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「クレームに対応したくないから無断リンク禁止!」って、どこまでアホなのか

前回に引き続き、ASCII.jp:新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由|編集者の眼 B?にツッコミを入れる。

前回の記事


今回はこの部分。

たとえば悪辣な詐欺サイトが、カモを信じさせるために新聞社のロゴをWebサイトに貼り付けてリンクを張り、「当社は信頼と実績の○○新聞グループの一員です」と謳ったとしよう。こういうとき、当該企業には法務的対応をとればよいが、Webサイト担当者としては、被害者から新聞社にクレームが入って出世に響くのは困る

よくわからないのだけど、どこか悪質なウェブサイトがあったとして、そこからリンクされていることに何か問題があるのだろうか。

悪質なウェブサイトに「当社は信頼と実績の○○新聞グループの一員です」と書いてあることを理由に、それを鵜呑みにしたアホな一般人がいたとする。悪質サイトの被害者となったこのアホが、新聞社に対してクレームを入れることは確かに考えられる。アホだから。

しかしですね、そんなアホが現れたところで、これをウェブサイト担当者の責任にし、彼の人事考課のマイナス要素にするようなアホ上司が存在するとはとても思えない。そんな上司が存在するような新聞社なら、先行き真っ暗なのでとっとと辞めたほうがいいと思った。

リンクをしてきた相手のウェブサイトの内容によって、そのリンクの是非を協議する方式を採ったところで、現実に無断でリンクできる以上、リンク元とリンク先の関係性を勘違いするアホの存在を打ち消すことは難しいと思う。むしろ「新聞社サイドが制約をしているはずなんだから、リンクしているこのウェブサイトは問題ないはず」という勘違いさえ起こしかねない。

つまり悪質サイトとの関連性を否定するための「無断リンク禁止」は、全くの無意味。

関連性を否定するためには、実行力の無い「無断リンク禁止」なんかよりも、実は物凄く簡単な手段がある。

「このウェブサイトについて」とか「リンクポリシー」のようなページに、自社の関連会社や提携しているニュース配信サービスの名前とそのリンクを設け、「ここに挙げたリンク先以外のウェブサイトは、弊社とは一切関係がありません」と書けば良いだけ。

「そんなところ読まないかもしれないじゃないか!」という反論もあるだろうけど、だったら「リンクについて厳しい条件がある」という事実も読まれない。

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