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信頼できるサイトを綴れ、というサイトが信頼でいない罠

信頼できるサイトをどんどん綴れ。

……というblogが全然信頼できないのは何故か?

一体誰が読んでいるのか?

gooブログ「アクセスランキング」にて、このところずっと上位を維持しているのが出会いの神様と魔物なのですが、このブログが面白いか面白くないか、という問題は別にして、そのランキングの位置には疑問が生じるのは当然であろう。

更新頻度は決して高くない。

コメントやトラックバックがたくさんつくような、大きなコミュニティを形成することに成功したブログであれば、更新がそんなになくても、アクセスが多いのは理解できる。

しかし、出会いの神様と魔物は、この4日間で獲得したコメントは、(削除したのでなければ)たったの2つである。

コメントにしにくいブログでも、高い人気を誇るブログはいくつでもある。

有用な情報が得られたり、ネットウォッチの対象となるような、「別の意味で面白い」ブログが、その良い例だ。

「出会いの神様と魔物」の主な内容は「スパムメール晒し」

スパムと思われるメールを受け取ったときに、そのテキストで検索をかける人は多いし、役に立たない情報とは言わないが、それだけで毎日数千ものアクセスを稼げるのかというと、かなり疑問が生じるのだ。

試しに、「出会いの神様と魔物」の内容について、Google検索をかけてみよう。

9月3日に書かれた記事、「タイトル:暴露します」で晒されたスパムメールの一部を検索してみる。

今日でこのサイトのネカマを辞めます。理由は菊田(上司)の給料ばかりが上がって私達アルバイト

さて、上記URLのなかに、「出会いの神様と魔物」を見つけることはできるだろうか?

条件を甘くして調べてみよう。

今日でこのサイトのネカマを辞めます

見つかったかな?

スパムに関して検索をかける人が多かったとしても、その検索結果に表示されないブログが、何故にたくさんのアクセスを稼げるのか?

一応フォローしておくと、突然だけど、今日とかは何してるの??よかったら、どこかいきませんか? では唯一「出会いの神様と魔物」が検索結果に表示された。

しかしこのフレーズでスパムの情報を知ろうとして、検索をかける人が多いなら、その結果は一件だけというのはかえって不自然である。


ミラーサイトがたくさんある?

実はこのブログ、以前、gooブログ スタッフブログのコメント欄で、ユーザーから不正の疑いをかけられたことブログが、その理由が不明なまま、一旦アカウントが停止されたものの復活版である。

その経緯の一部が出会いの神様と魔物:やっとこさ復活ー^^で書かれている。

gooブログ スタッフブログコメント欄では、ユーザーから「業者の宣伝ではないか」「アクセス数に不正の疑いがある」という指摘を受け、その数週間後にgooブログではお馴染みのオレンジエラー画面「現在このブログは表示されません」になった。

これがかなりおかしい。

内容自体は、アダルト関連でもなく、ブログ内に怪しげなサイトへのリンクがあるわけでもない。表面的には、全く問題のないブログなのである。

gooブログ利用規約に反するような印象は全くないのだ。

しかし、複数のユーザーからの不正疑惑によってなのか、アカウント停止された。

その理由は全く不明。

そのときのブログの題名は、『詐欺まがいのサイトをぶった切れ!真実のサイトは生き残れ!』というもの。

現在、その題名でGoogle検索をかけると、このブログは、ミラーサイト的なブログであった可能性が分かる。

どちらがミラーであったのかは不明だが、Doblog - 詐欺まがいのサイトをぶった切れ!真実のサイトは生き残れ! -というものがあり、アカウント停止されたgooブログ版はその残骸を見つけることができなかったが、Doblog版はgooブログ版が消えたのとほぼ同時の5月25日以来更新停止。

しかし驚くのは、それ以来更新されていないこのDoblog版が、3ヶ月以上経過した今現在でも、Doblog - アクセスランキングの上位に存在していることだ。9月9日付のアクセスで1800以上。あまりに不自然である。

検索によって読まれている可能性が少なくても、誰かがそのブログに書かれていることに共感を示し、リンクすることでアクセスが増える、というのはよくあることだ。

「出会いの神様と魔物」の被リンク調査をしてみた。

http://blog.goo.ne.jp/brandon2345/ - Google 検索

これで「出会いの神様と魔物」に関連したサイト、リンクしているサイト、"blog.goo.ne.jp/brandon2345/"を含むサイトを調査することができる。

このうち「関連したサイト」については、全く関係のないものしかでてこないことが分かる。

これは検索サービスの仕様なので仕方がない。

リンクしているページはどうか?

なんと、ここでは一件も表示されない!

"blog.goo.ne.jp/brandon2345/"を含むページでは?

ヒットしたのは、たったの三件、再検索しても、「出会いの神様と魔物」本体しか出て来ないのである。

ちなみに検索サイトを変えても、この結果とたいして変わらない。AlltheWeb.comでの被リンク検索をしてみよう。

AlltheWeb.com: Web results for "link:http://blog.goo.ne.jp/brandon2345/"

たったの六件ですよ。

しかし、どこかで話題になっているのかもしれないと、もう少し検索を続けてみることにする。

feed meter - ブログ RSS フィードの人気度と更新頻度を計測するメーターではどうか?

単にアクセス数だけによらないブログの人気調査として、僕はそれなりに信頼しているランキングではあるが、この検索窓に http://blog.goo.ne.jp/brandon2345 を入力しても、人気度は「1.0」と低迷だ。

2ch検索でモリタポ消費して検索しても、何も得られない。


規約違反ではないから問題はない?

んー、かなり難しいですね。

現状では、「出会いの神様と魔物」には、gooブログが規約に則って処分をするには、明確な理由を見出せない。

アクセスランキングの位置に不正が感じられるという程度では、誰もが納得できる理由とは言いがたいからだ。

ブログ主の意図によらず、予想外のアクセス数を記録することは、ブログにおいてはままあることだ。

検索にかかりやすいことや、はてブのような公共性の高いブックマークシステムの存在により、あまり知られていなかった「面白いサイト」が、一躍脚光を浴びることは決して珍しいことではない。

しかし、決定的な証拠はつかめないものの、「出会いの神様と魔物」には不審な点が多すぎる。

必ずしもブログ主本人の手によるものではないかもしれないが、何らかの不正アクセスが行われていると疑われても、致し方のないところである。


ブログサービスは、どこの会社もほぼ慢性的にサーバーの高負荷に見舞われ、ユーザーからの苦情が耐えない状態である。

そのブログが正しく評価され、そのことによってアクセスが集中し、サーバーダウンが多くなるのなら、それはむしろ優秀な書き手を抱えたことを誇りに思うことかもしれないが、なんかワケの分からないアクセスによって多くのユーザーが不便を強いられるのだとしたら、ユーザーの不満が爆発しても仕方がないだろう。


最近は単にカウンターの数字を廻す為だけに、トラフィックエクスチェンジというアクセス交換システムが利用されているようだ。

gooブログに限らず、こうした不正によるアクセスをなんとか排除することによって、まっとうなユーザーに不満が及ばないようにしてもらいたいものだ。

結局、アクセスランキングなどの「アクセス数至上主義に走りやすい環境」がこうした無駄なトラフィックを誘発していると思うのだ。

いっそのことブログサービス提供サイドにおいては、こうしたランキングシステムを排除することによって、ワケの分からない不正なアクセスをいくらかでも除外できるのではないだろうか。

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