうそうお目にかかれないわけで、確かにカブることにあまり神経質になると、何一つ書けなくなってしまうことになるかもしれませんね。

#243 茅須まいる URL 2006-02-19 Sun 00:08

1エントリ割いての言及、ありがとうございます(勘違い)
ものすごく言葉足らずでしたι

「被りネタそのものに神経質になる」という意味じゃなくて、「被ってるかもしれない」ということを頭の片隅には置いておくべきじゃないかなーということです。

実際に被っているかどうかは問題じゃなくて、そのことを頭の片隅においてないと「さも自分だけが思いついたオリジナルな意見」という錯覚に捕らわれてしまうだろうし、そうすると「被りネタで恥をかく」ことになりますよね(このあたりのことは本エントリにも他の方のコメントにも書かれていますよね)。

gooの方でトラバ問題を何度かかかれてましたが、絵文禄ことのはさんの文化圏エントリ(すごい略し方 ι )と前後してえっけんさんも同じようなことを書かれてましたよね。で、文末に「……と思ったら(攻略)書かれてた_| ̄|○ 」っていう記述があって。

つまりえっけんさんは被る危険を頭の片隅に置きつつ、それでも自分の意見を書いていたわけで、自分の意見を書いたのちに被っているネタを見つけたのはやはり「読む」という行為をえっけんさんが普段から行っていたからだと思うんです。だから実際に被ってても閲覧者である茅須はそれをえっけんさんの恥だとは思わなかったし、逆にふだんからトラックバックについて真剣に考えている人たちの意見が似てきてしまうという現象が面白いなぁと感じたわけです。

だってね、いまブログが日本だけでもいくつあるかと考えると気が遠くなりますよ。そしていくら日常的に「読む」という行為を行っていたとしてもすべてのブログのすべてのエントリを閲覧するなんて不可能なわけで。だから被りは当然の現象として想定内(笑)であるべきだし、常日頃から「読む」という行為には敏感になっていないとこういう発想はでてこないんじゃないかなーと。

つまり被りじたいは恥じゃないけど被りなんてないと思ってしまうことは恥だってことを言いたかったんですが。
やはりふだんから長文志向の人間が3~4行程度でそのことを盛り込もうとするとちゃんと伝わらなかったということですねι この間からの自エントリの影響で短い文章でスパッと本質を突くことに憧れている部分を実践しようとして玉砕したようです(ぎゃふん)

人には向き不向きがあるってことで、いい勉強になりました(笑)

#246 えっけん URL 2006-02-19 Sun 20:20

ブログ検索結果をRSSリーダーで読み取って、記事のネタにする事が多いのですが、裏づけを取る為に、さらに検索をかけて、引用などを行いつつ作文をし、行き詰ったところで保存、しばらく放置して続きを書こうとすると、たいていは巡回先の誰かが、ほぼ同じような事を書いていますね。
「パクリだ」と思われるのも癪だけど、たいていはアップしています。
似たような考えの人が複数存在する、ということが分かるのも、ブログの面白さだと思うので。

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