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「えっけん」こと越後屋健太のにっき

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「検索除けをしているんですから、オンラインブックマークしないで下さい!」というブログの大部分を、僕は検索しているときに見かけるのだけど。



「検索に引っかかってくるんだから、‘検索除けしているんですから’とか言わないで下さい!」

先日書いたゲームの話にはてなブックマークコメントをいただいたので、ワインとウイスキーと焼酎を飲んで結構酔っ払った頭で書くのだけど。

最近のゲームというのは「FF」か?「世界樹の迷宮」か?「Oblivion」か?ていうかRPGの話なのか?

ブックマークコメントのming_minaさんの予想通り、先日の記事は、あらかたドラクエとかファイナルファンタジーを想定して書いたものなんだけど(グラフィックの問題だけではなく、詳細に練られたストーリーもプレイヤーの想像する楽しみを奪っていると思うので)、定番ロールプレイングから離れてみた。

PS3やXboxといった最新のハードでプレイヤーが一番進化を感じる部分はグラフィックの進化だと思うのだけど、グラフィックが美麗になったことで恩恵を感じるゲームは、昔はクソゲーの代表格だったアニメや映画のキャラクターゲームだったり、3D画像をふんだんに利用した格闘ゲームじゃないかしら。

僕は3D格闘ゲームの礎は初代バーチャファイターでほぼ完成していて、それ以降の作品はグラフィックとゲームバランスを強化したバージョンアップ版にしか思っていない。好きな3D格闘ゲームは鉄拳シリーズだし、デッドオアアライブ 4欲しさにXbox360に手を出しそうになったこともあるけど、プレイ中の「想像する楽しさ」を考えると初代バーチャファイターを越える格闘ゲームはで存在しないなぁ、と思う。

初代バーチャには、プレイする人の数だけ様々なアキラやパイが存在したけれど、グラフィック面が大幅に強化されたバーチャファイター2以降では、キャラクターの外観が作り手によって半強制的に決められてしまったのが残念。個人的には3D格闘ゲーム界・最もセクシーなキャラクターは初代バーチャファイターの2プレイヤーバージョン・サラだと思うのだけど、そんな僕はやっぱり懐古厨なんだろうなぁ。

「バカとかいうなー!」というバカ禁止論者に対し、バカ肯定論者のヤマダ君(仮名)が言いました。

「バカにはバカって言った方が良いよね」「バカであることを自覚できるから本人の為になるよね」

この言葉に多くの人が賛同し、この世からバカ禁止論者は消え去りました。

その直後、真っ先に多くの人からバカであることを指摘されたのは、バカ肯定論者のヤマダ君(仮名)でした。

おしまい

ブログファンによると、最近のアクティブユーザー数ナンバーワンブログサービスはアメーバブログと言うことらしいのだけど……

僕はいくつもの気になる語句を、ブログ検索サービスでサーチした結果のRSSをリーダーで読んで面白いブログ記事を探しているのだけど、アクティブユーザー数が多いアメーバブログ(以下「アメブロ」)ユーザーの記事が引っかかったことはほとんど無いし、巡回先ブログのリンクを辿っても滅多にお目にかかることがない。

そんなわけで、アメブロが人気ナンバーワンという事にいまひとつ違和感を覚える。

一時期ブログサービスの使い勝手を調べるためにいろいろなブログサービスのアカウントを取得していた時期があって、アメブロのアカウントも持っていることを思い出したので、久しぶりにログインしてみた。

アメブロはユーザーの更新モチベーション向上を図るための機能がいっぱいあって、サイドバーに表示される「アクセスランキング」もそのひとつなんだけど。

記事がひとつもない、ログインしたこともほとんどないのに、329,072位ですってよ!?

「30万位って、ぜんぜんイクナイじゃん!」などと思ってはイケナイ。なにせ分母が3,187,666人。僕の下に2,858,594人がいるのだ。これ、単純に分母間違ってんじゃねーの、という気がしなくもない。

それでも最近のゲームは「あまり面白くない」と思うのは何故なんだろう?

