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2006 5月に読んだ本

最近読んだ本の覚え書き。

今月初めに読んだ1作目が面白かったので、続きを借りてきました。

北海道に関わった、あまり知られていない偉人たちの物語です。激オモ。

5月27日読了 ★★★★


H2 (4)
小学館
あだち 充(著)
発売日:2004-11-16
おすすめ度:5
おすすめ度5 野球を題材にしたラブストーリー

先日泊まった旅館に置いてあった。

何巻まで読んだか忘れた。

あだち充の漫画は展開が予想を裏切らないので、安心して読める。


初恋よ、さよならのキスをしよう
講談社
樋口 有介(著)
発売日:1995-01
おすすめ度:3
おすすめ度3 美女と探偵

僕が一番好きな日本人探偵・柚木草平モノの再読。

購入したのは10年以上前のことで、読んだのは多分3回目か4回目。

未読の本が何冊もあるのに、既読の本を読むのはもったいない気もするのだけど、つい手が出てしまった。

柚木草平シリーズには必ず魅力的な美女が出てきて、柚木とのコミカルな掛け合いが面白い。

5月13日読了 ★★★★


私だけがタイヘン?―笑う子育て生活
海竜社
まつい なつき(著)
発売日:2001-04
おすすめ度:4

大型連休中に四冊くらい読めるかな? と思って先月末に借りてきた本を読み終わってしまい、ヨメが借りてきたものを読むことに。

気軽に読める主婦エッセイとして面白かった。読者ターゲットは子持ちの主婦なのだろうけど、そのダンナ層にも読んでもらって「主婦の大変さ」を知ってもらうと良いと思う。

そんな僕は花粉アレルギーのためガキンチョの外遊びを嫁に任せ、休日の朝からネット生活。

多分ロクな死に方をしないと思う。

5月7日読了 ★★★


雨の匂い
中央公論新社
樋口 有介(著)
発売日:2003-07
おすすめ度:4.33
おすすめ度4 すごいすごい
おすすめ度4 青春シュール・ミステリーの域だな。
おすすめ度5 終盤になって良く出来たサスペンスだった事に気付かされた

図書館で見つけた未読の樋口有介作品。

この人の作品は文庫化されてもすぐ絶版になるので、読み逃しやすい。国内ミステリ作家の中では最も好きな人なんだけどなぁ。

この作品はミステリらしさがあまりなく、どちらかといえば純文学風青春小説。

三島由紀夫の午後の曳航を髣髴させる作品。

5月6日読了 ★★★★


日本語道場―編集者ぱぴろうの挑戦
五月書房
金原 巴緋朗(著)
発売日:1999-09

文章術系と期待して読んでみたけれど、ちょっと期待ハズレ。どちらかというと「文章にまつわるエピソードを主体にした編集者としての自伝」と言いたいような本。

漢字の読みに拘っていたり、「てにをは」に拘っている割には、この本の誤字脱字自体が多かったような気がする。

各ページの下方に記された「日本語クイズ」が面白いのだけど、答えの肝心な部分に誤字があるのが非常に気になるし、93問しか用意されていないにもかかわらず、まったく同じ問題が二回出てくるのも商品として売り出す書籍としてどんなものか。僕は図書館から借りていたのだけど。

ただし、この本を読んで得た知識も結構多かった。


あたしンち (10)
メディアファクトリー
けら えいこ(著)
発売日:2004-10-22
おすすめ度:4.67

セキララ結婚生活を読んで面白かったので、『あたしンち』もコミックスの四巻くらいまでは購入していたけど、主人公・みかんって実は嫌なヤツ? と思ってから遠ざかっていた。ヨメが図書館から借りてきたので、久しぶりに読んだ。つまらなくはないが、面白くもなかった。


全日本食えば食える図鑑
新潮社
椎名 誠(著)
発売日:2005-07-28
おすすめ度:5
おすすめ度5 やっぱ、いいですね

学生時代好きだった椎名誠のエッセイは、このところワイルド感が薄くなっていてあまり楽しめなかったのだけど、これは面白かった。

ワラスボとかメカジャフジツボなんかを食べに行く「人間食っているものが俺に食えぬわけがないっ!」と日本国内の珍食モノの挑戦記録。

ちなみに僕は蝗の佃煮が好物です。


北海道のローカル放送局・STVのラジオ放送から生まれた北海道の歴史的人物物語。

隠れた人気を持っているらしく、現在第六集まで刊行されているようです。地元中西出版はきっとほくほく顔。

簡単に説明すると、知ってるつもり?!北海道限定版といったところで、北海道にゆかりの深い人物を次々と紹介していくスタイル。有名人では榎本武揚・クラーク先生・石川啄木・有島武郎など。ぜんぜん知らなかった人もたくさん紹介されていました。釧路の郵便配達人・吉良平治郎の物語はこのまま二時間ドラマに仕上げて全国民の瞳を涙で濡らすことができそうなくらいの超感動ストーリー。

他にも手塚治虫漫画「火の山」の主人公として知られる三松正夫の物語もオススメ。

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Comments: 4

#1075 えっけん URL 2006-05-04 Thu 21:48

ところで手塚治虫「火の山」のAmazonレビューに赤枕十庵さんの名前を見つけたのだけど、うちに時々トラックバックをくれる赤枕さんかなぁ?
漫画の趣味がすげー近いのだけど。
Amazon.co.jp: 赤枕十庵さんのプロフィール: レビュー
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2Q2AM4ZOTYIUY/503-3976239-0519915?_encoding=UTF8&display=public&page=11

#1086 赤枕十庵 URL 2006-05-08 Mon 02:20

そうそう。それ私です。

#1090 えっけん URL 2006-05-09 Tue 12:41

レビュアーランキングなんてページがあったのですね。知らなかった。
これ、個人サイトのコンテンツとして十分機能するものですね。
僕はそこまで手が廻らないのですが。

#1094 赤枕十庵 URL 2006-05-10 Wed 02:48

最初はAMAZONのレビューが主でブログはその補足という位置づけでやってたんですよ。ブログのタイトルも以前は「我が名は十庵:AMAZONレビュー奇譚」だったし。

AMAZONレビューのシステムは不安定でせっかく書いたレビューが消えることがあるんですよ。それが数回あったのでいやになってやめてしまいました。そのうちブログが主になってしまいました。今のブログは二世代目でAMAZONレビュー時代の面影はまったく無いですけどね。

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