2006年06月15日(木) コメント:61 トラックバック:2
まー、中高生をターゲットにしているコミック雑誌が、昭和40年代生まれのオッサンに面白がってもらおうなんて思ってないんだろうけど。
仕事で出張すると、ビジネスホテルじゃなくて旅館に泊まることがあって、そこにおいてあるコミック雑誌を読むのが楽しみなんだけど、今回は週刊少年ジャンプがの2005年40号前後にあたりました。
旅館に置いてある雑誌というのは、たいていが宿泊客が暇つぶし用に持ち込んだものらしく、連続した号が読めることは少なくて、今回のように3号連続で読めることは珍しいのです。
で、パラパラと読み始めたのだけど、これがものすごーくつまらない。せっかく続きを読めることが分かっているのに、読みたいとも思わない。それでも無理して続きを読んだけど、全く面白くない。
「デスノート」と「脳噛ネウロ」は、ちょっと興味を持ち、コミックスを最初から読んでみたい気にはなったけど、後は「こち亀」を除いて全部駄目。全く読む気が起こらない。
漫画の面白さに対する感性が、僕といまどきの若者では大きなズレがあるのが、大きな要因だと思うのだけど、どうもそれだけではなさそうです。
僕は15年位前に、当時既にジャンプの看板作品で、大御所的扱いをされていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に対して駄目だしをしておりました。オタク知識を披露するウンチクモノの時は面白かったけど、そうでない時の回はあまりに古いギャグセンスに飽き飽きしていて、読み飛ばすべき漫画と思っていました。
ところが今回、久しぶりにジャンプの隅々まで読むと、以前面白いと思わなかった「こち亀」が意外にも面白かったのです。
そして気付いた「少年ジャンプがつまらないわけ」
いや、これジャンプに限った話ではないと思うのだけど、今の週刊コミック雑誌全般がつまらないのは、既に読者になっている層を離さないために作られているからじゃないかと。
人気アンケートによって購読者のゴキゲンを取りながら作られている雑誌は、ある程度評判のいい作品に更なる力を入れて編集されていくから、新参の漫画、特に単発の読切り作品は軽視されているような気がします。
先週号までの展開をちゃんと抑えておかないと、途中から読んでもストーリーが理解できないのね。
そういう長期展開の漫画があっても良いのだけど、どうも最近のコミック雑誌はそっちの比重が高過ぎて、単発で読んで理解できるものが極端に少ない。1話完結とまで言わないけど、せめて2〜3週でまとまった話を載せてくれないと、読者の新規参入が難しく、たまたま手にした雑誌を読んでも面白いと思えるものが少ないんだよなぁ。
誰が読んでも「主人公はコイツだ!」ということが分かって、他のサブキャラクターの主な役割が明快、しかもたまたま手に取った1号だけ読んでスッキリ完結する漫画、今の週刊コミック雑誌にはほとんどないんだよなぁ。
ちなみに最近楽しみにしている漫画はこんなの。
やっぱり続けて読んでいないと面白さが分かりにくい漫画ではありますね。
言及いただいたブログ。
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コメント(61件)
はてなブックマークのコメントで、「ジャンプシステムは15年前には確立していて、内容的にはたいして変わっていないのでは」という物が2件ほど寄せられたので捕捉。
15年前と変わったのは、ジャンプを継続的に読む機会がなくなった僕自身ですね。
継続的に読んでいれば、今のジャンプもそれなりに面白いのだと思います。
北斗の拳とか、スラムダンクは、リアルタイムではほとんど読んでいなくて(たまに見かけても、どんな話か分からなかったから、面白くなかった)、後年、コミックスを最初から読んで面白がっていました。
JOJOも、周りの友人が面白がっている中、僕には興味のないマンガ。
で、第四部が始まった時に、たまたま定食屋に置いてあったジャンプで読み始め、数話読んだだけで本屋で1巻から大人買い。
はてブで「コミックス1巻分くらいは読まないと」と言う意見がありましたが、面白さを理解するためにはそれくらい読まないとダメな漫画が多いのだと思います。
ところでジャンプなどの読者アンケートの回収率って、一体どのくらいなんだろう?
昔マガジンを購読していたけど、アンケートなんて一回も出した事ないぞ。
こち亀つまらん。
こち亀面白いとか言ってる時点でアウト
じゃあどの作品なら面白いのかなぁ?