いつの時代も、面白いゲームは面白いし、あんまり面白くないゲームは面白くない、と。遊びやすいゲームは遊びやすいし、難しいゲームや複雑なゲームは途中で投げ出すヤツもいる、と。それを何で、時流の問題やハードの問題に落とし込もうとするのかな。懐古厨としても憤りを禁じえない。

上記引用元の筆者であるしんざきさの主張には概ね同意なんだけど、実のところ、僕は「最近のゲーム」には面白さを感じることが少ない。限られた時間の中で、ネットとか読書などのゲームよりも面白いものを楽しんでいると「ゲームをやる暇がない」というのも大きな要因だとは思うんだけど。

あんまりまとまらないまま、ぼんやりと思いついた結論は「最近のゲームは‘プレイヤーから想像する楽しみ’を奪っていることが多い」というもの。

ファミコン時代のドット絵ゲームは、主人公を自分や自分の好きな誰かに置き換えて、自分なりの世界観を構築しながらのプレイがしやすかったけど、映画を見ているのと区別がつかないほどの美麗なグラフィックのゲームだと、主人公を自分に置き換えるのはもとより、自分が主人公になりきるのも難しい。

ヨメにトドと言われるほどの多段腹チビデブ半アル中オヤジが、八頭身のイケメンになりきるのは図々しいにもほどがあるのだ。

会社で封筒の宛名書きをしているときよく思うのだけど、修正テープのクラフト紙色バージョンを発売したら結構売れるんじゃないだろうか?

いや、そんな商品は既に存在していて、僕が知らないだけなのかもしれないけれど、オフィス用品の通販大手たのめーるのカタログを見ても掲載されていなかったし、「修正テープ クラフト紙」でgoogle検索しても、それらしきものは見つからなかったので。

ウチの会社にはクラフト紙でできた封筒が何種類もあるから、それなりに需要がありそうなものなんだけどなぁ。

それとも、たかが数行の宛名の書き間違いをする人が僕以外にはあまり存在しないのか、いまどきは直筆で宛名を書く人がいないのか。



関連

あの人の名セリフを思い出すまで「こんなんだったっけ?」と考えたモノ。

  • ジャンバルジャーン!
  • プロレタリアート!
  • トレビアーン!
  • 産業革命〜ぃ!
  • プロテスターント!
  • ハリーハウゼン!
  • レミー・マルターン!!

……さて、僕は誰の何と言うセリフを思い出そうとしていたのか。

ululunさんのレビューも書評も読書感想文もcrossreviewにすればいいのに - 煩悩是道場 に触発されてcrossreview を始めました。

この記事内に貼ってある縦長のバナーが、crossreview のブログパーツ。

crossreview の魅力は ululunさんの解説で十分に伝わっていると思うので、ここでは省略。

ブクログ Stack Stock Books などのウェブ本棚サービスと似ているけれど、こうした既存のサービスよりもソーシャルネットサービス的。Amazon商品のレビューに特化したミニブログっぽさが楽しい。




ここ数日楽しんだところで、個人的な要望をメモ。

  • 商品名の前についているアイコン毎に抽出する(ブログでいえばカテゴリ)機能が欲しい
  • 自分がレビューした商品を点数順に並べたり、点数ごとに抽出する機能が欲しい
  • 他のユーザーのレビューに、Twitterでいうところの「fav」をつけられたら面白い
  • 関連商品への誘導
    • Amazonのページに表示されている「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と同じ内容でも良いけど、crossreview ユーザー内で「この商品を紹介した人はこんな商品も紹介しています」のような内容だと面白い。
    • 同じ内容の別商品(単行本と文庫本、新作ゲームと廉価版など)に対するレビューを同一視できれば……
  • crossreview のアイコンやバナーの提供
    • 利用しているAmazon商品のリンクツールに「crossreview で見る」というアイコンリンクを加えたい
  • ブログパーツのバリエーションが欲しい
    • 2008/07/22現在1種類。カラーバリエーション、横型、レビュー表示なしタイプなどがあれば使い易くなりそう。

僕が人に負けない自信があることのひとつに「勤労意欲の低さ」というのがあるのだけど、ここ最近はその能力を発揮できず、更新が滞っていたのだった。

ほぼ二週間、このブログの更新をしなかったので、アクセス数が激減しているだろうなぁ、と思ったのだけど、蓋を開けてみるとある程度下がってからは、そんなに大きく変動することはないみたい。

最後に更新したのが7月6日。それから一週間後からの7日間のPVのグラフがこれ。

アクセス推移画像

ご覧の通り、ほぼ400前後で、大きな変動はない。

ボット系のアクセスが大きく占めているのかもしれないけれど、この期間中の Google AdSense のクリック数が普段よりも多いのが謎。

わざわざ更新の有無を確認してくれる人がいるのだとしたら、RSSリーダーの利用をオススメします。

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更新を怠ったことで見えてきた、意外にアクセスが多い記事

「増田さん」ことはてな匿名ダイアリーの存在意義がよくわからないなぁ、と思っていたのだけど。

Re: http://anond.hatelabo.jp/20080704190120を読んで、はてなのスタッフの「増田さんによって書かれた痛い発言が、どのIDの人なのか確認してニヤニヤする欲求」を満たす為にあるのか、と理解した。

はてなスタッフは、こんなオモシロ知的欲求を独占していて、ずるいと思う!!

