2006年07月07日(金) コメント:0 トラックバック:1
最近「ブログの閉鎖」にまつわるエントリを読む機会がありました。
以下、この1週間程度の間に読んだものの中から。
- 消してほしくなかった-日々是自己主張
- 煩悩是道場 - ブログを休止する事、ログを削除すること
- Mugi2.0(むぎむぎ) - 系のなかで書くことと閉鎖について
- 煩悩是道場 - ブログの閉鎖は自由である
- ブログを削除閉鎖する自由があるとかないとか-日々是自己主張
- heartbreaking.:ブログやめようと思っても、早まるな。
- 忘却防止。 - ブログの閉鎖に立ち会うとき
※時系列順に並べたつもりです。
個人的には「閉鎖するかしないかは、そのブログ主の自由だけど、ちょっとしたトラブルのたびに安易に閉鎖・移転を繰り返して、以前の存在をバレるような事はしないで欲しい」という考え。
他人のブログが閉鎖される事を嫌がる人は、恐らくはリンク切れが増える事を嫌うのだと思う。自分のブログだけでなく、他人が運営するサイトからリンクされているページがNot Foundになっているのは、確かにあまり気持ちの良いものではないのはわかります。
ただし、大部分の人が遊びでやっているブログ、何も苦痛を感じてまで運営する必要は無いわけであり、存在する事で耐えがたいものがあるのならば、ログを消去してしまう事に反対はしないのです。
楽しむためにはじめたブログで、つまらないイザコザにより気分が滅入るのならば、そんなものやらないほうがマシ。
そんなわけで僕は、ブログでのコミュニケーションに失敗したと自覚している人が潔くログを消去する「閉鎖」について、否定的ではありません。
だって、閉鎖・移転を繰り返す事には、実は大きなメリットがあるんですよ!
優れた文章を書いて、いろいろな人の関心を惹き、多くの言及をされる人が、実は「アクセスは多くなくて良い、ひっそりとブログ運営をしたい。私の意見に否定的なものは見たくない」というムラ社会の住民だったとします。
開かれた場所で意見を述べたいけれど、どこの馬の骨とも分からぬような者が大量にアクセスしてくるのはカンベンしてもらいたい。私の意見にケチをつけるのはヤメテ!
そんなふうに考えるようになったら、そこそこ注目を浴びるような良い記事を書いて、トラックバックやブクマを貰い、ある程度の認知度を得たところで、ハイ閉鎖!
この手の人は、自己顕示欲が強いのか、ブログ名やハンドルを変えて再開しても割と簡単に「以前やっていたあのブログの人だ」とバレちゃうものです。
特に粘着するつもりは無くとも、似たような話題を取り上げる事が多いため、RSSリーダーに突っ込んだブログ検索結果からすぐにみつかるのです。
しかし同じような話題に興味のある人(たとえば僕=越後屋)に簡単に再会する事が出来ても、僕は言及リンクをしする事は少ないはず。何故なら、すぐに閉鎖する可能性が高いと分かっている人の書いた物をたとえ好意的にでも取り上げる気にはならないからです。
さぁ、そんなわけで越後屋に(好意的にでも)取り上げて欲しくない人は、無断リンク禁止を謳うよりもレッツ閉鎖!
2006年07月07日(金)
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