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はてブコメント嫌悪=タイムラグによる損失問題説について

はてブネガコメ排除キャンペーン・2009年5月の陣関連です。

被害妄想には違いないですが、SBMコメントを知らない(またはブログコメントに比べ気づくのが遅れる)ことによるタイムラグを損失と考えている場合もあると思います。

例えば、第1の批判がコメント欄で為されていればすぐに反論や訂正が可能だが、はてブでは反応が遅れてしまう。続いてはてブでは第2、第3と同様の批判が育ち、その頃に反論しても既に形成が不利になのではないか?という思い込みが生まれるような場合です。

「徒党を組んで嫌がらせ・・・」というよりは、知らぬ間に批判が批判を呼ぶことが恐ろしい。そういう気持ちの表れなんじゃないかなーと思います。

なるほど。「タイムラグ損失」というのは、僕の観測範囲においては新しい着眼点ですね。

確かに「SBMに寄せられたコメント」は「自分のブログに寄せられたコメント」よりも気付きにくいかもしれません。ただし、これはブログの運営法にもよる部分が大きいと思います。僕自身は自分のブログに寄せられたコメントよりも、はてなブックマークなどの外部でなされたコメントのほうが先に気づくことが多いです。コメントのメール通知設定などはしていないし、管理画面は新規投稿時以外に開くことは少ないので。

もっとも、僕の例は特殊ケースだとは思うので、多くの人にとっては自分のブログのコメント欄と比べてSBMコメントの方が気付きにくい、という意見には同意です。しかしここでは、あえて反論を挙げることにします。



タイムラグが損失ならば、アクティブにエゴサーチあーんどリファラチェック!

SBM等の外部サービスでなされるコメントのタイムラグを「損失」と考えるのであれば、アクティブにエゴサーチしたら良いんじゃないの(むしろするべき)、と思います。

念のため書いておきますが、エゴサーチというのは「自分の名前やブログのURLなど、自分に関する情報を元にウェブ検索などをすること」です。閲覧制限をしているサイトや、検索にかかりにくいサービスからの言及はヒットしない(あるいはヒットしても内容を確認できない)ですが、はてなブックマークに限って言えば、リファラを隠していることはしていませんし、前回も書いたとおり[http://b.hatena.ne.jp/entry/]+[固定リンク]で確認可能です。自分のブログに寄せられた新着ブックマークがRSSで配信されているので、これをリーダーに登録しておくのが一番簡単です。はてなブックマークのコメントは必ず記名されているし、プライベートユーザーになるかコメントを削除しない限りは逃げも隠れもできません。

数年前までは導入のハードルが高かったアクセス解析サービスも、今ではかなり簡単に導入できるので、はてなブックマーカーが「ブクマ相手が俺たちのコメントに気づくわけないもんねー、うへへへへ」などと考えているはずもありません。そういうマヌケがゼロだとは言い切れませんが、おそらくはごく少数でしょう。

いや、そうじゃないよ、はてなブックマークというサービスの存在を知らない人もいるだろうし、アクセス解析をつけられないブログサービスの利用者もいるでしょう、という(予想される)反論に対しては。

自分のブログが外部でどんな評価をなされているかを知りたい人は、アクセス解析を利用すべきだし、設置のできないサービス利用者は、設置可能なサービスに移転するか、サービスサイドにリクエストしましょう。自分の知らないどこかで言及されている内容を知るのが怖い人は、いちいちリファラなんかチェックしないで、井戸の中に閉じこもっているほうが精神衛生的にオススメです。何度か書いているのですが、、エゴサーチやリファラのチェックを行わない人は、外部でなされる自分のブログへの言及に対して興味を持っていないと思うことにしています。



タイムラグ=損失という考えは、応答の義務感にとらわれすぎだと思う

2004年に僕が日常的にブログを更新するようなった当初、僕にとって「コメントに対する応答」は半ば義務みたいなものでした。当時目指していたのは「コメント欄がにぎわっているブログ」で、それを実現するために寄せられたコメントの即レスは当然だと思っていて、それができない環境の場合はイライラしたりしていたものです。その結果、僕のブログは当時のgooブログの「コメントの多いブログ」ランキングで常に上位を維持することができました(公式なものではありませんが、当時のユーザーで独自に集計をしている人がいたのです)。

この状態は数ヶ月にわたって維持していたのですが、始めのうちは楽しかったものの、次第に精神的な疲れを感じるようになりました。

返答に困るような中身のないコメントや、あからさまに嫌がらせ目的とわかるようなコメントに対し、いちいち返事を書くのは拷問以外の何物でもない、ということに気付きました。