一年に数回程度でいいから、システムのトラブル発生とか言って増田さんのIDがだだ漏れすれば良いのに!

Twitter転載事件の話その1 「芸」は無断転載の免罪符じゃないの続き。


Twitterの「fav」は評価や共感ではない

ちょっと話は変わるのだけど。

ここでnagasさんが大きな勘違いをしているよなぁ、と思ったのが、Twitterの「fav」を賞賛や共感を示す機能と考えているっぽいところ。

「自分のPOSTを無断転載しただけのkotorikoさんのPOSTのほうがfav数が多く、オリジナルの自分のPOSTが軽視されている」というのがnagasさんの記事Twitter全文引用POSTのお話の主旨だと思うのだけど、僕が思うに、nagasさんやkotorikoさんの同じ内容のPOSTに付けられたfavって、「これは良い事を言っている!」とか「激しく同感!」というような意図ではないのですね。

だから、otsune氏を嫌ってるのは私の感情ですが、引用した人は便乗したというよりも他人の言葉で自分の意見のように言い出す始末というnagasさんのkotorikoさんに対する不快感は、ちょっと方向がずれているように思うのです。

nagasさんの元発言はこれですね。

クラスタって otsune あたりが使い出した言葉なのかな。だとしたらあの人嫌いだから使いたくもないなあって思ってしまう

非常に面白い発言です。favする気持ちは十分に理解できる。

だけどこの場合、「これは良い発言だ」とか「俺もそう思っていた!」というような賞賛・共感を示すfavではなくて、「うわー、これは痛い!」という「アレな意味で面白い!」favだと思うのですね。他の人がどう思ってfavしたのかは知らないけど、恐らくは、はてなブックマークのタグで言うところの[これはひどい]に等しいものではないでしょうか。

「ある単語を使いたくない理由が、嫌いな人が使い始めたものだから」というのは、思わずニヤニヤして観察したくなる発言です。誰々が嫌いだということを、誰もが見ることの出来る場で呟いちゃったというのも、別の意味で面白い。嫌いな人のことはいちいちその感情を表明せず、自分から遠ざければ済むことの筈。

実際のところ、この発言をfavした人がどんな意図を持って行ったのかは、全く分からないわけですが、僕がfavしていたとしたら、そんなかんじ。

一方、これを無断転載したkotorikoさんのPOSTに対するfavの意味は、「よくぞこんな面白いものを見つけてきた!」とか「笑いのツボが俺と同じだぁ!」というものではないかしら? 中には「kotorikoのヤツ、nagasのPOSTを転載してやがる、これはひどい!」という意味でfavした人もいるかもしれないけれど。

いずれにせよTwitterのfavは、必ずしも元POSTに対する賞賛・賛同とは限らないので、kotorikoさんのPOSTへのfavがアルファーTwitter-erの支持というワケではないのですね。

はてなブックマークでTwitter全文引用POSTのお話 nagas clip's/ウェブリブログ が話題になっていて面白かったので、何回かに分けて書き連ねてみます。

「芸」は無断転載の免罪符じゃない

まずはTwitter全文引用POSTのお話のブクマコメントに対する違和感を表明。

把握している流れを簡単に書いておくと。

  1. nagasさんが「クラスタって otsune あたりが使い出した言葉なのかな。だとしたらあの人嫌いだから使いたくもないなあって思ってしまう」とミニブログ・TwitterにPOST(「投稿」の意)。
  2. このPOSTをkotorikoさんが自分のTwitterにコピペ(但し文末に読点が付加)
  3. nagasさんのオリジナル発言よりも、kotorikoさんの無断転載の方にfav(特定の発言に目印をつけるTwitterの機能)がつく

