スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blog comments powered by Disqus

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/1228-431a4aeb
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from ekken

Home > スポンサー広告 > 「相手に対する思いやり」は、自由にリンクしたい人に対しても発動してよ!

「相手に対する思いやり」は、自由にリンクしたい人に対しても発動してよ!

久しぶりに「オンラインブックマーク禁止」のはなし。

またの題名を「ekkenがまた無断リンク禁止について同じ事を書いちゃうよ! 2011年5月版」

リスクステージ云々よりも、相手に対する思いやりが大事だと思います。僕もあまり相手に対する思いやりを文章で表したりできずに、否定的に非難的に書いたりしますがそれは本当はよくないことなんです。そういう書き方をすると賛同する人からは共感を得られやすいのでついついそういう癖がついてしまいがちです。

「オンラインブクマして欲しくない」と主張するウェブサイトに対して、「相手に対する思いやり」を持ち出してオンラインブクマを牽制するのは、自由に言及リンクしたい人に対する思いやりに欠けているよ! ……ということで、上記引用文のエントリに対して、次のようなブコメを書いた。

じゃあ「自由にブックマークしたい!」「自由に言及したい!」という人の主張も認めないわけにはいかないネ!

このコメントに対するものかどうかは別として、rag_enさんのコメントが私のコメントに関連してくる。

以下、rag_enさんのブコメをまとめて転載。

えっと、「『Aに対するブクマ禁止』主張」へのカウンターとして「『ブクマする自由』主張」をしたとして、「自由ですよ、A以外で。」となるだけなので、基本的には無意味ですよ。
そこで「『Aに対してブクマする自由』主張」をしてしまえば、その時点で「『権利』主張」仕合からフラットな位置関係が消失するので、結局“カウンター”は相手に届かなくなりますよね、というお話に。
「『Aに対するブクマ禁止』主張」した側からすれば、ブクマ自体やブクマ全体など「A以外に対してを含めた話」など文字通り「論外」なワケで、事柄の是非を論じるなら「“Aに対する”行為」について述べるべきですね。

「(あらゆるウェブサイトについて)自由にリンクしたい」という主張に対して、ブクマ禁止を主張する個人(rag_enさんにならって「A」さんとする)がピックアップされる意味が分からなかったので、次のようにコメントした。

「いんたーねっと」はAさん個人のものじゃないからなぁ。オレルールを守りたければ、それを管理できるような場(アカウント保持者のみ閲覧可で、個別に閲覧制限可能な場など)でやると良いんじゃないの?

上記に対するrag_enさんの回答。

事柄について、その可能不可能と是非は、それぞれ別レイヤーですよ。後、公的な機関っぽいトコが運営してるモノは別にして、基本的に「いんたーねっと」は『個人(や企業)のモノ』の集まりですよ。はい。

なるほどー。「インターネットとはなんぞや?」と考えたときに、Wikipediaのような説明をされても、なんだかコムズカシー感じがするのだけど、rag_enさんのコメントだと分かりやすい。学問的にあっているのかどうかは別として、多くの人には「インターネット=『個人(や企業)のモノ』の集まりという説明がしっくりくるのではないかと思った。インターネットは個人や団体の作成したウェブサイトの集まりだ、とするrag_enさんの主張には特に異論は無い。

だけど「個人のモノ」は作成者の管理物でいいとして、その集合体は「個人のモノ」ではないんだよなぁ。

個々人のウェブサイトの集まりが「インターネット」というのは理解できるけれど、インターネットというシステムは個人の物じゃないよなぁ。もちろん個々人がアクセス制限をかけるのは自由だけど。

何度か書いているんだけども。

ネット上には「勝手にリンクしないで」という文化圏と「リンクは自由にさせろ」という文化圏があって、この文化圏がたびたび衝突事故を起こす。そのたびに持ち出されるのが「互いに干渉しないで住み分けをすれば良い」だ。しかしこの「住み分けの提案」を持ち出すのは、必ずと言って良いほど「勝手にリンクしないで」の文化圏住民か、あるいは彼らを擁護する人たちだ。住み分けの提案が「リンクは自由にさせろ」文化圏サイドから持ち出されているのを見たことがない。

とは言え、私自身は「住み分けの提案」に必ずしも反対というわけではない。それが「勝手にリンクするな」「リンクは自由にさせろ」の双方の文化圏にとって公平な結果を生み出すのなら、何も問題はない。

私個人は「インターネットは、そのユーザー全てが情報を共有する物」「ウェブサイトは誰でも自由にリンクしても良いもの」と考えているのだけれども、最近は必ずしもそうではなくなってきているようで、許可した人にしか見ることができないウェブサービスがかなり存在する。

「住み分け」の手段は、既にインターネットの住民によって生み出されているのだが、「勝手にリンクしないで」文化圏の人は、何故だかわからないけど、そのためのシステムに移行しようとしない。そのくせ自分の意に反する文化圏住民に対して「住み分けをしてくれ」というのは、合点がいかない。これって要するに「リンクは自由にしていい」という文化圏の否定ではないか。

私は「勝手にリンクしないで」と主張する人が、自らの文化圏を維持する為にそのための技術を導入するのなら、それを否定するつもりはまったく無い。

「Aさんのウェブサイト」は当然のことながらAさんのものなので、(Aさんが利用しているウェブサービスの利用規約に反しない範囲で)Aさんの好きになように管理すれば良い。気に入らないコメントやトラックバックが寄せられたら削除しても良いし、技術的に任意のアドレスからの閲覧を禁じようと自由だと思う。

だけど外部サイトからのリンクは、その外部サイトの運営者の手によって行われているもので、そのリンクを管理しているのは「リンクをされた側」ではない。リンクをした側が、利用しているサービスの規約に反した行為(誹謗中傷が伴ったリンクは、当然NGの筈)を行っている場合は、リンク元のサービスの規約に則って相手を排除することも可能かもしれないけれども、単に「勝手にリンク」という行為に規約違反が生ずるサービスを私は知らない。

「インターネットが個人のウェブサイトの集まり」とするrag_enさんの主張には、まったく同意なんだけれども、個々人の決め事は、それぞれが影響を及ぼせる範囲内で守れば良いと思う。


関連
blog comments powered by Disqus

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/1228-431a4aeb
Listed below are links to weblogs that reference
「相手に対する思いやり」は、自由にリンクしたい人に対しても発動してよ! from ekken

Home > Web > 「相手に対する思いやり」は、自由にリンクしたい人に対しても発動してよ!

Tag Cloud
Search
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。