スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blog comments powered by Disqus

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/1218-884bb28c
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from ekken

Home > スポンサー広告 > Aブログコメンテーター・やまだ君とBブログのコメンテーター・ヤマダ君

Aブログコメンテーター・やまだ君とBブログのコメンテーター・ヤマダ君

南堂さんのアレに言及するシリーズ(まだ終わってなかった)。

南堂さんとのやりとりは、黒木ルール(正しくは「匿名」による批判の禁止ルール)再考のきっかけになった。

南堂さんの主張って言うのは、要するに私も採用している黒木ルールのアレンジ版なんだよね。

以前まとめた「黒木ルール」の要点は、これ。

  • WEB上の議論に参加し誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない
  • ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か
  • ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない
  • 実名でも、それがどこの誰だか分からないような名前では、「匿名」
  • 中身のないWEBサイトを公開しても、やはり「匿名」
  • E-mailアドレスの公開だけでは「充分に趣味嗜好を明らかにした」とは言えないので「匿名」
  • 作家のペンネーム、芸能人の芸名は、失言時に「充分に恥をかく」事になるので「匿名」ではない
  • 「匿名」であっても穏当な発言は認められる
  • 「匿名」であっても、サイト管理者に有益な情報は認められる
  • 上記は、「匿名」による批判の禁止ルールについてに書かれている事を、私が独自にまとめた物なので、詳細は黒木玄さんのオリジナルを読んで欲しい。

    黒木ルールが提唱されたのは2001年のことで、ネットコミュニケーション環境が大きく変わった現在、そのまま当てはまるわけじゃない。当時は良く出来たローカルルールだと思っていた物の、改めて黒木玄さんの「なんでも掲示板」を読んでみると、投稿しているコメンテーターの多くが‘黒木さんにとっては非匿名’でも、‘読者にとっては匿名’だったりする。このことは黒木さん自身も分かっていたようで、「匿名」性の判定に必要な情報の不平等についての注意書きがある。

    黒木ルール提唱時のルール適用については、「なんでも掲示板」書き込み時になされた‘自己紹介’が虚偽の物ではないという前提があったけど、インターネットが「馬鹿に見つかった状態」の今日、コメントの記名欄などに書かれた情報は「コメンテータがそう言っているだけ」の物に過ぎなくなった。 認証を伴わないコメント欄では、コメンテーターのIPアドレスが確認可能な管理人を除けば、実名でも匿名でも同じ名前が同一人物か否かの判断が難しい。コメント欄には自分のウェブサイトのURLを記入できる事が多いけど、コメンテーターが自分のウェブサイトアドレスを書いている保証は無い。他人の名前と他人のウェブサイトアドレスを書き込むことも出来る。

    認証が伴わないブログのコメント欄において、同名投稿者による複数のコメントが同一人物によってなされた物であるかどうかは、不明な場合が少なくないはずだ。そして自分のブログのコメンテーター・ヤマダ君(仮名)と、他人のブログのコメンテーター・やまだ君(仮名)が同一人物かどうかの判断は、相当困難のはずである。

    南堂さんのブログのコメント欄から、彼のコメントを転載。

     この話題でネットをさまよっていたら、興味深いブログにぶつかった。どういうわけかたまたま、上の ekken さんのブログだったが。

     → http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-760.html

     「匿名の意見なんて説得力がないッ!という人が匿名」
     という趣旨で笑いものにしているが、ここで示された見解は、確かに説得力はないにせよ、意見としては卓抜である。発言者による説得力はなくとも、真実そのものが持つ説得力があるからだ。
     たとえば、微分法を匿名の人が説明したとしたら、その人の文責には説得力がないが、数学そのもののもつ真実性によって説得力を持つ。そういうことだ。

     どういう真実が書いてあるかは、上のリンクを見ればわかる。 inoue さんという人は、本サイトにも時たま見解を寄せるが、たまによいことを書くことがある。上のリンク先の話は、なかでも傑出して優れていると感じる。
     これを笑いものにする方がおかしい。形式論理ばかりを見て、実質を見ない。文章をちゃんと読めない理系の人にはよくある例だが。

    ここで南堂さんは、池田信夫さんのブログに登場した「Inoueさん」を、自分のブログのコメント欄に書き込みをする「inoueさん」と同一視しているのが、私には理解できなかった。