僕は普段読んでいない週刊漫画雑誌を、たまたま2〜3冊読んでも、ほとんどの長期連載漫画はつまらない、その中で基本的に一話完結の「こち亀」は普段雑誌を読んでいなくとも楽しめる、という点で面白いと思うのだけど。
ジャンプをたまたま読む人にとって、他の漫画の大部分は面白さがわからないと思うよ。
タフを面白い候補に出してる時点で
やはり単に感性の問題じゃねぇのかなと思いましたね。
劣化バキみたいな話をループさせてる漫画ですし(笑)
アイシールドとか最近のワンピは良いと思います。
打ち切り候補の漫画はひどいの多いですけどね。
ツギハギとか村雨とか。
絵で入っていけるかどうかの問題もあるだろうなぁ。
ワンピース、僕と同世代の人にも人気があるのは知っているけれど、個人的にあの絵が駄目。
「少年ジャンプがつまらないわけ」と見出しをつけるのがあまりにも安直過ぎますね
「途中から読んでつまらないわけ」でしょ
>先週号までの展開をちゃんと抑えておかないと、途中から読んでもストーリーが理解で
>きないのね。
昔の長期連載されてた面白い漫画だって途中から読んだら普通はつまらないですよ
>誰が読んでも「主人公はコイツだ!」ということが分かって、他のサブキャラクターの主な役割が明快、し>かもたまたま手に取った1号だけ読んでスッキリ完結する漫画、今の週刊コミック雑誌にはほとんどない>んだよなぁ
こんな作品なんて長期連載でそうそうあるわけがない。
途中から読んで話がわからないのは当然で、要は途中から読んで興味を持たせられるかが問題。
今は漫画喫茶とかで簡単に漫画が読める時代なんだから、わざわざ毎回わかりやすくする必要なんて無い。
そもそも、いきなり1話だけ読んで面白いなんて読み切りでもあるまいしそうそう無いよ。
>やっぱり続けて読んでいないと面白さが分かりにくい漫画ではありますね。
こうも言ってるじゃん。
自分が楽しんでる漫画が途中から読んでもわけわからんような漫画じゃん。
何この自分の意見の自己否定。
15年まえとは主力作家がほとんど入れ替わっていて、顔なじみのある作家がいなかった、いうのもあるかもしれません。
少年ジャンプの場合、1991年の時点で連載を持っていて、現在もサンデーにいる作家が、秋本治、森田まさのり、冨樫義博の3人。『HUNTER×HUNTER』は不定期連載ですし、秋本、森田のふたりも主力連載とはいいがたいです。
少年サンデーの場合は、青山剛昌、あだち充、高橋留美子、満田拓也、藤田和日郎(『からくりサーカス』完結)の5人。橋口たかしもデビューは88年と古いです。ちょっと前まで連載していた、西森博之、河合克敏を含めると連載陣の三分の一くらいは古顔になります。しかも『名探偵コナン』、『犬夜叉』はじめ、ドル箱連載多し。
少年マガジン:藤沢とおるとサンデーから移籍した久米田康治のふたりだけ、……ですか?
