スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blog comments powered by Disqus

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/165-44d31ea5
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from ekken
Trackback from ice9 2006-06-03 Sat 12:50

 

ekkenさんが、ブックマークについて思われるところを書かれたそうで、教えてくださいました。 前半は、ぼくの書いた意見とは、ちょっと違う意見が書かれていると思うので、後半がぼくの話かな。 ところであるブログのエントリを「はてなブックマークで取り上げる事」と「ブ (more…)

Home > スポンサー広告 > ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い

ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い

はてなブックマークにおけるネガティブコメントについて、これを陰口だとする人が未だに多いのですが、リファラを隠しているわけでもなく、「http://b.hatena.ne.jp/entry/当該記事のURI」で誰にでも見ることができるこのシステムが何故に陰口になるのか、よく理解できません。


もう何度も繰り返されてきたこの事を再び取り上げるのは、この「はてなブックマークでの陰口問題」についてクレームをつける人のブログが、コメントもトラックバックも受け付けていなかったから。

相手への文句ならば直接言えば良いだろう、自分のブログで取り上げれば良いだろう、という主張は、相手がコメントやトラックバックを受け付けているのなら「分からなくもない」のですが、これを受け付けず、自分は何かに対してトラックバックを飛ばさずに批判するのに、ネガティブコメントの対象が自分に向けられた時には「自分が考えるルール」に乗せようとするのは、ムシが良くないですか?

とは言え、僕も自分が知りにくい場所での言及は、正直あまり気分の良い物ではありません。最近はなるべくはてなブックマークでのコメントは入れないようにしているのだけど、今後さらにこの点について留意しようと思います。



ところであるブログのエントリを「はてなブックマークで取り上げる事」と「ブログ上で言及リンクする事」について、僕は「そんなに大きな違いはない」と考えるのですが、先日見聞した意見に「晒し効果が生まれやすいので、全く別物」というものがありました。

アクセスの多くない個人のブログで取り上げる事と、多くの人が目にするはてなブックマークで取り上げられる事を同等に扱うのは無理がある、という考えです。

確かに「同等」に扱うことはできないかもしれないけれど、「晒し効果」は必ずしもブックマーカーサイドに有利に働くわけでもないだろう、と僕は思います。


ここで以前考えた「ブログのコメント欄とはてブのコメントの違い」を再掲します。

ブログのコメント欄 はてブのコメント
  • コメントされた事を、ブログ主が簡単に知る事が出来る
  • ブログ主がコメントを削除できる
  • 利用しているサービスによっては、書き込み制限を行える
  • ネガティブコメントばかりを書き込むと、荒し扱いされる可能性がある
  • そのコメントについての是非が、そのブログの読者内で問われる事が多い
  • コメントがされた事に、ブログ主が気付かない事もある
  • ブログ主がコメントを削除できない
  • ブログ主の意図によって書き込みを制限されない
  • コメント主の意図とは無関係に「突撃厨」が発生することもある
  • そのコメントについての是非が、ブックマーカー間で問われる事が多い

かなり無理して考えた両者の違いなんですけど、意見の公平性という点においては、僕はむしろはてなブックマークの方が優れている、と思うのですよ。ブログのコメント欄の場合、コメントを受ける側が一方的に都合の悪いコメントを削除できる点、ごくごく狭い範囲でそのブログのエントリおよびコメントの正当性の判断がなされる点などは、ブログ主にとって有利な展開になる事が多く、最終的には「気にいらない発言をするものは荒らし・削除」で決着をつけることができる。

逆にブログ主が自己裁量性をうまく利用する事ができなかった場合、たとえブログ主の主張に正当性があっても、第三者の助けがないまま陥落・閉鎖される事になる。


ところが、はてなブックマークのコメントだとそうはいかない。

以前はブックマーカーの嗜好に偏りが見られ、「影響力の強いブックマーカー」という物が確かに存在したと思いますが、最近はユーザーの層が拡がったのか、あまりそれを感じることはなくなりました。

あるブログエントリに対して全肯定や全否定がなされる事は、ほとんどないと思います。

対象者のブログコメント欄でのネガティブコメントは、たとえその意見の本質が正当な批判であっても「荒らし」認定されることがあります。匿名での粘着的批判や、罵倒ばかりが目立つコメントは言わずもがな。

このような行為がなされているブログが、アクセス数の少なくてあまり知られることの無い所であった場合、そのことを全く無関係な第三者が知ることなく、閉鎖に追い詰められる可能性もあります。

しかしはてなブックマークで同じことをされた場合は、多くの人の目に触れる事で、救済手段が残されるわけです。

あまりに的外れな中傷コメントがなされた場合、対象となったブログの規模を問わず、その事を指摘するはてブユーザーも出てきます。それを自身のブログに取り上げる人もいるかもしれません。


つまり最初のブックマーカーが相手を嘲笑・揶揄の目的で「晒し効果」を狙ってブクマしたとしても、それが多くの人の目に触れる事により、最初のブックマーカー自身が嘲笑の対象にもなりえるって事。


以上、自戒を込めて書いてみました。


投稿直前に共感を覚える意見があったのでリンク。

blog comments powered by Disqus

Comments: 4

#1357 itochan URL 2006-06-02 Fri 02:31

> はてなアイディアで出されている「はてなブックマークにトラックバック受信機能を設ける」
よりも「はてなブックマークからトラックバック発信する機能」(例えば最初に1コメント目に強制発信)があれば、ブログ運営者に通知されるのではないでしょうか。
>コメントがされた事に、ブログ主が気付かない事もある
は減りますよね。
(ここより http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-132.html にコメントの方がよかったかな?)

#1363 Mr_Rancelot URL 2006-06-02 Fri 08:36

僕も自分のブログのルールがはてなブックマークで笑いものになっているのに長い間気づきませんでした(笑)。正直、気分は良くないですけど、ネット上にあるものについてどういう感想を持とうが、それはその人の自由だと思いますし、法的に問題がないならばそれを表明する自由もあると思います。
ただ、ブログはそれぞれ管理者がいて、それぞれの考えで運営されているのですから、わざわざ不快にするために「感想」をコメントで残すのは適当でないと思うのです。
そういう意味では、はてなブックマークは、それぞれが住み分けできて、見たくなければ見ないで済むという選択がブログ管理者には与えられるのですから、どちらかというとより洗練されたシステムだと思います。
「悪口は堂々と言え」
という倫理観を持っている人も多いようですが、わざわざ押しかけられてまで悪口は聞きたくないという人も多いのではないでしょうか。

#1393 えっけん URL 2006-06-04 Sun 14:41

自分のブログでは「気にいらないコメントを削除する権利」があり、
はてなブックマークコメントでは「見ない権利」がありますね。

僕は押しかけてきて悪口を言ってきても良いのですけど、それを受け入れないからと同じ事を何度も言ってくるのは鬱陶しいね。

#1395 itochan URL 2006-06-04 Sun 17:28

ああ、「反論」「指摘」「意見」「苦情」ならOKですけど、「誹謗中傷」「悪口」「荒らし」は困りますね。

Trackback+Pingback: 1

TrackBack URL for this entry
http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/165-44d31ea5
Listed below are links to weblogs that reference
ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い from ekken
Trackback from ice9 2006-06-03 Sat 12:50

 

ekkenさんが、ブックマークについて思われるところを書かれたそうで、教えてくださいました。 前半は、ぼくの書いた意見とは、ちょっと違う意見が書かれていると思うので、後半がぼくの話かな。 ところであるブログのエントリを「はてなブックマークで取り上げる事」と「ブ (more…)

Home > Web > ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違い

Tag Cloud
Search
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。