それからは、徐々にコメント欄に対する考え方を少しずつ修正していきました。

  • ekken版黒木ルールの適用
  • コメントへのレスは「気の向いた時のみ」
  • 自分に好意的なコメントでも、話に発展性が感じられなかったらレスしない(気分により例外はあり)
  • 頭の悪そうな罵声コメントは、プロレスごっこをしたいとき以外はレスしない
  • 自分の意見に対する疑問などでも、激しく既出なものにはURLを記すだけか、スルー
  • 話に発展性が感じられるコメントに対しては、その場での応答ではなく、新たにエントリとして回答

考え方は時々変わりますけど、最近はこんな感じ。

ブログを始めたばかりの頃は、コメントレスへのタイムラグが大きな損失のように思っていましたが、その考えを捨てて「コメントレスは義務じゃない」に変更してからは、まぁそこそこ楽しいネット生活です。

第1の批判がコメント欄で為されていればすぐに反論や訂正が可能ですが、それは得てして脊髄反射コメントになりがちです。第2、第3と同様の批判が育っても、それに対して正当な理論を持って意見すれば、相手やオーディエンスの賛同を得られるかもしれません。また、時間を置くことで、自分以外の誰かが「ブックマークコメントでの批判は不当な内容」と考えてくれて、それを表明することもあるかも。

多くのブックマークコメントが寄せられているのにもかかわらず、やはり批判的なコメントばかりが並んでいる場合……

残念ながら、はてなブックマークユーザーの中では、その人の意見は救いようのないものだったのでしょう。めったにないことだとは思うけど。

あと知らぬ間に批判が批判を呼ぶについてですが。ブクマ先の内容の確認もせずに「あの人がソレを批判しているから、俺も便乗しよう」という感覚を持っていないので、理解できませんでした。多くの人がブックマークをしていることで、その被ブクマ先を知るきっかけになることはあるけれど、それについて周りに意見を合わせて批判しようという利用法はなされているのかな?

もしそんなことがあるのだとしたら、それは確かにヒドイ話だなぁ、とは思いますが、ここで「ekken、そうし状況は確実に存在するよ!」という人がいるとしたら、きっとその人自身が周りのコメントを窺いながら自分の意見を決めているコウモリ君なのだと思います。

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Comments: 4

#4034 otsune URL 2009-05-16 Sat 06:24

>自分のブログに寄せられた新着ブックマークがRSSで配信されているので、これをリーダーに登録しておくのが一番簡単です。

ekkenさんは慣れているのでしょうから省略した記述になってますが、こういうのは具体的に

http://b.hatena.ne.jp/entrylist
にアクセスして「URLで絞り込み」ボタンの左側に自blogのトップページURLを入力して、「フィルタ」を「なし」にすれば良い。RSSフィードをつかえば新着被ブクマも分かる。

と説明すれば良いのかなぁと思いました。
いわゆるエゴサーチ手法の一つである「はてブられチェック」ですね。(はてなヘルプのどこかに書いてあるのかな?)

#4035 ekken URL 2009-05-16 Sat 07:32

はてなだけじゃなく、ブログサービス提供各社は、もっとRSSについての説明をしたらいいんだよね。
デフォルトでPINGうっていて、更新状況を配信しているとか、それが利用できるサイトはブラウザのアドレスバーにオレンジ色のアイコンがあるとか。

エゴサーチで被言及チェックを勧めるのは「言及されていることを見たくない自由」を行使可能する手段だからで、トラックバックで半強制的に知らせることよりも相手に「知る・知らない」の選択肢を残しているという意味で親切なんじゃないか、と思っています。

#4038 boyasan URL 2009-05-17 Sun 02:46

わざわざエントリーとして取り上げていただき、ありがとうございます。
はてブマイナス評価の問題とは離れた感があり、これ以上の意見はありませんが、補足だけ。

私のコメントでは、>SBMコメントを知らない ユーザのことも想定しています。
これは、例えばSBMを理解していない人物が、他からの指摘で初めて批判の存在を知る(そして恐らくは激情する)ようなタイミングのことです。
パワーユーザにとっては、こういった状況は取るに足らないものですが、慣れていない人にとっては、なかなかキツイものがあると思います。また、このパターンは今後増えるんじゃないかと想像しています。
机上の話ではありますが、彼らは彼らなりにくやしい思いをしてしまうんじゃないか、と杞憂する気持ちがあったのです。

・・・なにかのコンプレックスでしょうか?w 駄文失礼いたしました。


otsuneさんもご返信ありがとうございます。今回の話題に限らず、機会あればまたご意見いただきたいと思います。

#4039 ekken URL 2009-05-17 Sun 14:30

はてブは「言及がミエール」装置だからなぁ。
「SBMを理解していない人間が始めて気付く」と、「トラックバックのない言及に(リファラなどで)初めて気付く」というのは、ほぼ等しいと考えています。

で、はてブでネガコメ(本人にとって嫌悪を感じるコメント全て)されるのが気に入らない理由というのは、自分がそれをコントロールすることができない(しにくい)ことが問題なんじゃないかなぁ、と。コメントする側にしてみればコントロールされにくいから便利なんだけど。

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