少年ジャンプの編集部はものすごく挑戦に意欲的なところだと感じていて、アンケートの結果だけを重視して購読者のゴキゲンを取ってる編集部からは、『DEATH NOTE』や『ヒカルの碁』のような作品は送り出せないと思うんですよ。
むしろ先鋭的であるがゆえに、ブランクのあったえっけんさんには理解できなかったのだと思います。
あと、単行本の売れ行きやアニメ化が期待される週刊少年漫画誌連載作の場合、ギャグやシチュエーション・コメディものをのぞいては1話もしくは2〜3話完結形式にならないのはしかたないかもしれませんね。
>やっぱり続けて読んでいないと面白さが分かりにくい漫画ではありますね。
彼岸島みたいな、いきなり敵が弱くなって主人公めちゃくちゃ強くなるような自称ホラー漫画がですか?連載初期に張った伏線はことごとく無視だし、最近は伏線すら張ろうとしないような漫画が「続けて読んでいないと面白さが分かりにくい漫画」だとは到底言えないと思いますが。
ただし、その辺を理解した上でギャグ漫画として読めば結構おもしろい漫画だとは思います
長期連載漫画を途中から部分だけを読んだ場合、理解しにくいのは当たり前の話なんだけど、最近の週刊漫画雑誌は単発モノというか、昔の「ブラックジャック」とか「ドラえもん」、最近だと「ギャラリーフェイク」のような、キャラクターは同じだけど、1話(または数話)完結モノが少ないので、読者の新規参入がしにくい、という話なんだけど。
ま、僕が漫画ファンとしてはロートルなので、最近の漫画の面白さに付いていけない、ということでもありますが。
スズキトモユさんのおっしゃるように単行本化のことを考えると、今の形式が利便性高い、というのはあるかもしれませんね。
>彼岸島みたいな、いきなり敵が弱くなって主人公めちゃくちゃ強くなるような自称ホラー漫画がですか
彼岸島の人は「クーデータークラブ」でも同じような失敗をしているんだよなぁ。
訂正: ×現在もサンデーにいる作家 → ○現在もジャンプにいる作家
です。
単行本や関連商品を買わせる形式の物語のありかたというのがあって、週刊少年誌の場合、そうであることが求められるんじゃないでしょうか。1話読んで満足できるタイプの作品は面白かろうが、商品として弱い。
漫画作品単体ではツッコミどころが多すぎる『テニスの王子様』も、商品レベルでいえば、めちゃめちゃ強力だとか、そう考えることもできそうです。
逆に、目玉連載以外単行本がそんなに売れない青年誌・オヤジ誌の場合、1話読んでわかる物語が求められるとか。
少年誌と青年誌・オヤジ誌にみられる感覚差はたしかに広がっているのかもしれません。
矛盾しまくりで話にならんよ。4コマ漫画でも読んでれば?
つまらないこち亀しかしらない最近の人には20〜40巻辺りを一度読んで欲しいと思う。
いやー、えっけんさんは言及すらしてませんけど、今のトレンドは「テニスの王子様」ですよ!
これしかない!
ストーリーがほぼ皆無なため、いつ読み始めても大丈夫。
知っておくべき前提条件は、これが「中学生のテニス大会」であるということだけ。
中学生がテニス中にオーラを発したり(演出ではなく劇中の観客にも見えてる)、空中にプカプカ浮かんだりする様子を見てるだけで笑えて仕方ないですよー。
こち亀は浮き沈みが激しいけど、以前と比べると大分パワーダウンしてますね。
私見ですが、パワーという点だけで見るとテニスはこち亀より遥かに上を行ってると思います。
まあ、ここらへんは年代の違いによる笑いの感性の違いなのかもしれませんが。
>逆に、目玉連載以外単行本がそんなに売れない青年誌・オヤジ誌の場合、1話読んでわかる物語が求められるとか。
鋭い考察!
>最近の人には20〜40巻辺りを一度読んで欲しいと思う。
いつの頃のものか分からないけれど、パン屋のウンチクネタの話があって、ウーパールーパーパンというを作っていたのが面白かった。
今のこち亀にはパワーがない、というのは同意。
ただ「長く続いていること」がウリだから、簡単にはやめられないのかもしれない。
彼岸島の作者は、その週、その週の思いつきで描いてる気がする・・・・・
初期設定から完全に外れ暴走しまくり、小さな孤島の物語のはずが
いったいどこの大陸でやってるんだ?と、最近の展開は呆れるばかり。
目が合うと襲ってくる姫?ナギナタと剣の間合い?ハイハイ凄い凄い。
タフはタフで「強敵と書いて友と読む」思考が強すぎて格闘描写以外はなんだかなぁと。
今週のオトンもそうだったし、来週キー坊が戦う相手はともかく
ジェットは必ずキー坊の友になるっしょ、ミノルがすでにそうだし。
結局マンガは年齢等々関係なく好みの問題でいいんでは?