    その疑問を投げかけたところ、返ってきたのは次の物。

    忘れたのではなく、あえて無視しているのです。個人情報に関連するようなことは、私は書きません。
    また、推定にすぎないので、他人に理由を述べる必要もありません。そもそもコメント欄の話は、最初から文責は稀薄であるにすぎない。
    さらに、同一人物であってもなくても、話の本筋とは何ら関係ありません。どうでもいい話。話がどんどん脱線していきますね。

    私は南堂さんが二人の「イノウエ」さんを同一視した理由としては、「ネットを離れた場でも知人なのでは?」と予想していたのだが、どうやら違うようだ。南堂さん=池田信夫さんであるならばともかくも、コメンテーターの個人情報を照合する事も出来ないはずなので、返答しない理由を「個人情報に関連」とするのがわからない。

    南堂さんのブログをサイト内検索すると、「inoue」さんは2008年12月以来更新されていないブログ・Inoue/ハードSF・戦争・物理学・化学・医学の人らしい。

    一方、池田信夫さんのブログに登場した「Inoue」さんは、はてなダイアリーにで2010年10月以来プライベートモードに移行したあの旗を撃て!の人だ(池田さんのブログコメント欄に書き込まれた情報を信じるならば、の話だけど)。

    たまたま見つけた筈の私のブログにリンクされていた池田信夫さんブログの「Inoue」さんを、自分のブログの同名コメンテーターと同一人物認定するのは難しいのではないか?

    Inoue/ハードSF・戦争・物理学・化学・医学には2008年12月の二つの記事しか存在しないし、あの旗を撃て!の過去ログを見ても、exciteブログを始めたなどの記述が見られない。唯一、同一人物と推測される理由として、エキサイトブログの題名にもなっている「ハードSF・戦争・物理学・化学・医学」が、はてなダイアリーの内容に近い事(あの旗を撃て!は、医療や書籍に関する記述が多かった)なのだが、南堂さんはどうやってこれを確認したのだろう?

    南堂さんブログのコメント履歴やあの旗を撃て!の過去ログを照合したところ(RSSリーダー便利すぎる)、実のところ、私も二人の「イノウエ」さんが同一人物だと思っているのだが、確たる証拠は無い。

    以上の流れについて、南堂さんは話の本筋とは何ら関係ありませんとしたのだが、はてブを匿名(だから「こっそり悪口」だ)扱いしている南堂さんにとって、実は大いに関係ある話なのだ。 二人の「イノウエ」さんを推測によって同一人物視している南堂さん、はてなブックマークのコメントは、わざわざ過去ログを漁って「似たような話題を扱っているから同じ人のコメントだよね」を判断しなくても、「はてなのIDを伴った発言だから同一人物だよね」で済むのである。はてなのIDがある場所にリンクされた別のウェブサイト、そのウェブサイトにリンクされたはてなのIDがあれば、同一人物扱いできるが、認証を伴っていないハンドルが同名というだけで同一人物扱いするのは危険だ。

    もちろんその人のはてなIDの歴史によっては、信用度が低いこともあるだろうけれども、それは個人のブログでも全く同じ事。

    私は一定のはてなID歴がある人、はてなIDと紐付けされたウェブサイト歴が一定以上ある人については「黒木ルール上の非匿名」と考えるが、南堂さんがどう考えているのかが非常に興味深い。

    「身元を明示していない人」はお互い様なのでは? B?に記された「おかちめんこ」さん(=南堂さんらしい)のコメントが面白い。

    ブログやホームページによりネット上の存在証明があればいい、という趣旨。
    固定ハンドルとは全然違うし、実名の必要もない。

    はてブでのコメントは「ネット上の存在証明」がある。

    また「南堂久史」という名前は、本人にとっては「筆名」かもしれないが、ライターとしての南堂さんを知らない多くの人にとっては固定ハンドルとなんら変わらない。世間での評判も「経歴不明の評論家」だ。

    「はてなブックマークのコメントは匿名で文責が無い。コメント欄か自分のブログで書け」とする南堂さんが、Twitterの捨てアカウントを取得、存在証明もしないまま他者のコメント欄に現れるというのも理解しがたい話だ。おかちめんこさんコメントの最後に記された署名「by 南堂久史」は、当然のことながら本人証明にはならないのだから。

    blog comments powered by Disqus

    Trackback+Pingback: 0

    TrackBack URL for this entry
    http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/1218-884bb28c
    Listed below are links to weblogs that reference
    Aブログコメンテーター・やまだ君とBブログのコメンテーター・ヤマダ君 from ekken

    Home > Web > Aブログコメンテーター・やまだ君とBブログのコメンテーター・ヤマダ君

    Tag Cloud
    Search
    Feeds

    Return to page top

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。