……ということにnagasさんが憤慨しているのが、冒頭にリンクしたTwitter全文引用POSTのお話

そしてその記事に付けられたはてなブックマーク(及びその周辺)には、「たかがTwitterの発言だろ」とか「あれは芸だろ」というような主旨のコメントが多かったことに驚きました。

kotorikoさんが無断で転載したことに対することへの怒りも理解は出来るのだけど、僕の違和感は無断で転載したことというよりも、その正当化理由に全く共感できなかったこと。

  • 付加価値の無い「転載」は、「引用」ではない
  • 「芸だから」は、パクリ行為の免罪符にならない
  • そもそも「単なるコピペ」は「芸」ですらない

「勝手に引用するな」というウェブサイトマスターに対して、「引用は自由に行う権利がある」という反論がなされる揉め事はしばしば目にします。「引用は自由に行う権利がある」は、僕は正しい主張と考えていているのだけど、中には「引用」を拡大解釈している人も少なくないようで、引用の要件を満たしていないのに「これは引用だから」と無断転載の正当化を計る人も人もいます。

nagasさんの元文章に読点をつけただけのkotorikoさんのPOSTを、「引用だから」という理由で擁護するのはちょっと理解に苦しみます。そしてコピペに読点をつけるだけの行為が「芸」だなんて、とてもじゃないけど納得できない。転載した人には何らかの意図があったのかもしれないけれど、第三者から見た場合、これは単なる「パクリ」でしかないはず。

はてなブックマークでは、パクラレ元が許容しているパクリにさえ批判的言動を行う人が多いと思っていたのだけど、今回の件についてはパクったほうを擁護するばかりか、どういうわけかパクラレのほうに対する嫌悪感を表明する人すらいたのが謎。単に「身内に甘い」ってことでしょうか?

面白いテキストがコピペによって再活用される事を否定しないし、僕もしばしば行うことなんだけど、それを正当化する言い訳が理に適ったものじゃなかったなぁ、というのがこの件の感想。



Twitter転載事件の話その2 Twitterの「fav」は評価や共感ではないに続く。



関連

ごく稀にネットで殺人予告があったりして、「ネットイクナイ! 青少年をネットの害悪から守るべきッ!」みたいな主張が出てきたりしますが。

何か重大な事件が起こった後に、その予告がネットであったことが発覚すると、それがセンセーショナルに報道されてネットに対するネガティブキャンペーンが巻き起こるのだけど、そうしたこととは反対に、ネットのコミュニケーションの存在によって救われている人が殺人予告を行う犯罪者よりも多いような気がする。

ネットで一緒に自殺する人を募り、それを実行に移すとテレビや新聞でかなり話題になるのだけど、ネット上で見知らぬ人に悩みを打ち明けることで救われている命のことは、あまり明らかにされない。

モンスター・ペアレント―ムチャをねじ込む親たち 本間 正人

★★★



コロッケの丸かじり 東海林さだお


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東海林さだおさんのような文章を書けるようになりたいと、この人のコラムを読むたびに思う。

★★★★



植木等伝「わかっちゃいるけど、やめられない」 戸井十月

クレイジーキャッツのリアルタイムはほとんど知らないのだけど、僕が最も敬愛する芸能人が植木等。この本を読んで、改めてその偉大さを確認。

★★★★★



ああ息子 西原理恵子と母さんズ


西原 理恵子,母さんズ
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★★★



昭和のこども~こんな親でも子は育つ 流水りんこ

ヨメが好きな流水りんこのコミック。僕は絵柄が受け付けないけど、内容は面白い。

★★



インド夫婦茶碗 11 流水 りんこ


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そろそろウチの本棚に占める割合が拡大してきた、ヨメ所有のシリーズ物。

★★



おにぎりの丸かじり 東海林さだお


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★★★★★



バッテリー あさのあつこ


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図書館の児童書コーナーにあった。手ごろな分量で読みやすそうだったので、借りてきた。

面白かったけど、これって続き物なのね。

★★★★

ブレーキとアクセルを踏み間違えるから危険、右足でアクセル、左足でブレーキを踏み込むようにすれば、踏み間違いによる事故が減る……?

んーと。

これ、どういう根拠を元に言われているのかわからないんだけど、何か実験を繰り返した結果なんですかね?

右足だけの操作でアクセルとブレーキを踏み間違えるような鈍い人は、両足操作をしても、ブレーキを踏もうとして右足に力を入れる間違いを起こしそうな気がするんだけども。

海風さんがもっと踏み込んだツッコミをしています。

 
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