私はマンガ等のストーリーのある物語の話をする時は
面白い、面白くないとは言いません。
読んでる、読んでない、合う、微妙に合わない等の表現使ってます。
「うっわ、この焼き肉超うめぇ!ほら?食ってみろよ!」
「そう?堅いし全然美味しくないじゃん、うぇ吐きそう、食わなきゃ良かった」
自分が美味しいと感じたものを「まずい」と言われれば気持ちいいもんじゃない
漏れもジャンプは合わなくなったんで全く読んでないけど否定するつもりはないです。
まだ一番売れてるんだし、自分の好みが変化しただけでしょう。
単発でも読める作品の有無よりも、
ジャンプシステムが目的を見失ったまま存続していること
だと思います。
これでは、作品はおろか作家も紙面も編集も、読者も育ちません。
極端な例えでしょうけど、
「うんこー!」とか
「****(わけの分からない文字の羅列=絶叫)!」とか
言いながら、五重塔バトルと武道会を繰り返して、
ヒロインが常にパンチラしているような
オスの小ガキ生に媚びたページを作っていれば
アンケとれるからそれで良いんですよ。
結果、作品として描こうとする作家はアンケにはじかれ、
商品として書ける漫画屋だけがのさばる訳です。
むろん、作品といえども商品ですから、読者の要望・好みについての
マーケティングは必要なんだとは思いますが...
ただ、最近はその間を縫う様な微妙なラインでの作品を
描ける、あるいは有無を言わせない描写で人気を勝ち取る
作家さんが出てきており、一時期のぐだぐだ感はかなり
薄れたと思っています。
とりあえず、集英社はT樫とH原を早く切るべし!
力量と人気はともかく、納期内に仕上げられない作家に価値は無い。
過去の実績やポテンシャルなんて、それこそ絵に描いたもち。
悪習を断ち切って、後続の作家に悪い影響を残さないようにして欲しい。
やつらは有明で稼げる(稼いでいる)んだから、もう良いでしょ。
感性が研ぎ澄まされてる思春期に味わったものが最高であると盲目的に判断してしまうタイプの人間ですな。客観的な判断がまるで出来ていない。
DB世代の「黄金期はよかった」
SFC世代の「ドット絵時代はよかった」
これらも全部同じ。
自分の感性がオッサン化してることに気づきましょう。
てかある意味幼児性丸出しですけどね
単純に今の漫画はつまらないってだけでしょ?
毎回毎回思い出回想&タイマンワンピースやらパクリと投げっぱなしNARUTO
この糞つまらない漫画がこの漫画雑誌のトップというわけだからたかが知れてる
ジャンプ編集部はハガキ主義やめて内容主義にするか「少年」ジャンプから「腐女子」ジャンブに変えたほうが筋を通ってると思う
理想とすれば、物語全体に大きな起承転結があり、その間に数回の転結が入る。その上で、一本の中で起承転結が成立していればなおよし。
週刊連載の漫画でそれを求めるのは確かに難しいのかもしれませんね。
資本主義的な、商品として考えるのはもっともだけど、そうではなくて「表現作品の集合体としての少年ジャンプ」という見方で誰かコメントしてくれる香具師は誰かいないものかと小一時間
一話完結ならジャガーがあるじゃん。
良くも悪くもアンケート至上主義なのがジャンプであって、それは今も昔も変わってないだろ。
つまらないなら読まなきゃいいだけだし、変わって欲しいと言ってる連中全員おかしいと思うぞ。
近年だってデスノートの前半は神懸かった面白さだったし、今がたまたま看板漫画不在なだけでは。
単発話もよろしいですが、長期連載の漫画も良いところはありますよ?
あなたが長期連載漫画が嫌いなだけで今のジャンプを全否定しないでください
まずは作品を最初から読んで、最後まで読んでから判断をしてくださいね
ジャンプは読者を選ぶ漫画が多いのは事実だが、
万人にうける漫画っていうのは無いと思う。
自分にとって面白い漫画が2、3作品ぐらいあれば
いいと思う。
みなさんは自分の価値観に絶対的自信があるよーですが、趣味は人それぞれだし内容を重視する人や絵柄を重視する人、ジャンル全体(スポーツ、格闘、恋愛etc)ですきな人など色々です。
なんで何人かの人が特定の漫画を馬鹿にしてますがおそらくその人達の好きな漫画を聞いても「キモ、趣味悪ぅ」と言う人は絶対いるとおもいます。
極端に狭い世界観での批判をしているのを見るとコイツ糞馬鹿だなぁって思っちゃうし。
感性がどーとか言ってる人も人の感性を簡単に批判する程度の感性じゃ漫画の好みの善し悪しよりも酷い感性を持ってると思いますが?
昔読んだこち亀は面白くなくて今読んだら面白く感じたという時点で
こち亀が変わったのか筆者が変わったのかどっちかしかない
でこち亀がとくに変わったとは思えないので
筆者が変わったならば何が変わったかと言えば間違いないのは年齢。
ゴラクだのゴルゴだのは子供の読者なんていないが
みんなが元から大人だったわけではない。
そういうことだろう?
要は、
噛み付かれっから下手な事は言わない方が良い、と。
批判系につくコメントは「慇懃無礼+必死」ってのが多くて見てられない。
何と言われようと自分が好きなのが最高!人の好みなんて様々だしね!!って感じかなー。
途中から読むと面白くない (見た目が美味しく無さそう)
でも (でも)
最初から読んだら面白かった。 (改めて食べたら美味しかった)
…単に食わず嫌いしてるだけでしょ。
大体、長編がどうこうと言うのだったらジャンプに限らず他の雑誌も同じでしょうに。
「漫画の面白さに対する感性が、僕といまどきの若者では大きなズレがあるのが、
大きな要因だと思うのだけど、どうもそれだけではなさそうです。」
と書いてありますが、本文を読んでみても、ほかの要因が書かれていません。えっけんさんは結局『一話完結タイプの漫画が望ましい』という感性に基づいてジャンプ批判をしています。
嘘は、あまりよくないと思います。これが友人同士の会話だったり、
日付が4月1日だったりするならいいのですが、ここは不特定多数の人に見られる場ですし、今は6月です。
「いやなら見るなよ」と仰るかもしれませんが、ニュースサイトでタイトルだけ見て飛んできてしまったのです。ごめんなさい。もう見ません。
読者層の話は結構同意ですね。
ただ昔は全巻集める勢いだったこち亀は、
今では読むのも嫌な漫画になってしまいました。
好きだった漫画なので、例えつまらなくなっても
最後まで読むのが礼儀だと思うのですが、
あれだけ内容が別物になってしまうと、、、
>力量と人気はともかく、納期内に仕上げられない作家に価値は無い。
個人的には連載漫画が週一で必ず掲載されなきゃならないものでもないと思うので、その作家の力量にあわせて隔週連載とかでもいいと思うのですけどね。
>単発話もよろしいですが、長期連載の漫画も良いところはありますよ?
うわぁ、なんだよその無限ループ。
たまたま手に取った雑誌を読んでも面白いと感じることは少ないから、読者の新規参入が難しいという話をしてんですよ。
>たまたま手に取った雑誌を読んでも面白いと感じることは少ないから、読者の新規参入
>が難しいという話をしてんですよ。
ちがいますよ。あなたはそこで話を終わらせてないでしょう。
「新規参入が難しい」だけならいいんです。だから「つまらない」と言ってるじゃないですか。あなたは「つまらないわけ」という見出しをつけたのでしょ?
だったら
>「漫画の面白さに対する感性が、僕といまどきの若者では大きなズレがあるのが、
>大きな要因だと思うのだけど、どうもそれだけではなさそうです。」
とおっしゃる通り感性以外のところでのつまらなさを説明してくださいよ。
確かに以前より週刊少年ジャンプがつまらないというのは私も感じています。
ですが、あなたが「途中から読んで理解できない」から「つまらない」理由は別に
週刊少年ジャンプに限ったことではなく、他の漫画雑誌や、それどころか昔の週刊少年
ジャンプにさえいえる事です。それをたまたま読んだ週刊少年ジャンプに限定して
「つまらない」と断言するのが安易だと言ってるんです。
なんだかんだ言って、ジャンプは300万部も売れてますし、コミックスもランキングの上位を占めるほどの売れっぷりですし、
それでよしとしてるんじゃないですか? 編集サイドは。そういう位置を保持するのも結構大変だと思いますし。
>既に読者になっている層を離さないために作られているからじゃないかと。
そのとおりじゃないですか? それが第一命題だとも言えるでしょう。新規参入までには手が回らないってとこじゃないですかね。
いまのジャンプよりも黄金時代の方がよかったと言う人は、黄金時代以前から読んでいた人から見れば最近つまらない漫画が増えたなと思われていたことに気づきましょう。
昔のジャンプよりも今のジャンプの方が面白いと言う若い世代の人は、将来、自分が今言っていることと同じことを、もっと若い世代に言われることを覚悟しましょう。
週刊連載のシステムとはそういうものでは?
内容うんぬんに関わらず、世代の移り変わりとともに、ただ読者が入れ替わってるだけだと。トコロテン式に。
だけど、今連載されている漫画は確かに、以前とは違い、長期連載が多い。
60巻だの70巻だの、もうね、なにやってんの?と。トコロテンじゃなくて、囲い込みでしょう。いま、どこの業界もそうだけど。
そこまで読者の時間とお金を囲い込んで、結局伝わることは微々たるものなんだから、その分他のことしたほうがいいんじゃないかな。
タイトルが良くないと思いますね。
自分の主義を主張するのは結構です。
しかし、タイトルと内容がこうも違ってくると、注目されたいがために少々過激なタイトルを付けてみたと思われても仕方ないとは思いませんか。
私はタイトルに釣られてきた一人です。
内容を読んでがっかりさせられました。
ま、俺もそろそろオッサンといわれるような歳でまだまだ漫画は好きだが、やっぱり最近のジャンプ
っていうかサンデーやマガジンも読めるマンガが少ない。
俺の場合は食わず嫌いではなく、一応メジャーなのは友達の家で読んだりするが、やっぱり微妙なのが多い。
黄金期といわれたころの漫画で、特別好きな漫画はザ・、モモタロウな俺の感性もアレなのかもしれんが。
ワンピースやナルト、ブリーチといったのも全ては読んでいないが、20巻弱くらいまで読んでみて思ったのは
まあ微妙って事なんだけど、気になったのが話が進むにつれてさらに微妙になっていってるように感じだ。
コミックを購入してる友達も「最近はね〜」とかいってるし、俺の気のせいではないと思うんだが是はどうなんだろう?
ま、最近は漫画ゴラクとかモーニングくらいしか読まなくなったオッサンの戯言だけどな。
ある程度、パターン化しちゃってる上にこうも漫画の数が多いと昔のままのやり方ではやり尽くされているんじゃないでしょうか。
それで特色だすために長いスパンで設定詰めてキャラ色もつけてってやってる。
だから単行本ではじめから読むと面白いのに、途中から読むと解りづらいんだと思います。
皆様難しく考えすぎなのでは?
世の中不変の物などそうそう無い訳で・・・
1:えっけんさんが歳を取り、感性が変わった。
2:ジャンプ自体が変わった
この2点だと思うんですけどね・・・
その時代時代によって物が変わっていくってのは、当たり前の事でしょう?
今の車と70年代の車とデザインが違うってのと同じですよ。
それに実際300万部売れ続けているということは、それなりに新規読者もいるのでは?
まぁ、なんだ。
タイトルが悪い。
新規参入が難しい≠つまらない
これが全てだろう。
>1:えっけんさんが歳を取り、感性が変わった。
>2:ジャンプ自体が変わった
>
>この2点だと思うんですけどね・・・
いえ、ジャンプはあまり変わっていないのではないか、と思います。
僕の感性が最近の若者が喜ぶものに付いていけなくなっているのでしょう。
テニスの王子がオススメされているようなので、そのうちどこかで見かけたら読んでみます。
たまに出張で出かける道南の某町に「いちご100%」がおいてあるのを発見して3巻まで読んだ。
微妙。
>テニスの王子がオススメされているようなので、そのうちどこかで見かけたら読んでみます。
テニスの王子様は最初の方こそ普通のテニス漫画ですが、
徐々に方向性がシフトして行き、今ではギャグ漫画と化していますから、
テニス漫画としてでは無く、ギャグ漫画としてオススメされたのだと思って下さい。
個人的にはやっぱりジャンプも変わっていると思うんですけどね・・・
具体的にはバトル物の比重が減った気がします。
個人的にはアイシールド等、個人的には楽しく読んでいます
途中で一冊だけ読んで偉そうに批判する態度はどうかと思います
No Name - : 2006-06-18 (Sun) 11:34
No Name - : 2006-06-18 (Sun) 17:57
あたりの人に同意。
タイトルと中身が乖離しすぎてるのがいろいろ言われてる原因じゃないかと。
「ジャンプがつまらないわけ」じゃなくて
「週刊少年誌がつまらない(or つまらなくなった)わけ」ならまだ納得できますが。
個人的に言えば、途中から読んでも数話でまとまる漫画は今も昔もそうそうないと思いますがね…
おっさんが無理して「少年ジャンプ」を読む必要ないんじゃないすか?
この記事は漫画の技術について話しているわけであって、
ストーリーうんぬんが面白くないと言ってるわけぢゃないのに、
そこに反応するから話がおかしくなるのでは?
実際に長く読んでいないとよくわからない漫画を面白いと思って読んでいることを言っているわけだから、長く読んでいないとわからない漫画のストーリーうんぬんが面白くないと言っているわけぢゃないことわ、わかるわけで。
「 俺が面白いと思っているジャンプ様に向かって、なんてことをー! 」
って言うのは、なんというか、お門違いと申しましょうか。
昭和40 年代世代は技術的に進歩した漫画が多く生み出された時代に漫画を読んでいますから、漫画の質については厳しいですよ。
よくわからない話は面白いと感じないっていうのは、普通の感覚ですし。
あとオジサンという生き物はノスタルジーに浸る生き物なので、
「 昔は良かった。 」
と話していても、
「 嗚呼、またはじまったや。おじいちゃんの昔話。 」
ぐらいに思っておけばいいんぢゃない?
そして
無名 4a7TnQ6k : 2006-06-18 (Sun) 11:19 URL
凛花 JalddpaA : 2006-06-19 (Mon) 09:42 URL
等が言った言葉はスルーされて また変な討論になると。
まぁがんばれ おじいちゃん達
漫画を面白いと感じるかどうかなんて、感性だし、十人十色の意見があるでしょうから、文句言う気がないけど、たまたま読んだジャンプの漫画があまり面白く感じられなかったことをさも一般論のように書いているところが問題な気がする。
あとは、最近の漫画雑誌(少年誌?)と何がどう違うかを一言も言及せずに、ジャンプだけつまらない、と命題うってるように見えることが問題な気がするが、どうか?
そりゃ、ジャンプを面白いと思ってる人は反感覚えますよ、この書き方だと。と、客観的に思いました。
いや、木下さんの意見は主観的意見。
一話完結以外のストーリーマンガは一見さんを無視していい、と思ってる人が多すぎ。
まともな作家と編集者なら、毎週見てる常連さんはもちろん楽しめるし、一見さんでも欄外
の登場人物紹介やあらすじなどで最低限の情報だけ押さえれば、その回だけ読んでも
楽しめるように描くと言う、二段構えになるように気をつけて描かれてますよ。
そして、最近のマンガだと、この傾向が見られない作品も多い。この点で、えっけんさんに同意。
これはジャンプだけじゃなくて、少年漫画誌全般に言えること。
連載マンガの最初の方のページって、ストーリーに関する妙に冗長な表現や、無駄に
主人公を目立たせるコマが出て来ることが多いでしょう。
あれは、作家と編集者が意識してやってるものです。
だって、長期連載のマンガなんて、途中から読み始めてくれる読者がいないと、
ジリ貧でしょ。
最近は連載途中の作品は、マンガ喫茶で読み始めるから、一見さん対策なんて
いらない、なんて意見が出てたけど、そんなの既に話題になってる作品だけ。
大御所のマンガは、その辺はしっかり出来てます。
久米田マンガなんか、一見さんへの気遣いは凄いものがある。
あの人は、絵やネタの魅力だけじゃなく、趣味の合う一見さんをガッチリつかむ
ための気遣いで生き延びている実力派作家です。
この二段構え、もともとは、新聞連載小説で古くから使われていたテクニックです。
毎回、「○○は言った」みたいに、登場人物の名前を明示する。
状況を説明するために、冒頭にちょっと説明的なセリフや描写をわざと入れる。
これらを常連さんに気付かれないようにやるのが、テクニックです。
毎回完結の作品は、構造的にこの手法を導入していますが、ストーリーマンガ
でも、結構考えられてる作品はあります。
エピソードの区切りで登場人物紹介をやり直すのはさすがにみんな気付いてる
と思いますが。
週刊漫画誌は単行本を売るための広告媒体なんだから、もっと一見さんを相手
にした作りを心がけた方がいいなあ、と思います。
これを読んだら水戸黄門の毎話読みきりの話しを思い出した。
ジャンプ自体は立ち読み、たまに買うレベルですが
ストーリー系長期連載陣は中だるみがあれば読み飛ばしてしまうときが多く、それでもなんとかついていけるのがワンピ、テニプリくらい。
毎週買うか単行本派でなければついていけない内容のストーリー展開は確かに一定の読者層は無視した作りです。
無視してるのは定食屋で読む程度の読者ですけどw
逆にネウロは4話前後でまとまってるのですぐに入り易いので安心して単行本派でも途中の週から読めたりします。
サンデーとマガジンは毎週購入してますがジャンプはターゲットが狭いのでデスノが終わると単行本派に戻ってしまいました。
一度読まなくなった漫画、最初から読んでない漫画は途中から入るのにものすごい労力を使います「ストーリーが面白くないね?」
「自分の趣味に合わないから読まなくてもいいよね?」
と思った翌週にはパラ読みの時間さえ苦痛になるのでどんどん読み飛ばしていくと楽しみにしている漫画が毎週2、3本しかない状況になっていきます、
そうなると単行本でもいいやって事になるわけです。
単行本を意識しすぎたストーリー漫画はたとえ内容が面白くても意識して読まない途中参加の読者にとっては面白くない漫画なのです。
週間少年誌2誌と月間誌7誌、
立ち読みorたまに購入は10誌前後
月のコミック代4万以上分は読んでるので
興味のなくなった漫画は読む労力がもったいないです。
長編は途中の一話を読んだだけで面白いと思えないのは仕方ないという話がよく出ていますが、雑誌連載ということを考えると、一話読んだだけでもある一定は面白さを感じることが作品として必要あると思います。
えっけんさんが続きを読みたいなと思える作品が少なかったのは作品の個性(良さ)を途中の一話で感じることができなかったからですし、一話完結型でなかったとしても作品の魅力みたいなのを一話で表現しなくてはいけないはずです。それができてない以上、作品の魅力を表現する能力が少なくなっているのだと思います。
私は途中から読み始める作品が非常に多いです。途中の一話だけ読んでも面白いと思えない作品は1話から読もうとは思いません。一話から読んだほうが面白いものが多いのは確かですが、みんながみんな一話からジャンプで読んでいるとは思えません。途中でも何かしら良さ、惹きつけるモノを持っていた作品を皆さんは読み始めるものじゃないでしょうか?
それと年齢を面白く感じられなくなった理由に挙げておられる方も多いですが、それは理由にはならないと思います。15年位前ですと電車の中などでジャンプを読んでいたオジサンをよく見かけたものですが、最近ではほとんど見かけません。少年向けだから関係ないかもしれませんがそれはある種作品の質の低下なのではないでしょうか?
好みに関しては女性読者の増加により男の子向けの要素が減っている部分(女性の方が望む展開やキャラクターを増やして、女性が好まない展開、キャラクターが減ったこと)もあって昔の男の子向けの作品が好きだった人には今の作品で面白く感じられない作品が増えたのだと思います。
>最近の雑誌は長期連載物が多くて、1話完結の読みきりタイプ(こち亀やスランプみたいなヤツ)が少ないから普段読んでいない人には楽しめない、つー事を書いているのになんで「途中だけ読んでえらそうに批判するな」という的外れなコメントが書かれるのだろう?
とのこと。
確かにツギハギ、みえるひと、ネウロとかつまらなすぎる
早く終われってかんじ
ツギハギはワンピースの絵を真似してる
(米が武器になるとか意味分からん)
ネウロは他のマンガのネタパクリ過ぎ
(例 ハン×ハンの死線を潜り抜けた人間にしか分からない勘 等)
此の頃の新連載は手ごたえを感じられない
ラブコメ(とらぶる)もつまらん
いちご100%の方がまだよかった
アニメ化しているマンガはどれも面白い
(ワンピ、ナルト、ブリーチ、銀魂、ボーボボ、ハン×ハン、テニ様、ディイグレ、デスノ 等々)
まぁツギハギ等はすぐ終わるだろう。
へぇ。
ツギバキはつまらn。ANDもう個人的にはブリーチやナルトの展開にも飽きたし。。 まぁようするにつまらn(ぁ
週刊少年ジャンプ、ついに休刊。
2007年6月から。
コメントをどうぞ でも、俺はネウロオもろいと思うけどなー。太臓も。
まあ、俺はだいたい好きだけどなー。ジャンプの漫画。
あなたが若者の慣性についていけてないだけ。
もともとが少年ジャンプなわけだし。
こち亀はイイけどね。